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6:名無しさん@涙目です。(関西・北陸):2011/11/24(木) 12:20:57.08 ID:SDabFB1E0
首相は予算委で、昨年11月に閣議決定された「センシティブ(重要)品目に配慮を行いつつ、すべての品目を自由化交渉対象とする」との日本政府の基本方針に触れ、「方針を米国なりに解釈した。(発言が)事実ではなかったと米国当局も認めた」と説明した。
首相は「国益を損ねてまで参加することはない」と不参加の可能性にも言及した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111115/plc11111519290011-n1.htm
二枚舌?
大 嘘 つ き っ て 言 う ん だ よ 世 間 一 般 で は ! !
車体課税をめぐっては、自動車を購入した際の自動車取得税と消費税、保有段階での自動車重量税と自動車税がいずれも二重課税と批判を受けており、自動車業界や経済産業省は「過大な税
負担が国内市場低迷の一因」として24年度税制改正で廃止を求めている。
民主党は21年の衆院選マニフェスト(政権公約)で「二重課税回避」のため自動車取得税の
廃止を掲げた経緯があり、党税調の藤井裕久会長が実施に意欲を見せていた。
ただ、国と地方併せて9000億円に上る減収に対し代替財源のめどは立たず、廃止には財務省や総務省、地方自治体が強く反発。「震災復興のため所得税や個人住民税を増税するなかで、自動車ユーザーだけを優遇するのは理解が得られない」(党税調役員)など、与党内でも異論がある。
このため、24年度税制改正大綱には消費税増税を含む税制抜本改革に併せて見直すことを書き込み、実際に廃止するのは25年度以降に先送りする見通し。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111115/fnc11111517580015-n1.htm
製造業派遣「原則禁止」削除…民自公が大筋合意
政府提出の労働者派遣法改正案に盛り込まれた「製造業派遣」と「登録型派遣」をそれぞれ原則禁止する規定について、民主、自民、公明3党が両規定の削除で大筋合意したことが15日、分かった。両規定に反対する自公両党に民主党が譲歩した。
同改正案は修正のうえ、今国会で成立する見通しとなった。
同改正案は派遣労働者の待遇改善を目指し、2010年の通常国会に提出された。改正案には、〈1〉派遣元企業が得る手数料の割合を明示するよう義務づけ〈2〉製造業への派遣は原則禁止〈3〉仕事がある時だけ派遣元と雇用契約を結ぶ登録型派遣は秘書や通訳などの専門26業種以外で原則禁止――などを規定した。
このうち、製造業派遣と登録型派遣の原則禁止には、経済界に「急な仕事の発注に対応できない中小企業が影響を受ける」などと反対意見が強い。自公両党も経済界の懸念を踏まえて政府案を批判。同改正案は衆院で継続審議となり、今国会でも実質的な審議に入れないままになっている。
このため、民主党は、製造業派遣と登録型派遣の原則禁止以外の待遇改善策の実現を急ぐ必要があると判断し、両規定の
削除に応じることにした。
この日の大会には民主労総所属の組合員およそ3万人(警察推測2万1000余人)が参加した。 .
http://japanese.joins.com/article/542/145542.html?servcode=200§code=200