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首相は予算委で、昨年11月に閣議決定された「センシティブ(重要)品目に配慮を行いつつ、すべての品目を自由化交渉対象とする」との日本政府の基本方針に触れ、「方針を米国なりに解釈した。(発言が)事実ではなかったと米国当局も認めた」と説明した。
首相は「国益を損ねてまで参加することはない」と不参加の可能性にも言及した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111115/plc11111519290011-n1.htm
二枚舌?
大 嘘 つ き っ て 言 う ん だ よ 世 間 一 般 で は ! !
車体課税をめぐっては、自動車を購入した際の自動車取得税と消費税、保有段階での自動車重量税と自動車税がいずれも二重課税と批判を受けており、自動車業界や経済産業省は「過大な税
負担が国内市場低迷の一因」として24年度税制改正で廃止を求めている。
民主党は21年の衆院選マニフェスト(政権公約)で「二重課税回避」のため自動車取得税の
廃止を掲げた経緯があり、党税調の藤井裕久会長が実施に意欲を見せていた。
ただ、国と地方併せて9000億円に上る減収に対し代替財源のめどは立たず、廃止には財務省や総務省、地方自治体が強く反発。「震災復興のため所得税や個人住民税を増税するなかで、自動車ユーザーだけを優遇するのは理解が得られない」(党税調役員)など、与党内でも異論がある。
このため、24年度税制改正大綱には消費税増税を含む税制抜本改革に併せて見直すことを書き込み、実際に廃止するのは25年度以降に先送りする見通し。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111115/fnc11111517580015-n1.htm
製造業派遣「原則禁止」削除…民自公が大筋合意
政府提出の労働者派遣法改正案に盛り込まれた「製造業派遣」と「登録型派遣」をそれぞれ原則禁止する規定について、民主、自民、公明3党が両規定の削除で大筋合意したことが15日、分かった。両規定に反対する自公両党に民主党が譲歩した。
同改正案は修正のうえ、今国会で成立する見通しとなった。
同改正案は派遣労働者の待遇改善を目指し、2010年の通常国会に提出された。改正案には、〈1〉派遣元企業が得る手数料の割合を明示するよう義務づけ〈2〉製造業への派遣は原則禁止〈3〉仕事がある時だけ派遣元と雇用契約を結ぶ登録型派遣は秘書や通訳などの専門26業種以外で原則禁止――などを規定した。
このうち、製造業派遣と登録型派遣の原則禁止には、経済界に「急な仕事の発注に対応できない中小企業が影響を受ける」などと反対意見が強い。自公両党も経済界の懸念を踏まえて政府案を批判。同改正案は衆院で継続審議となり、今国会でも実質的な審議に入れないままになっている。
このため、民主党は、製造業派遣と登録型派遣の原則禁止以外の待遇改善策の実現を急ぐ必要があると判断し、両規定の
削除に応じることにした。
前半(0-0)
後半(1-0)
得点 パク・ナムチョル(朴南哲)(後半5分)
退場 チョン・イルグァン(後半32分)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/live/jpn_20111115_01.htm
http://news.livedoor.com/article/detail/6026807/
″幼虫入りポッキー″に消費者が驚愕
韓国では、11月11日は”ペペロデー”と呼ばれる記念日で、日本のポッキーとよく似たお菓子”ペペロ”を親しい人に贈る習慣がある。
バレンタインデーに匹敵する盛り上がりを見せる一大イベントだが、12日、韓国の複数メディアが、「ペペロから大量の幼虫が発見された」
と報じており、ネットユーザーに衝撃を与えている。
韓国内で放送された「MBCニュースデスク」では、「ペペロの包装紙を剥がしてみたら、米粒ほどの幼虫があちこちで出てきた」と報道。
MBC出演の専門家は「この幼虫は、人体に有害なアレルギーを誘発する恐れがあり危険だ」と発言した。これに対して製造元の
ロッテ製菓は「穀物によくある幼虫だ。製造過程に問題はなく、保管上の問題である」と主張。2010年4月、ペペロに蛾が混入していた
事件が発覚した際も同様のコメントを残しており、消費者からの反感を買っていた。
この報道に対し、日本のネット掲示板では「汚いなぁ…韓国の食べ物。辛ラーメンにもゴキブリがいたって報道あったよね」
「韓国へお嫁に行った人や頻繁に韓国へ行ってる人が心配…」など、その衛生面を危惧する声が相次いでいる。
韓国ロッテとは関係ありません
韓国の掲示板サイト「クルリアンネット」では、筆者が、韓国のメディアでは、
世界中でK―POPをはじめとする韓流がブームになっているとよく報じられているが、それは本当なのだろうかと疑問を投げかけた。
それに対し、さまざまな意見が寄せられた。以下、韓国語による書き込みを日本語訳した。( )内は編集部の素朴な感想
●スレ主:ママと風呂
最近のニュースを見ると「K―POPが世界市場を熱狂、海外公演も盛ん」「韓国ドラマは外国の居間の必須アイテムに」
「自動車や色々な分野の技術力では日本をすでに追い越した」という報道がたくさんあります。
個人的にも以前に比べて、韓国がいろいろな分野で発展を成し遂げ、電子機器でも韓国がこの頃は勢いを増しているように見えます。
しかし、行き過ぎた自国民中心的な考えばかりを持っていることは、危険だと思います。
韓流の場合、ヨーロッパではマニアな層が支持しているだけで、テレビで報じられているように、全国民が熱狂しているとは感じられないですね。
カメラなどの光学技術は、最近はサムスンの技術力も向上してはいるものの、まだまだ。
中国のハイアールは驚異的なスピードで世界シェアを伸ばしていて、日本がいくら劣勢といっても、
アメリカ国内での特許取得数や技術力を見れば、まだまだ見下したり無視したりする存在であるとは思えない。
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●全世界でK―POPが人気というのは言いすぎです。でも日本国内でのKARAの人気は本当。
●アジア内でのK―POP人気は事実でしょうね。韓国のメディアではヨーロッパ側でも大人気というが、それには同意できないけど。
●韓流ブーム、ヨーロッパ、米国、南米では違います。誰も知らない。
●政権末期なので、自国民に幻想を植え付ける報道が盛んです。(韓国内ではそういう見方もあるのですね)
●韓国は明らかに発展しているように見えますが、各分野で名を残すにはまだ遠い。(厳しい意見ですね)
●ヨーロッパでは韓流はまだブームになっていない。好きな人だけ好き。
●韓流は、東南アジアで人気があります。
続く
●日本や中国は韓流ブームですよね。両国の街角でたくさんK―POPを聞きましたよ。
●私のボスがボストンにいて、その子どもたちの学校には韓国好きが多く、お子さんがK―POPに対して質問攻めにあったそうです。年代によっても違うかも。
●ボストン近隣の高等学校に私の息子が通っていますが、白人の友人がユーチューブでK―POPをよく聞くと話していたとか。
どうであれ、まだ韓流はアジア側ないしはアジアの人に限定されていますが、世界的なブームに変わる可能性はゼロではないと考えます。
●今ミャンマーに出張中ですが、着信音でK―POPをよく聞きました。
●アジアで人気があるかはよく分からないが、西洋では本当に人気はなかった。
●米国で出会った若いアジア女性たちは、たいていが「お兄さん」「こんにちは」「ありがとう」と韓国語で話せたよ。(K―POP人気の影響ということでしょうか?)
●インドネシアに滞在していますが、K―POPだけでなく韓国料理、韓国語学科も人気です。
●大人気というのは当然違うが、ヨーロッパで韓国のマニアがいること自体に驚きました。ドイツの女子高生が、韓国の男性アイドルグループであるビーストのCDを買っているところを見かけましたよ。
(すてきな音楽は国境を越えて支持されるのでしょうね)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1115&f=national_1115_029.shtml
この日の大会には民主労総所属の組合員およそ3万人(警察推測2万1000余人)が参加した。 .
http://japanese.joins.com/article/542/145542.html?servcode=200§code=200