日本民族総福音化運動協議会(総裁 奥山実氏)は8月29日から31日にかけて「日本民族と日本宣教」と題した第一回フォーラムを開催した。
同協議会副総裁兼事務局長の手束正昭氏は同フォーラムについて「これまで様々に展開されてきた日本宣教論に対して、根本的な反省と転換を求め、新しいパラダイムを提起する」ものであるとし、「明治の開国以来、日本宣教はすでに150年間以上を経ているにもかかわらず、1パーセントの壁を破れないでいます。
これまで教会の展開してきた日本宣教の在り方に、何か大きな見当違いがあり、誤った思い込みがあったからではないでしょうか」と疑問を投げかけている。
その上で同フォーラムの目的は「その問題性を探りつつ、新しい展望を切り開いていく」ことにあると述べている。
第一回目となった今回のフォーラムでは、これまでの日本宣教、教会の在り方の根本から問い直すさまざまな見解や提案が提起された。
同協議会総裁の奥山実氏は、同フォーラムにおいて「日本人が読む聖書は大和ことばに基づいて原文に忠実に翻訳されるべきだ」と述べた。奥山氏によると、現行の日本語の聖書訳では、原文に忠実ではない箇所が存在しており、忠実ではないことが聖書に対する疑問やわかりにくさを読者に投げつける原因の一部となっていることを指摘した。
たとえば旧約聖書のヨブ記40章15節から17節の箇所「さあ、河馬を見よ。これはあなたと並べてわたしが造ったもの、牛のように草を食らう。(中略)尾は杉の木のように垂れ、ももの筋はからみ合っている」について、原文のヘブル語では「河馬」ではなく「ベヘモス」であり、「杉の木のような尾をもつ巨大な動物」つまり「恐竜」であることを指摘した。しかし、ここで「恐竜」と訳すと恐竜の絶滅後に人間が出現したとする進化論の系統樹と矛盾するため、恣意的に「河馬」と訳されてしまっていることを指摘し、「ここは名も知れぬ巨大な動物なのだから、原語通り『ベヘモス』と訳すべきである」と提起した。
FFと、外国の音楽グループみたいなのが多かった
怪獣でよくね?
どういう経緯で打てるようになったんだよ?
馬鹿かこの爺さんw
こんな調子なら、聖書もぜんぶ原語で読ませろや
超訳なんぞ妄信してっから伴天連は撲殺されるんだぞw
つうかそもそも、聖書的には全部神が造ったことになってるんだから、進化論の系統樹とか気にしなくてもいいんじゃねえの?
何ですかこれは?
子殺しするくらいだし野生のカバはかなり獰猛な感じ
イフリートは火の上位精霊な
普通、ラスボスじゃなきゃおかしい地位
なんかまさに…
んで名前をつけたホビットの文化水準から考えて
日本語でつらぬき丸としたのは名訳と言っていい
ジョージ
ゲオルグ
ロベルト
ロバート
それぞれ同じなんだぜ。
なんの意味もなく「ただ使ってるだけ」ってとこ。
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この記事へのコメント(1)
必殺技を叫ぶのがどうとか
高二病が多すぎなんだよ2チョンねらーは