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2ちゃんねるのまとめサイト「デジタルニューススレッド」に、
「結局どの業界に就職すれば人生勝ち組なんだよ」というスレッドが紹介されている。
このスレッド主は、たとえ大企業に入社し年収1000万円を超えたとしても激務で倒れたりしてしまったら意味がないとしたうえで、
どの業界に就職するのが正解なのか疑問を投げかけている。
これに対し、書き込みには「長い目で見りゃ公務員 花火みたいな人生が良けりゃ金融」
「自宅警備業界が幸せ係数高いらしいぞ」「働いてて楽しいところだろ 仕事が金もらえる暇つぶしになる」
「ベンチャーで成功すれば勝ち組」「自営出来れば楽」といった意見が多数寄せられている。
その他、「相撲部屋とか競争率少ないんじゃないの」「マジレス 医界」「国会議員になって利権あさるのがいいよ」
「会計監査員」などの意見も出た。
昨日某家電量販店のスマートフォンコーナーに足を運んだら、面白い料金表が店内に掲げられていた。
その料金表は「スマートフォン安心設定サービス」というもので、
各種設定を有料にて行うサービスだ。その各種サービスの一部は次の通り。
・アドレス帳移行 1500円
・Gmail設定 1000円
・Yahoo!メール設定 1000円
・Twitter設定 1000円
・Skype設定 1500円
その他……
と、項目ごとに設定を選ぶことができる。アドレスの帳移行だけでいい人は、1500円支払えばいい。
セキュリティ設定やルーター設定、公衆無線LAN設定など全部で11のサービスがあり、
すべてのサービスをお願いすると1万3000円になる。
携帯電話ですらままならないデジタルオンチや年配者にはありがたいサービスではないだろうか。
とくにスマートフォン(Android)は機種ごとに設定も多少異り、導入できるアプリも異なってくる。
こういう場合は家電量販店のスペシャリストに任せちゃえば安心できるだろう。
民放局では2年前ほどからアシスタントディレクター(AD)の離職が顕著だったが、今年はさらに一つ上の立場である
ディレクターが次々に業界を去っているのだ。
「もう限界です。今年に入って休日はわずか2日だけ。週に家に帰れるのは多くて4日」
こう語るのは、フジテレビ系列の番組制作を請け負う制作会社勤務の30代男性。キャリア10年以上で関係者の信頼も
厚かったが、ついにギブアップ。秋の番組改編に合わせて局を去るという。
「今までこんなにキツい状況になったことはないです。数年前から不況で経費削減になり、そのしわ寄せでスタッフの数が
徐々に減りました。例えば、以前なら3人でロケに行っていたのが、今では1人。編集作業まで全部自分一人でやらなくては
いけないんです」(同ディレクター)
こういう忙しい時に雑務をこなしてくれたのがADだったが、そのADの数も減少しているのだという。
「3年前にADの過酷労働が問題になって、制作会社120社以上で組織する全日本テレビ番組製作社連盟が調査した上で、
ADを厳しく使いすぎるな、と通達があったんです。それ以来、弁当や小道具の手配などADの仕事も、ディレクターである自分に回ってくるようになりました」(同ディレクター)
以前は”代わりはいくらでもいる”と言われたADも、最近ではテレビ業界に対する憧れが低くなったのか、人材不足が続いている。
日本テレビ系列の情報番組『ヒルナンデス!』のディレクターも、「ADが辞めてしまっても代わりがいないので、1泊2日で行うロケが日帰りになり、40時間以上もまったく睡眠ナシで仕事している」とやつれた顔で語っていた。
また、テレビ朝日の関係者に聞いても同様で「一番キツそうなのは朝の『情報満載ライブショー モーニングバード!』。
多彩な出演者のギャラに金をかけている分、制作の人件費が抑えられてしまい、多くのスタッフが睡眠不足のまま」だという。
これらは、労働時間の上限が定められた労働基準法を大きく超える違法な過酷労働というわけだが、給料が高水準である局の正社員と違い、制作会社から派遣されたスタッフたちは報酬も高くはない。
ADのみならずディレクターのピンチには「このままでは人材がどんどんいなくなっていき、番組のクオリティーも落ちる一方」と警鐘を鳴らす関係者もいる。
しかし、制作指揮をとる、ある番組プロデューサーに聞くと「人員の補充をしてあげたいんだが、人が足りないというと無能だというレッテルを貼られるのがテレビ界の悪しき風潮」と改善に踏み切れない理由を打ち明けた。
出演者たちが華々しく活躍する裏で、番組制作側の疲弊は限界に達しつつある。
(文=鈴木雅久)
もともと日本は中流志向が強いと言われていたように、「主流派」(社会におけるマジョリティに属することを
望み、安定を志向する層)と定義されているセグメントが1997年には42%いた。
この層は2010年の調査でもやはり35%と7セグメント中多数派を占めている。
しかし、「あきらめ派」と「苦闘派」は1997年の調査では両方足して14%だったのが2010年では
32%と倍以上に増え、なんと日本人の3人に1人がこのどちらかの層となってしまった。
それと対極を示すのが「上昇志向派」と「成功者」で、これらはそれぞれ17%から6%、9%から7%へ減少し、
両方を合計するとちょうど半減してしまっている。特に、「上昇志向派」は3分の1に激減してしまった。
1997年は、実はアジアの通貨危機が始まり、北海道拓殖銀行や山一證券という日本を代表する金融機関が
破綻し、日本でもバブル崩壊後の不況のピークとも言える年であった。日本人の価値観もこの年を一つの転換点として、様変わりしてしまったと言えよう。
2001年の調査とその次の2004年の調査では、「あきらめ派」の増加と「上昇志向派」の減少は既に見て取れたが
「成功者」はむしろ1997年より増えており、いわゆる2極化ともいえる現象に思えたが、2010年の調査では
「成功者」も1997年より減っており、2極化というより、一方向へのシフトと読み取れる形になっている。
http://president.jp.reuters.com/article/2011/07/12/E262F256-A7B5-11E0-9750-ED003F99CD51.php
※防護服を着ての作業になります。
*原発敷地内での実質作業時間は1日4時間程度です。
賃金形態
日給
12,000円~15,000円
a 基本給(月額平均)又は時間額
277,200円~346,500円
ttps://www.hellowork.go.jp/servicef/B01050.do?screenId=B01050&action=commonDetailInfo&kyujinNumber1=
20130&kyujinNumber2=02747111&kyushokuUmuHidden=2&kyushokuNumber1Hidden=&kyushokuNumber2Hidden=
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
月給100万でも考えるわ。
どうせ線量の関係で3月くらいしか働けないし
自分自身もいくつかタトゥーを入れているアヴリル、タトゥーを入れることで自分への愛を示している人々に対して「変な気分」ではあるが、それを見るたびに嬉しく思うと語る。
「沢山のファンが私と同じタトゥーを入れているけど、私の顔を彫っている人も見たことがあるの。私にソックリのね。スゴク意味あることでしょ?」
「1人の男性なんて、肩のところに私の顔を白黒で入れていたわ。変な気分かって? 多分ね、でも結構素敵だったわ。
『わあ、私の音楽がみんなの人生に影響を与えちゃった。本当に忠実な人もいるのね』なんて感じさせてくれるんだもの」
アヴリルはまた、ラジオから流れる自分の曲を聞くことを今でも楽しみ、「誇り」を感じさせるとも語った。
「ラジオから私の曲が流れたら、スイッチはオフにしないわよ。絶対にね。最高だもん。自分自身を誇りに思うわ」
「いつもアルバムを完成させると、コピーを家に持って帰って友達に聞いてもらって感想を聞くの。もちろん、みんないつも気に入ってくれるわ」
http://images.npn.co.jp/article/43/899857431-1.jpg
http://npn.co.jp/article/detail/89985743/
紛争当事国の国民ではないのに、金銭で雇われ、戦場に繰り出す傭兵たち。
祖国を離れて戦う彼ら傭兵たちの日常はどんなものか。
ジャーナリストの宮下洋一氏が現在内戦が続くリビアの傭兵事情を解説する。
カダフィ大佐を支える傭兵は、主にマリ、ジンバブエ、チャド、ニジェール、コートジボワール、
モーリタニアといったアフリカ諸国の出身者で構成されている。
彼らの報酬は1日1000ドル(約8万円)とも言われている。
「月給100ドル」以下の国が珍しくないアフリカ人にとっては、目がくらむ金額だ。
さらに入隊時にはボーナスも支給される。傭兵は一攫千金の“ビッグビジネス”なのである。
英デイリーメール紙によると、傭兵たちにバイアグラを与えたというのだ。
その上で反体制派の女性たちへの性的暴行を許可することで、弾圧と同時に傭兵たちの性的欲求を解消させた。
さらには女性や子供たちの目の前で反体制派の父親を虐殺したという。
傭兵たちはこうした残虐行為をあちこちで繰り返したため、リビア情勢はますます混沌としていった。
中東の衛星テレビ局アルジャジーラは、トリポリのホテルに逃げ込んできた25歳の女性が、
2日間にわたって15人の傭兵たちから性的暴行を受けたと叫んでいる映像を流した。
しかし、カダフィ派の親衛隊らが、彼女をインタビューしようとする外国報道関係者に暴行を加えるなどして威嚇。
女性も警察に拘束される事態となった。これに対して、リビア政府のスポークスマンは、
酔っぱらった女性の妄想にすぎないと主張、傭兵の性的虐待を否定している。
カダフィ大佐に雇われる傭兵たちの中には、「戦争が終わった暁には、
結婚相手を紹介する」といった甘言に踊らされた者が少なくない。
「戦う相手はリビア人じゃない。アルジェリアやフランスから来た傭兵、
それにアルカイダなどの外国人部隊だ。敵のレベルが高い分、報酬も弾む。見つけ次第、殺せ」
と言われて連れてこられ、実際には4輪駆動のジープで町を走り回り、
目についた反体制派のリビア人を次から次へと殺す仕事に就いた傭兵もいる。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110624-00000007-pseven-int
若き30歳の女性が、真鶴町真鶴にオープンする美術館の館主に就く。数カ月前までは湯河原町にある人間国宝
美術館のアルバイトだった福田晃子さん。ひたむきな情熱が認められ、管理から運営に至るまでを任された。
無償で借りた展示作品は、岡本太郎やピカソ、ルノワールなど著名な作家のものばかり。「みんながわくわくできる
美術館をつくりたい」と希望に燃えている。
「真鶴アートミュージアム」は相模湾を見下ろす高台にある。築約50年の廃業した木造2階建て旅館をほとんど
そのまま残し、二つある離れと客間に絵画や彫刻を並べた。
人間国宝美術館が運営するという当初計画は、東日本大震災で集客のめどが立たなくなるなどして頓挫した。
しかし、すでに改修工事は始まっていたため、作業を手伝っていた福田さんにある思いが芽生えた。「白紙にするのは、
あまりにもったいない。なくすぐらいなら私に運営を任せてほしい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110624-00000023-kana-l14
http://amd.c.yimg.jp/amd/20110624-00000023-kana-000-0-view.jpg
2011年06月22日 RSS Twitter はてな
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20110622/275054/
厚生労働省は6月14日、2010年度の「脳・心臓疾患および精神障害などの労災補償状況」の集計結果を公表した。過労死などに対する建設業の労災補償の支給決定件数は22件
、精神障害などへの支給決定件数は20件だった。いずれも前年度を下回っているが、
「総合工事業」の過労死は依然として多く、精神障害の請求件数は増えている。