本を全く読まずに本を書いた山田悠介は、やはりある種の天才なんだな。
めちゃくちゃありきたりの設定の話を恐れずに書くしな。

知らない話題になったときは空気を壊さない程度に「観てないんだけど面白そうだね」とか言って聞きだす。
「それ面白いの？」とかちょっと角の立つ聞き方すると相手も不快になるしね。
聞きだした内容は後日俺が別の人に使う。そこで得た内容はまた別の人に……
知らない知識なんてあって当然なんだからその場で蓄える。細かく聞くと嫌われるからほどほどに。

パーフェクトコミュ力持つ人間は自分が知らない作品や話題でも話広げられるからな
んで色々考えた結果話題引き出して相手に話させて相槌うってるのが最強という結論に達した

オタク「色々面白いの知ってるんだけど、俺が普通に語ると一般人引かせてしまうから喋れんわー。アニメ600作品、映画200作品、マンガ400作品、小説はラノベ200作品、一般小説400作品、海外SF100作品、ゲームはハード全種、CDは邦楽洋楽合わせて3000枚、それぞれ内容と見どころと設定や考察について話せるけど、詳しく語ると引かせるから喋れんわー。辛いわー。最近だと進撃の巨人おもしろよねーくらいしか言えんわー」
なお酒もタバコも女も嗜まず、車は中古のプリウスな模様。そりゃ金も暇も余るわな

他人に合わせるために観る映画ってつまらなそうだな。

>>1のバイト先も>>1のような人間が多いんだろうな
会話に合わせるために見たくない映画を観る

同胞に好きなことを話すから楽しいんで合って
話題合わせのためだけに映画みたりドラマみたり時間つぶすのは苦痛だぞ
まぁこいつからしたら好き好きより話題についてけないほうが苦痛なんだろうが