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福岡市博物館は25日、常設展示している国宝の「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」の金印=写真、福岡市提供=を、空調設備の改修工事で休館する間、市美術館(中央区)で公開すると発表した。
11月8日から来年4月1日まで。
博物館によると、金印は1784年(天明4年)、東区の志賀島で発見された。
その後、筑前藩主・黒田家に伝わり、1978年に寄贈を受けた福岡市が市美術館で常設展示。
90年10月の博物館開館に合わせて移された。
博物館は約29万8000点の資料を収蔵しているが、博物館は「金印目当てに訪れる観光客もいるため、
金印に限って移して公開する」としている。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/history/20111026-OYS8T00174.htm
やまたいこく→「やま」がつく地名のところ。
どこだろう一体・・・・・・
大分県に「耶馬溪」という土地があり、ここに邪馬台国があったのではと推論している。
大金はたいて金の印章だろ?
しかも当時、日本の歴史に詳しい人物なんぞ限られている。
何の理由で作って、献上したのだ?
それで莫大な報酬が出た話も聞かないし、意味がなさ過ぎる。
いや、俺も偽造臭いと思うんだけどね。
犯人のやる理由がないので、本物の線が捨てきれない。
誰か納得のいく説明をくれ。
九州のクマソ討伐とかは古事記だっけ?日本書紀?
現在もそう
なんで原型維持させて隠す必要があったんだろ
想像つかん
>>82
紀元前ではないだろw
いろいろ問題あるからそういう事にしただけだと思うが
まぁそれか土いじりしてる仕事の百姓とか漁業のやつが
戦乱で埋もれたお宝を見つけやすいのは確かだけど
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この記事へのコメント(1)
このスレの人達どこまでネタでどこまで頭悪いのか分からない 奴国王って書いてあるのが福岡以外から出るわけないじゃん