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ウェラーは『Q Magazine』にこう話した。「この前、何人かの女性アーティスト(が歌っているの)を見た。
彼女たちのアルバムは、全てボーイフレンドと別れたってことばかりじゃないか。いい加減にしろ!
世界で何が起きてるか見てみろ。神について書け。愛や死について書け。戦争や人々のことを書け」
ウェラーは現在、『Wake Up The Nation』(2010年)に続くアルバムを制作中といわれる。
前作で「国民よ、目覚めよ」と喚起した彼。またもや骨太の歌詞になりそうだ。
あと一部分だけ英語差し込んでくるのもやめろ
メロスピ;故郷のため、家族のため、そして愛するお前のため、命を懸けて残虐なる王と戦おう ピロピロピロピロ
って、なんてシェルブールの雨傘だ?
女「カナの良さが分からないなんてあんた恋した事ないの?」
俺「ぐぬぬ」
こんな内容の歌詞なのに
全部名曲だぜ
ただ、それを黙って最後まで聴ける男がセ○クス出来るんだよ
文句言うな
就職氷河期で就職できず、
資格をとっても実務経験が無くて就職できず、
派遣会社でも雇い止めに有り、
紹介された土建屋は偽装請負で、
まともに働かせる気が無いからすぐクビになり
名義貸しでネットカフェで寝食し、
すぐに名前は汚れて名義貸しもできなくなり、
生活保護は既得権者じゃないため受けられず、
試食を巡っては意地悪され、
昔のアパートに人が入って現住所を見せかけることもできず、
行き場を失った僕はウソの防御創を自分に刻みつけ、
ビルの屋上から飛翔した
ある程度共感は得られるだろう
相棒シーズン9「ボーダーライン」の内容そのままだし
会えよ
俺はストリートでヤクを売って、彼女とクラブで踊りあかし、
夜明けとともにハイになってヤリまくる
やがて眠りについて もう今がいつだったか分からなくなって
家のソファーでボーっとしていた
急に家のドアが吹き飛び、SWATの連中が入ってきて俺を叩きのめす
刑事たちは俺の部屋でかき回し、そこらじゅうのものを飲み込むかのように
そして警官どもはシールドで睨みつけながら、ミランダを教えてくれる
パトカーの窓から眺めるのは、夕焼けなのか、朝焼けなのか
どっちでもいいや、どうせムショで死ぬんだ
仮に、こういう歌詞があったとする
本当に悪い出自の奴が書いているような場合、自分自身の体験や、身近な奴の人間の体験が入っている
でも日本のHPの人の場合、悪ぶった態度を輸入していたとしても、こういう体験を実際にはしていないし
で、多分彼らもそれをわかっているから、身近なテーマで書いているだけなのではと
他宗教、平和主義の日本に言われてもねえ
こんなんばっか
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