31日はドイツやフランスの株価指数が3%あまり下落。欧州株安を背景に債務問題への警戒感が再燃した。ダウ平均は前週まで5週続けて上昇し、上げ幅は1400ドルあまりに達していた。短期的な相場の過熱感に対する警戒感も高まり利益確定売りが膨らんだ。
多額の欧州国債への投資が不安視されていた米金融大手MFグローバル・ホールディングスが日本の民事再生法にあたる連邦破産法11条の適用を申請。
米銀大手のJPモルガン・チェースやドイツ銀行などが大量に同社債を保有していることが明らかになり、損失懸念から金融株に売りが広がった。
日本政府・日銀による円売り介入に伴うドル高で、原油や金など商品先物相場が軒並み下落したことも重荷になった。収益悪化懸念からエネルギー株や素材株に売りが膨らんだ。
予想を上回る米経済指標が相次いだことや米企業の決算がおおむね好調だったことから、10月のダウ平均は6カ月ぶりに上昇。上昇率は9.5%と2002年10月以来9年ぶりの高さになった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、同52.74ポイント(1.9%)安の2684.41で終えた。
業種別のS&P500種株価指数は全10業種が下落。「素材」と「エネルギー」が4%あまり下げ、「金融」の下落率も4%に迫った。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約11億1000万株(速報値)、ナスダック市場が約17億4000万株(同)だった。
以下略
日銀部下「1分ごとに10億円も?」
日銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるんだ。」
日銀部下「24時間ですか?」
日銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが出来るだけ頑張ってくれ。」
日銀部下「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に1兆円以上の資金が必要ですが?」
日銀上司「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」
日銀部下「それを使い切ったらどうするんですか?」
日銀上司「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、比較的短期のものを最大100兆円売って新たな介入資金を作る」
日銀部下「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」
日銀上司「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、国庫に返還するので問題は無い。とにかく相手が折れるまで淡々と売り続けるんだ。休んだらヘッジの思う壺だ」
これを35日間続けました。
この結果アメリカのヘッジが2000社倒産しました。
また、行方不明になったり自殺した人も大量にいました。
円は上がるよ
1.ドル紙幣を発行するところは国営ではなく、民間企業の銀行の作ったの民間企業の団体
2.ドル紙幣は金本位に基づかない、実質ただの紙(日本円とは違う)
3.よって、円刷ればいいとか馬鹿言っちゃいかん。ドルとは違う。
紙きれとわかっていても買うとか、
詰んでますわなw
安住は最後の手を今使ってしまいますたwww
さあ、もうアメリカを潰すときなのだ。
日本砲・・・ 円介入
実弾無き現代戦争。
このまま日本はアメリカの犠牲になれって話か
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