。同書は、このような2025年に迎えると言われる深刻な水危機の問題に対し、有効に活用されていない水資源と日本の技術が水危機を救うと主張しているものである。
著者の柴田明夫氏は丸紅経済研究所代表を務め、2011年10月より株式会社資源・食糧問題研究所代表となっている。
食料資源問題、水資源問題などの多くの著書を出しており、代表的な著書としては「食糧争奪」日本経済新聞出版社刊、「水戦争」角川SSC新書刊などがある。
やっぱり、インドか?
大陸内陸部や砂漠地帯がヤバイ。
アフリカ北部と中東、モンゴル~中国内陸部がヤバイ。
ってか、人口70億
そろそろ間引きしねーとな
タイの洪水は、上流に中国が水源確保のために作ったいくつかのダムを
調節できないことが原因という説もある。
アラブの産油国なんかは、豊富な油で発電して、その電力で海水淡水化プラント動かしてる
地球儀で日本の位置を世界でなぞると砂漠化してる場所ばっかだからな
山脈とかに感謝
日本なんてその典型
国土が急峻な上狭すぎて雨水を蓄えておくことができないから、
いくら雨が降っても水不足になる
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