若者文化を発信してきた東京・渋谷センター街のメーンストリートが「バスケットボールストリート」(バスケ通り)と命名されることが15日、分かった。街のイメージアップを狙い、渋谷センター商店街振興組合が決めた。
センター街はJR渋谷駅北側の一角で、ファッションビルや百貨店、飲食店などが建ち並ぶエリアの総称。「バスケ通り」に決まったのは、駅前のスクランブル交差点から続く約150メートル。
「ガングロ」「センターGUY」といった流行を発信する一方で「怖い街」「汚い街」といったマイナスイメージも定着。このため、同商店街振興組合が安心、安全のPRにつなげようと、約2年前から検討を重ねていた。
小野寿幸理事長は「渋谷と言えば若者。彼らの持つ情熱やエネルギーをスポーツに例えることにした」と説明。26日には、命名記念の式典を計画しており、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)も参加するという。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110916k0000m040107000c.html
パナソニックが謎のタブレットPC作ってしまうのもわかってしまうw
こういう管理側に決められるのって嫌がられるよね
意味不明ですw
っていう
アメリカの町裏の危険なスラム街ってイメージが定着してもいいのか?
黒人もホストもいなくなって、平和なオタクの街に変わるはず
……検討を重ねたのではなく
何度も結論を出さず先送りにしただけじゃないの?(´・ω・`)
ツイート |