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しかし、心理学的には夏休みの宿題を先延ばしにする子ほど自信家で時間を有効活用できていることがわかっている。
・Active procrastination(積極的先送り)
アメリカの心理学者チョイ・チューらが、200人以上の大学生を対象に行動パターンと性格の関係について調査を行った結果、
自信家で集中力が高く時間を有効活用している生徒ほど、Active procrastination(積極的先送り)を使っているということがわかった。
Active procrastination(積極的先送り)とは、
「ある仕事や宿題を、ギリギリまでやらず先送りにすることで、締め切り直前になって自分を追い込んで仕事や宿題を終わらせる」ということ。
たとえば、レポートを締め切りの直前にあわてて書き上げて提出してしまうことだ。
実際、夏休みの宿題を計画的に夏休み中をかけてやるよりも、8/31の一日だけでやってしまった方がかかった時間は少なく、
時間を有効活用しているように思えなくもない。(とはいえ、夏休みの宿題は終わらせることだけが目的ではないのだろうが・・・)
積極的先延ばしを使う人は、あとで濃密に集中しなければいけない。だからこそ時間を有効に使えていて、同時にその充実感から、自信が湧いてくる・・・と考えられるわけだ。
追い込まれた方が集中できるという人は確かにいる。作家や漫画家が編集者に締め切りを催促されるというのはよく聞く話だ。
彼らはギリギリまで自分を追い込んで集中力を発揮しているからこそすばらしい作品を書けているという場合も多いのではないだろうか。
とはいえ、締め切りを破ってしまえば元も子もない。くれぐれもActive procrastination(積極的先送り)のご利用は計画的に。
http://www.yukawanet.com/archives/3875901.html
つまり追い込んだところであまり意味はないと
七月中に終わらせたわ
全然苦痛じゃなかった
大学受験の時とは比べもんにならんくらい真面目にやった
普通は半日で終るだろ
この事実に早々に気づいたやつこそ一流。
国語 英語 数学なんかはそれぞれ宿題の担当を決めて
分担した友達の答えを写せば簡単に終わるから
後は写したとバレないように適当に細工しておけばOK
人海戦術最強
そんな名前のアメリカ人は居ません
すごく辛い思いするからな…
面白かった
この辺の流れが凄かった
それだけで原稿用紙一枚も埋まらないから、
文章の水増ししただけだったが・・・
あれ、何の役に立つんだ?
その時に、文章が支離滅裂なら客に伝わらないから、
ガキの頃から慣れていると活かされる(あくまで俺の考えでは)
つうかあんなの内容と同じ境遇をもった者勝ち
平凡な家庭じゃ読むだけ無駄
共感するところがない
中途半端すぎるなw
日本のお偉いさんもこれだよな
で、警察に電話して「先生がキレた、殺される」って電話して、警察呼んだ
当然、学校は大騒ぎになって、親も呼ばれた
親は教育委員会に入ってたから、「正座は体罰」ってことで認定が下りた
こんな問題引き起こした先生は校長に怒られたらしく
次の日から学校に来なくなった
宿題は有耶無耶になった
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この記事へのコメント(2)
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