中国紙・北京晨報によると、2010年7月、当時、福建省厦門市に在住していた男性・小海さん
(仮名、25歳)の手元に、南京市某医療機器会社の社員募集のメールが届いた。
その高賃金と好条件に惹かれた小海さんはすぐに会社側に連絡を入れ、向こうの案内で当日夜南京市に向かった。
本人の証言では、採用された後、社長にある病院に連れて行かれ、出された飲み物を飲んだ後意識を失い、その間に片方の腎臓が摘出されたという。
本人は事件の経緯を次のように話した。
会社に採用された翌日、小海さんは健康診断を受けた。「入社早々、身体検査を受けるのは
極当たり前のことだ。しかし、検査の項目は通常より多くて複雑だった」。事件発生後に初めて知ったのだが、そのときの検査は
主に腎臓を調べるためのものであり、費用は非常に高かったという。
入社4カ月後の10月下旬のある日、社長は小海に裏を打ち明けた。「あなたの腎臓は合格した。健康診断の結果など全部徐州市に送った」。
当日夜9時頃、一行を乗せた車は徐州市九里区の火花医院(別名・火花社区衛生服務中心)に到着した。
小海さんは手術室の隣の部屋に連れて行かれた。出された水を飲んだ後、彼は意識を失った。
「目が覚めたとき、体中に管が挿されており、体の感覚が無くなっていた。しかし、医者が傷口を縫合しているのがはっきりと分かった」。
手術した先生に「物」を上海に持って行かせる、という内容の会話が聞こえてきた。「ステンレスの箱が見えた。2人の私服姿の人がそれを持って出て行った」。
「あれは恐らく私の腎臓だ」と小海さんはつぶやいた。
こいつがおかしいんじゃね?
両方摘出しないなんて良心的過ぎる
女性はとても魅力的な顔立ちで、彼はだめ元でホテルに誘ったが
存外にOKをもらうことができた。
ホテルに戻って彼女ともう一度飲みなおしたところで
彼の記憶は途切れてしまう。
次の日の朝、彼はバスタブで目を覚ました。
バスタブには水が張られて氷まで入っている。
やられた!と思ったが、バスタブの横のには
「目が覚めたらすぐに救急車を呼んでください!あなたの命にかかわります!」
というメモが彼の携帯と一緒に置いてあった。
この状況にただならぬ気配を感じた彼は、言われたとおり救急車を呼んだ。
病院に運ばれた彼の背中には手術のあとがあり、
そこから腎臓がひとつ抜き取られていたことがわかった。
いかんぞう!!
法輪功の連中なんて麻酔無しで臓器摘出という話だからな
よかったな
なんだ日本の未来か・・
なんちゃって
まぁ死ぬのには変わらないか
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