このヤロ
なんかやる気出てきやがった

子供の頃は憧れたけどなあ、考古学。でもしゃがんで土掘り返すだけの作業見て無理だと思ったわ、、、

バイトでもいいからやってみたいわ
知識無いんで下っ端でもいいから歴史的発見に遭遇したい

即結果ってよりもこういうロマン溢れる仕事もいいかもしれんね
とはいえ、体を壊した身とすればやはりお荷物か？

ゴッドハンドの後始末か・・・たいへんだなぁ

この>>1はできる子

昔バイトでやってたわ
私は掘る係じゃなくて復元係だったけれど

邪馬台国みつけてくれ（ ・∀・）

なにか発見できるといいなガンバレｗ

古代のオナホとか発表しにくいやつ掘り出してほしいわｗ
インテリ土方かっこいい

>>39のやつは世にも奇妙な物語な
V6の井ノ原がやってたやつ

>>１の未来からやってきました。
身分は学士出の臨時とかだけど、頑張ってると職場公認の
美味しい仕事（研究面で）が別件で振ってくるようになる。
あと、研究対象や情報には困らなくなるｗｗｗ
ただ問題は一本では食っていけないということ。
運がよくないと、職歴にかける仕事は周ってこないから、
低賃金で一生飼い殺しの可能性があること。（何年もいたら転職は不可）
好きなことだけしてればいいので、他でパートするよりは幸せってくらいだという事。
この道で自治体で食ってくなら今は最低駅弁以上の修士は必要で、
学士とか目も当てられない状態。自分の事だがね。
駅弁かつ修士以上で、「空き」が出来た年に偶然受けた者の中から
必要分野の研究をしていれば、採用されるかも？レベルの超難関。
なのに、掘り屋だけでは暮らせない。「古い物の専門家」として働かなければならない、
不遇の立場でもある。小さい自治体であればあるほどこの傾向にある。
なので、本当は、民間の掘り屋（自治体からの調査報告製作委託先）を見つけて
そこで採用される方が、掘り屋としては幸せ。
調査士資格？条件と作られた年度と、資格発行団体をよく見ろ。
それから、現場の発掘作業員の年齢、結婚しているかどうかもな。
つまりはそういうことであって、あの資格に対する認識は「無駄」であるよ。

こいつには頑張って欲しいわ

高校の夏休みに、京塚の発掘をやった、建設作業員の飯場で寝泊りし
用具の名称エンピ・ジョレン・ネコなどや、狸堀するなよと教わった。
なにせ炎天下の肉体労働なので、食べ物の好き嫌いがなくなったね。
土器片が出てきたときはうれしかった。