今や日本のみならず、ビジネスに、休暇に、留学に、さまざまな理由で世界中に滞在する機会が多くなった。
不慮の事故や予測もつかない災害に巻き込まれる可能性はどこにいてもある。
そうした時に、知識を持っていることが生死を分ける。
もしも、「ピクニックで訪れた山で嵐に遭遇したら」、「遊覧船が沈没したら」、「雪国で吹雪に閉じ込められたら」……。
ひとつの判断が生死を分けることがある。
そこで世界中に探検家・冒険家を派遣してきたナショナル ジオグラフィック協会が収集したサバイバル術から、「STOP」「3の法則」など、いざという時に必ず役に立つ基礎知識を紹介したい。
(1)まず「STOP」を実行する 生死を分ける第一のステップは、とにかく冷静に行動できるかどうかだ。
冷静さを保ち、現在地を動かない。衣服をチェックし、適正な体温を保つことが肝心だ。
少々大げさだが、恐怖は人を殺してしまう。パニックは人によってさまざまな形態を取る。
たとえば、日頃都市部で暮らしている人が自然の中で遭難したとき、方向感覚を失い、普段理性的な人も不合理な
行動を取る錯乱状態を「ウッズショック」と呼ぶ。
こうした状態を含めて、多くの場合、本人がパニック状態を自覚することはない。
そこで手遅れになる前に、自分をコントロールすることが必要だ。
そのためには、「STOP」という言葉を覚えておくといい。
これは、Stop(やめる)、Think(考える)、Observe(観察する)、Plan(計画する)を表している(表)。
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続き
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by 精錬工場作業
ただし、海外じゃ絶対生水とか下手物は食うな
下痢って脱水症状から死が早まる
低地のジャングルって意外と食べられるものが無いって
太平洋戦争でニューギニアに行った人が言ってた
またディスカバリーチャンネル契約しようかな
粘着面で服のほこり取りにもなる、細長く縦に撚ればロープの代わり、
途中で買ったお土産を開封したあと口を閉じる、まだまだあるぞ
・虫を捕まえてそのまま口の中へ
・アリゲーターがうようよいる川を泳いで渡る
・人食いザメがうようよいる海を泳いで渡る
・象のフンを絞って水分摂取
・ラクダを解体してシェルターにする
・自分の尿を飲む
・自分の尿を頭からかぶる
・ダンゴムシでポップコーンを作る
・捕まえたヘビを生で食う
・クモ、幼虫、ウジムシ、ミミズ、食える物は何でも食う
まず、四つに折りたたむ。
で、たたんだ紙の中心部をちいさく切り取る(で、その切り取った紙は取っておく)。
真ん中に穴のあいた紙が残るから、その穴に人差し指を入れてケツを拭く。
拭き終わったら、爪のあいだに入り込んだウンコを取っておいた紙でほじくっておく。
・・・以上。
今思えば色々考えさせられます。
一度自宅のブレーカーを落として一日過ごしてください。
さすればおのずと「何が必要か」が分かると思います。
火種あれば、飯はなんとか。電気はともかく、水道もあかんかったから、困ったのは水。トイレが流せないんだよね。
おまいらは一人だけど6歳以下の精神年齢だから
生き残れそうだな
これ本当かな?
6歳児は欲求こそ素直だろうが、その欲求を満たす術を知らないだろう
サバイバルな漫画の知識だけど。
鏡の前でこれやったら、唾線からあさりの潮吹きみたいに唾が鏡にいっぱい飛んだ
どうしてくれる
万能ナイフ・水・火・食料・寝床
食料になるものの目利きが、一番難しそうだな
変なモノ食ったら、薬や医者がいない以上致命傷になりかねない
血液はビタミンやミネラルを含む完全栄養食だ
たしかこんな感じだったかと、ゼロ地点からだと木型の成型と必要な道具に困りそうだが
いや自衛隊が最強過ぎるか
底の厚い靴、防寒具、水、ランプだろうな、都会で生き抜くのに必要なのは。
都会ならどこでも売ってるものだが、311の時もそうだったが、あっという間に売り切れる。
水とビニール袋があるなら代用可能
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