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事件が起きたのは今年の7月、場所はブラジル東部にあるPidonbacuと言う小さな町でのこと。
雇い主である妻のMaria Nilza Simoesは、夫が浮気していると疑っていました。
嫉妬の駆られた彼女は、浮気相手と思しき女であるIranildes Aguiar Araujを消して欲しいと、345ポンド(約4万円)で殺し屋のCarlos Roberto de Jesusに依頼しました。
ところがこのCarlosと言う殺し屋、ターゲット女性を見るなり、恋に落ちてしまったのです。
一目ぼれしたCarlosは、ターゲットのIranildesに自らの立場を告白し、雇い主をあざむくための一計を案じました。
まず彼女の口をテープでふさぎ、ナイフをわきの下にはさんで刺さってるように見せかけた上で、スーパーで買ってきたトマトケチャップ2瓶を浴びせかけたのです。
この証拠写真(上記)を送りつけらた妻のMariaは、すっかり信じ込んで報酬を払い、殺し屋の計略は成功したかのように思われました。
しかしながら、事件は意外な形で発覚します。
そのわずか3日後、なんと雇い主であるMariaが、殺し屋とターゲットのふたりがキスしている現場を目撃してしまったのです。なんともスキの多いふたりですが、これに激怒したMariaは
警察に駆け込んで、Carlosに1000ドル盗まれたと訴え出ました。
警察が3人を取り調べると、事件の全容は明るみとなり、殺人依頼や恐喝などの罪で告訴される模様です。
http://labaq.com/archives/51702047.html
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/5/6/5692f0aa.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/d/7/d751d78a.jpg
23日、アフガニスタンで最近起きた複数のテロ攻撃にパキスタンの情報機関が関与していると米政府が断定したことに対し、 パキスタンのカル外相(写真=12日)は反発。
「米国は同盟国を失うことになる」と警告した
http://news.livedoor.com/article/image_detail/5884961/
テロ支援発言にぷんすかのカル外相
http://image.news.livedoor.com/newsimage/1/c/1c50c_29_m0011419904.jpg
『Black Eyed Kids(BEKs)』=(黒い目の子供たち)と呼ばれる妖怪めいた彼らは、目玉の白い部分も真っ黒で、 一見普通の10代の子供に見えるが、他人の家の中に入りたがったり、車で送ってほしいとせがむと言われている。
性質が悪いことに、これを拒否するとぶちきれることがあるという。
恐怖に怯えた人々は、「エイリアンチルドレンか?」「吸血鬼か?」「幽霊ではないのか?」
「カラーコンタクトを使った悪質な悪戯か?」とヒステリックになっているが、今もって正体は不明である。
Black Eyed Kids(BEKs)の初の目撃事例は、1998年にジャーナリストのブライアン・ベテルが駐車場で目玉が黒一色に塗りつぶされた二人の子供に遭遇した事件である。黒い目玉の子供たちは、車で家まで送ってくれと頼んできたが、 一種異様なムードを察知したベテル氏が拒否すると、車のドアを強引に開けようとしたらしい。
2008年には、カンザス州・ハッチンソンにて、ケイティーという女性が仕事場から自宅に帰宅したときにティーンエイジャーの二人の少年に遭遇した。この少年たちは何か月も前から、付近で姿を目撃されており、不気味に思ったケイティーは道路を横断するとすぐに玄関に入ろうとしたが、どうしても気になってしまい「なぜ、私の敷地に入ったのか?」と少年たちに訪ねたとこ ろ「電話を貸して欲しかったんです」と答えた。不気味に思ったケイティーが「生憎、電話は持っていない」と答えると、少年たちは今度は「水が欲しいんですが」と言ってきた。
この時、彼女は少年たちの目に白い部分がなく、全てが黒いことに気がついた。
母親によると、一時期、レディー・ガガの発言や同性愛者のティーンエイジャーを
サポートする団体に励まされ元気になったものの、この数週間また希望を失っていたらし
い。彼は最近、「ずっと、どうやっていじめられているか話してきたけど、誰も聞いてく
れない。みんなに聞いてもらうにはどうしたらいいんだ?」とのメッセージをネットに掲
載していた。
母親は、Jameyに「Born This Way」と描かれたレディー・ガガのTシャツを着せ、
埋葬するつもりだという。
レディー・ガガは「私たちの大統領に会う。戦いをやめるつもりはないわ。これは終わ
らせなきゃ。私たちの世代は終わらせるパワーを持っている」とのメッセージも掲載している。
ガガ「ネットで中傷する人は大嫌い」
( ^ν^)「・・・」
http://www.youtube.com/watch?v=S5pJ1tAWQ8s&feature=player_embedded
そのうち死人が出そうな勢い。
35 名前: 名無しさん@涙目です。(西日本) 投稿日: 2011/09/23(金) 12:16:41.39 ID: ZGm96Tio0
似たようなのでワイプアウトってのがあるけど、
これそのうち死人でるんじゃないかってくらい激しいな
http://www.youtube.com/watch?v=S5pJ1tAWQ8s
wipeoutとは
http://abc.go.com/shows/wipeout/video
http://cdn.media.abc.go.com/m/images/image-util/624×351/6093dffe45eeb7791af67d754f50c02a.jpg
http://cdn.media.abc.go.com/m/images/image-util/624×351/2b674faf5004f9727da30c1a905126e3.jpg
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http://cdn.media.abc.go.com/m/images/image-util/624×351/2dd26a8b116a8711d9c81a25d575e1f1.jpg
2008年にアメリカのABCテレビで放送開始したスポーツアトラクション番組。
『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』や『SASUKE』との類似性が指摘され、TBSから提訴されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88
4月6日、一週間におよぶエジプトへのクルーズ船の旅が終わろうとしていました。
ジョン・ハルフォード(63)は、荷物をスーツケースに詰め込んで、翌朝の下船の用意をしていました。
しかし、イギリスで旦那の帰りを待っていた夫人は、待ち合わせの場所で彼と会うことはできませんでした。
彼の最後の目撃例は、最後の夜のバー。彼は、消えてしまったのです。
このような失踪事件が、過去数年間で165件も発生しています。
米国を拠点とする国際クルーズ被害者協会によると、今年だけで13名が失踪。
海に落ちたにしても、目撃者はいません。
自殺の動機も明らかではありません。
ジョン・ハルフォードはエジプトの旅を楽しみにしていて、バーで彼を見た乗客は、彼はそれほど酔っていなく、上機嫌だったということです。
パスポートや携帯電話などの所持品はキャビンで発見されています。
若い女性も失踪しています。ディズニークルーズという船に乗っていた24歳のレベッカ・コリアム(上の写真の女性)は、メキシコからロス行きの行程で失踪。
青少年活動のコーディネイターとして働いていました。
警察は自殺と判断しましたが、その兆候はまったくなかったということです。
彼女は帰国したときに、家族とパリのディズニーランドに行くためのチケットを購入済みでした。
夫婦で部屋で就寝し、翌朝、妻が失踪していたという事件もありました。
なぜクルーズ船で失踪事件が頻発するのか。謎は深まるばかりです。
中国河南省洛陽市で34歳の男が2年間で合計6人の女性を監禁
男は借りた地下室の更に4メートル程下の場所に高さ60cm程度の横穴を堀り
その奥に監禁部屋を1年かけて作り、女性を監禁し
”お兄ちゃん”あなた”と呼ばせていたそうです。
監禁生活ですっかり調教されて絶対服従になっていた女性達は
お互いをライバル視、毎晩どちらがお兄ちゃんと寝るか争っていたそうです。
事件発覚の1年ほど前には2名の女性が男を巡り喧嘩になり1名が死亡
また、それ以前にも1名が見せしめとして殺され地下室に埋められたそうです。
男が女性の1人を外で売春させようとした所
女性が警察に駆け込み事件が発覚、逃げ出した男もすぐに逮捕
生き残った女性達は救助されたそうです。
尚、男には24歳の妻と子供が居たが地下室には気付いて居なかったとの事
余りに異常な事件に男の精神鑑定が行われる模様
http://blog.livedoor.jp/chinaexplosion/archives/6074300.html
By Robert Hardman
Last updated at 4:22 PM on 22nd September 2011
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中国紙・北京晨報によると、2010年7月、当時、福建省厦門市に在住していた男性・小海さん
(仮名、25歳)の手元に、南京市某医療機器会社の社員募集のメールが届いた。
その高賃金と好条件に惹かれた小海さんはすぐに会社側に連絡を入れ、向こうの案内で当日夜南京市に向かった。
本人の証言では、採用された後、社長にある病院に連れて行かれ、出された飲み物を飲んだ後意識を失い、その間に片方の腎臓が摘出されたという。
本人は事件の経緯を次のように話した。
会社に採用された翌日、小海さんは健康診断を受けた。「入社早々、身体検査を受けるのは
極当たり前のことだ。しかし、検査の項目は通常より多くて複雑だった」。事件発生後に初めて知ったのだが、そのときの検査は
主に腎臓を調べるためのものであり、費用は非常に高かったという。
入社4カ月後の10月下旬のある日、社長は小海に裏を打ち明けた。「あなたの腎臓は合格した。健康診断の結果など全部徐州市に送った」。
当日夜9時頃、一行を乗せた車は徐州市九里区の火花医院(別名・火花社区衛生服務中心)に到着した。
小海さんは手術室の隣の部屋に連れて行かれた。出された水を飲んだ後、彼は意識を失った。
「目が覚めたとき、体中に管が挿されており、体の感覚が無くなっていた。しかし、医者が傷口を縫合しているのがはっきりと分かった」。
手術した先生に「物」を上海に持って行かせる、という内容の会話が聞こえてきた。「ステンレスの箱が見えた。2人の私服姿の人がそれを持って出て行った」。
「あれは恐らく私の腎臓だ」と小海さんはつぶやいた。
地方テレビ局の若い記者が何者かに刺殺される事件が起きた。
洛陽電視台の記者、李翔さん(30歳)は下水、廃水や生ゴミをろ過して作った再生食用油「下水油」(地溝油)に
関する話をミニブログに投稿していた。
下水油は、メーカー、生産者、生産日の3つがないため、中国では「三無商品(さんむしょうひん)」と呼ばれる。
記者の李翔さん(30歳)は路上で何者かに腹部など10数カ所を刺されて死亡。李さんは
報道部に所属し、事件や生活方面の報道を担当していた。
ネットでは下水油を製造・販売する不法分子の背後には、巨大な利益ネットワークが形成されている」といった書き込みが寄せられた。
李さんは半月後に結婚式を控えており、そのこともネット上で同情を集めた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0921&f=national_0921_053.shtml