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消費税率、17年にかけて15%に…IMF提言
国際通貨基金(IMF)は16日、日本の消費税に関する報告書を公表した。
2012年から17年にかけて消費税率を現在の5%から15%に段階的に引き上げるよう提言しており、
大詰めを迎えている政府・与党の「社会保障と税の一体改革」の議論にも影響を与えそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110617-00000363-yom-bus_all
デフレが進むな
基本、痛みを伴う改革は好景気の時にやるものであって、
不景気時にやると逆効果になる事が多い
改革の中身が正しいかどうかと、目先の経済はまた別の問題
毛皮のコートつきソーセージ
ダイヤの指輪つきポテトチップス
なんかが出てくる悪寒
アメリカの権益を侵さない限り日本は好き勝手IMFを使える。
正解にコネがあれば、レ○プ犯でさえトップになれる。
それがIMF。
直接雇っている職員がいるけど、所詮は雇われ身分、出生は出来ないし、
各国の財政当局から出向してくる幹部クラスに逆らえもしない。
日本の警察システムとそっくり。
地方の警官は、中央採用のキャリアに支配されている。
財務省が、増税工作しろといえば、IMFは喜んでそうする。
まず
財務省に入省
国の金で海外留学。
本省に戻ってくる。
地方の税務署長。
本省にもどり課長。
IMFや他省庁、官邸と
いろいろ回って出世していく。
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