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押しても倒れない犬型ロボット 軍事利用も
アメリカで、犬のように歩くロボットが開発された。
アメリカの会社が開発したロボット「アルファ・ドッグ」は、石が敷き詰められた段差を4本の足を使って上ることができる。
足元がおぼつかないようにも見えるが、大人2人が押しても倒れない。
ロイター通信によると、一度に180キロの荷物を運ぶことができる。同じ会社が開発した前のモデルは、急な坂道だけでなく、
雪道や凍った道も倒れずに進む。
アルファ・ドッグは、来年にもアメリカ海兵隊で試験運用される予定だという。
http://news24.jp/articles/2011/10/04/10191916.html
各国の評判管理を専門とするReputation Instituteは27日、世界各地の4万2000人を対象に、その国がどれくらい信頼、尊敬、好感を持たれているか調査し、数値化した。
調査項目には、国民生活の質や、治安、政府の効率性、環境に対する認識などが含まれている。
発表によると、首位はカナダで、2位スウェーデン、3位オーストラリア、4位スイス、5位ニュージーランド、6位ノルウェイ、7位デンマーク、8位フィンランド、9位オーストリア、10位オランダなど、上位10位圏内には北欧が大半を占めた。
一方、アジアでは日本の12位がもっとも高かった。
続いてシンガポール(20位)、台湾(25位)、インド(27位)、タイ(30位)となり、前年31位だった韓国は3ランクダウンの34位を記録。
中国(43位)より高かったものの、アジア諸国の中でも低いランクに位置した。
韓国のメディアは「インド、タイよりも低い」「恥ずかしい評価」と報じており、インドやタイより順位が低いことに違和感を感じたようだ。だが、
ネットユーザーたちは「現状をみればこんなもん」、「環境保護に効果的な政府?今の韓国とは関係ない話」などと自虐的なコメントを寄せた。
各地のデモをまとめたウェブサイトには「オキュパイ・トウキョウ」(東京を占拠せよ)という行動を含め、
カナダや欧州など20以上の都市での行動が案内されている。
一方、ニューヨークでの活動は泊まり込みで続いた。医療関係者のボランティアによる医療サービスも提供され、雨や夜の冷え込みで体調を崩した人の相談を受けた。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/266533
※前スレ
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1317635760/
マドンナ、皺をなくす注射を打ちすぎで問題に。
By maash
? 2011年10月3日
マドンナの顔が明らかに変わったと話題になっています。
掲載された写真は少し肌がふっくらとしたようなマドンナの顔。
ヒアルロン酸などを注射したのではないかと言われています。
しかし、これをしばらく続けていると、顔も唇もふくらみすぎて、ぬいぐるみのようになってしまいます。
記事にはカイリー・ミノーグの写真も掲載されていますが、すっかり顔が変わってしまっています。
それにしても、53歳のスターは美容整形に夢中のようです。
イギリスの美容整形外科英国協会の学術会議では、彼女の顔を問題にしています。
「これは明らかに注射の打ち過ぎ」と協会のトップの医者が述べています。
記事の冒頭の言葉は「Poor Madonna かわいそうなマドンナ。」です。
飽和脂肪酸を多く摂取すると、動脈硬化などを引き起こす悪玉コレステロールが増加するとされている。
課税によって肥満の原因となる食品の消費を減らすことで、国民の健康を守る狙いがある。
英メディアなどによると、2.3%以上の飽和脂肪を含むバター、チーズ、加工食品などが課税対象で、飽和脂肪1キロあたり16クローネ(約220円)の税金がかかる。
課税によって、約22億クローネの税収が見込まれており、バターの消費量は約15%減少すると
みられている。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111003/erp11100310090001-n1.htm
「ウォールストリートを占拠せよ」のスローガンの下に集まったデモ参加者は、指導者不在のまま毎日のように集会を開催。
企業の私利私欲追求やガソリン価格高騰、医療保険制度の不備など批判の矛先はさまざまだが、参加者同士の結束は強まっている。
同様のデモは米国各地に広がり、それぞれウェブサイトを通じて参加者を募っている。
「シカゴを占拠せよ」と呼びかけたデモは2日で10日目に入り、ロサンゼルスでは1日に市内の広場から市庁舎までデモ行進が行われた。
ウェブサイトには「革命が起きつつある。ただニュースにならないだけだ」とのスローガンが掲載されている。
ボストンでは労働組合や市民団体など34組織でつくる活動団体が結成され、9月30日から翌日にかけてデモ行進などを実施した。
シアトルの抗議活動のウェブサイトでは、全米に広がるこうした動きを「さまざまな人種、性別、政治理念を持った人々による指導者のいない抵抗運動」と表現。
唯一の共通点として「1%による腐敗と私利私欲をもはや容認できなくなった99%が我々だ」と述べ、米国の富裕層とそれ以外の層の間には深い溝があると指摘した。
各地のデモはこれまでのところ平穏に展開され、目立った騒ぎは起きていない。
ニューヨークでは1日にブルックリン橋を封鎖したとしてデモ参加者700人以上が警察に拘束されたが、その後、違反切符を切られて釈放された。
アメリカの失業率の高さなどに抗議するため、ニューヨークにある金融の中心地、ウォール街の周辺で続いている抗議活動は、2日夜も1000人以上が集まり、ノーベル経済学賞を受賞した大学教
授が参加するなど広がりを見せています。
ニューヨークのウォール街の周辺では、失業率の高さなどに不満を持った市民が抗議を続けており、1日には、デモの参加者およそ700人が、近くの橋を占拠したとして拘束されました。2日も若い世代を中心に1000人以上が集まり、「ウォール街を占拠せよ」と書かれたプラカードを掲げるなど、アメリカ政府や金融界に対して抗議の声を上げました。
夜遅くまで続いた集会には、2001年にノーベル経済学賞を受賞し、3年前の金融危機の際、金融市場を十分に監視していなかったとして、アメリカ政府の対応を批判したコロンビア大学のジョゼフ・スティグリッツ教授も参加し、集まった人たちと意見を交わしていました。
スティグリッツ教授は「2500万人が正規の雇用に就けない現状を考えれば、こうした運動が起きるのは自然で、むしろ、遅すぎたくらいだ。現状を変えようという大きな運動の始まりなのだと思う」と述べて抗議活動を支持しました。こうしたデモや集会は3日も各地で予定されており、抗議は全米に広がる様相を見せ始めています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111003/t10015996261000.html
ウォールストリートのデモをシャンパン飲みながら見物するヤッピー達
終わりの始まり
なんとあのシャンプーハットを顔に装着し、ラーメンの汁が飛び散らないようにと防御しているではないか。
ギャグでやっているのか、本気でやっているのかと疑問になるが、これは某フランスの大手雑誌社が日本の発明品として、コーナーで紹介たのがきっかけ。
その後間違った解釈は世界中・ネット十に広がり『日本の奇妙な発明品』として烙印を押されてしまった商品だ。
とはいえ、これはラーメン用ではなくシャンプー用ですよ!と必死に説明しても『50歩百歩じゃん!』と言われそうな予感がするのであえて説明はしなくない気持ちになる。
そしてこの商品がお隣中国でも話題になっている。
・素晴らしい発明品だ
・日本ではこれは主流なんだろうな
・鼻が出る際は受け止められないだろう
・恥知らずな野郎だ鼻くそレベル
・私知ってます。これは日本で便座によくつかわれている奴です
・日本の発明で最も有意義なんじゃないかな
・奇妙すぎる。
・菊の花みたい
・日本人は本当に器が小さいと聞くが本当だった。
・ギャハハ!日本人おかし過ぎるこれは赤ちゃんが髪を洗う際に使う奴だ
大企業が主導する社会や、貧富の差に不満を抱く若年層が中核で、1日にはデモ行進中に700人が逮捕された。
警察当局との対立が先鋭化する一方、草の根の支持も全米に波及し、社会現象の様相を呈している。