あなたは普段のセックスにおいて「生で挿入されるのには抵抗があるけれどゴムさえ付けてくれるのなら問題ないわ……」と思ってはいませんか？　
男性は本当にコンドームをつけてくれているのでしょうか。

この目でしっかりと装着する瞬間を見た？　いやいや、それだけでは安心できないのです。
実は最近、巷ではゴムを装着したかのように見せかけて生で挿入する“生入れトリック族”という輩が増殖しているのです。

今回は、彼らの手口をご紹介しましょう。

■卑劣すぎる生入れトリックの手口
まず男は挿入前に「ゴム付けなきゃね～」とわざとらしく言い放ち、女性の前でコンドームを装着。しっかりと根本までかぶさったことを印象付けさせます。
そのあと男性はバックから始めたいという要望をだし、後ろを向くように言ってきます。その瞬間、バレないように男はコンドームを外すのです。
そのまま生で挿入されても女性は先ほど、コンドームを付けているところをハッキリと見せられているというのもあり、生なのかゴムなのかが判断できない状態になります。

■コンドームはどこへ消えた？
では、バック状態での生挿入の間、外されたコンドームがどこにあるのかというと、男性の手の中です。
しかしずっと手の平で握り締めていると不自然なので、正常位へと移行するときに女性の顔の横へ手を付くフリをして、すかさず枕の裏にコンドームを隠すのです。
これで男は女性から怪しまれることもなくなります。フィニッシュのときがきたら、隠したコンドームに手を伸ばし股間の部分へと引き寄せます。
そしてゴムを引っ張り“パチン！”という音を大きく轟かせ、発射。
これで女性は「今まで、ゴムをしてセ○クスをしてくれていたから発射のときだけは、外したんだな」と認識してしまうのです。
このような方法を使って、一部の男性が無許可で生挿入するという事例が急増しているのです。なんて恐ろしいことでしょうか……。

後略

　アンケートで特に印象的だったのは、「女子の肉食化」。付き合った人数4.4人に対して経験人数は6.1人。
セ○クス観について尋ねる項目では、セ○クスが「かなり好き」(17.5%)、「まあ好き」(58.6%)を合わせると、76.1％にものぼりました。
さらに、「パートナー以外に継続的にセ○クスするセ○クスフレンドがいる(いたことがある)」という女性は37.4％にも。

　一方で「男子の草食化」も際立つ結果となりました。その最たるものが男女の“ヴァージン率”の違いです。
女性では7.1%でしたが、男性では17.6%にも！特に20代男性に限定すると、ヴァージン率は28％という衝撃の結果に…。

　自分から女性に対して積極的にアクションを起こさない（起こせない)、いわゆる「草食男子」の増加を裏付ける結果となりました。
医師で恋愛エッセイストの志摩純一さんは、「ここ数年、20代男性の平均年収が下がり続けていることも要因の一つ」と言います。
「女性とセ○クスに至るまで関係を育むには、それなりにお金がかかりますし、風俗店に行くにもお金はかかる。20代男性の足が性的なことから遠のいているんですね」

　ただ、女性のセ○クスライフが積極的なものばかりかというと、そうとも限りません。
彼や夫がいる女性ではセ○クスレス率が16.5%にも。未婚者に限ると9.2%ですが、既婚者では24.4%にものぼります。
識者を取材して感じたのは、セ○クスレス問題の根深さです。「一度、セ○クスレス状態に陥ってしまったものを元の状態に戻すのは、並大抵のことではありません。
セ○クスレスに関しては、起きてから改善策を考えるのではなく、未然に予防することが大切。
具体的には、セ○クスに関する話題を二人の間でタブー視せず、日頃からお互いがどうしたらより心地よいセ○クスができるかを話し合ったり工夫したりすること。
関係が深まってからも部屋の中を下着姿で歩き回るのは厳禁！下着姿や裸を『隠す』意識を持つことで新鮮味を保つのも重要です」(医師・宋美玄さん)

　
飲食店で働けばイケメン店員と呼ばれ店が繁盛するなど、何かと得することが多いイメージのイケメン達。
しかしそんな彼らにもイケメンゆえに抱えている悩みがあるよう。そこで今回はイケメンならではの悩みについて聞いてみました。

　15,000票を超える回答の中で一番多かったのは《遊んでいると思われがち》という意見。
「イケメン＝モテる＝遊んでいる」と見られることが多く、初対面の女性からは「カッコいいから相当遊んでそう」と思われて敬遠されてしまう…と嘆いているイケメンは多いよう。
実際に遊んでいたらそう思われても仕方がないものの、まじめに恋愛をしているイケメンからしたら外見だけで「遊んでいる」と思われるのは損なこと。
しかし恋愛においてギャップは最大の武器と言われており、“遊んでいそうだけど実は真面目”というギャップは相当ポイントが高いようなので、
このマイナスイメージは使い方によってプラスに働くことも大いに期待できそうですね。
２位以下は２位に《ダサい服は着られない》、４位に《何事も評価が減点法》、６位に《イケメンのくせにと嫌味を言われる》が入るなど、
外見が良いゆえに周りからの評価が厳しい事への悩みを抱えている人が多いよう。あなたの周りのイケメンも人知れずこんな悩みを抱えているのかも!?

http://ranking.goo.ne.jp/column/article/goorank/21263/

みなさん、セ○クスしてますか？

最近筆者の身近では、ちらほらとセ○クスレスの話題が上っております。理由は様々ですが、仕事で疲れていたり、やる気になれなかったり、面倒くさかったり……。

確かに、男女の生活と意識に関する調査では、セ○クスレスの割合が年々増え続け、既婚者で月0回という割合が2010年には40.8%となっています。
世界有数のコンドームメーカーであるデュレックス社が、世界26カ国、26000人以上を対象に行った調査によれば、日本人の年間でのセ○クスの回数は48回で、
1位のギリシャと比べると約1／3、世界平均と比べても1／2以下と、かなり少なくなっています。

セ○クスをしないからといって、パートナーとの仲が悪いというわけではありませんし、セ○クスはしなくても、抱き合うだけで、エンドルフィンが放出され、とても幸せな気分になるものです。
愛情を確かめ合うだけなら、セ○クスはなくてもいいかもしれませんよね。

とはいえ、セクシャルなアクティビティーは健康にも良いようですよ。これからどんどん寒くなる季節柄、寒空の下ジョギングをするよりも、布団の中で彼と愛を育みながら、健康になってみてはいかがでしょうか？

1時間半ほどのセクシャルなアクティビティーで、大体100～200カロリー消費できるそう。これは、1時間程のサイクリングや早歩きに匹敵します。
1時間半と言わず、数時間愛を確かめあえば、結構な運動をしたことになりそうです。