|
|
11月22日に世界同時発売されるレディー・ガガ初の撮りおろし写真集
「LADY GAGA×TERRY RICHARDSON」から、プライベートショットが初公開された。
このたび公開されたのは、同写真集を撮影したテリー・リチャードソンとガガの2ショットや、表紙撮影時のカットなど全4点。
船上での食事風景は、素のガガを撮影した貴重なプライベートシーンだ。
◆ジャンルを超越したアート作品に
写真集「LADY GAGA×TERRY RICHARDSON」は、2010年8月に開催されたロック・フェス
「ロラパルーザ」(アメリカ)から自身初のワールドツアー「モンスター・ボール」の最終日まで、約10カ月間のレディー・ガガのプライベートを収録。10万枚以上の写真の中から厳選された約360の未公開カットは、バックステージ、ベッドルーム、シャワールームに至るまで公私を別にすることなく撮影された。
ガガに密着したテリー・リチャードソンは、これまで数々の強烈な写真を世に送り出し
世界中で話題となっている米ファッション・フォトグラファー。彼の作品は単なるファッションフォトにとどまるものではなく、その奥に現代社会に訴えかけるような強いメッセージが込められている。
レディー・ガガとテリー・リチャードソンは、過去にもファッションブランドの広告などをコラボレーションして手掛けており、過激なビジュアルで話題を集めてきた。音楽界と写真界に革新をもたらしてきた両名の作品は、ジャンルを超越したアートとしても高く評価できる仕上がりとなっている。
幅広いジャンルのアート関係者や、レディー・ガガファン、コレクターにも価値ある今作。
世界規模の注目を集める話題作となること間違いなしだ。
千葉県船橋市にある野田佳彦首相の地元事務所のドアなどに、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加に反対する落書きがされていたことが分かった。千葉県警船橋東署は器物損壊容疑で捜査している。
同署や野田事務所によると、8日午前9時ごろ、船橋市薬円台6のビル2階に入る野田事務所のドアと、1階に置かれた学習塾のホワイトボードに、赤の油性フェルトペンで「TPP参加、断固反対」
「TPPやめろ」「やるなら生命覚悟してろ」などと書かれているのを出勤した事務所職員が発見した。
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/11/09/20111109k0000e040016000c.html
中国浙江省麗水市で7日に起きた飛行機とされる墜落事故がさまざまな憶測を呼んでいる。
当局が墜落機の正体を公表せず、死傷者についても報じられていない。
事故直後に救助隊が出動し、警察は現場を封鎖しており、現場から7キロ以内に警戒線を張った。
しかし、事故機の種類、死傷者の有無などは8日になっても全く報じられていない。
中国政府関係者は、民間機ではないと説明したとされる。また、中国空軍も「空軍機が墜落したという情報はない」と否定した。
http://news.livedoor.com/article/detail/6010119/
宇宙人に同情するわ
金融庁は、オリンパスの損失隠しが金融商品取引法違反にあたる
可能性があることを受け、こうした損失隠しを見過ごしてきた経緯などについて、監査法人の調査に乗り出す方針を固めました。
オリンパスの会計監査は、1969年以降、かつての朝日会計社で現在の
あずさ監査法人が、2010年3月期以降は新日本監査法人が監査を行っています。
JNNの取材に対して、あずさ監査法人は「社内において事実関係の確認中」、新日本監査法人は「守秘義務がありコメントできない」と回答しています。
(08日23:35)
http://www.mbs.jp/news/jnn_4872771_zen.shtml