>>2恥ずかしすぎワロタ
声量が無い時点で歌手失格 倉木麻衣も同様
>近藤真彦の趣味であるF1レースの資金を出したり モータースポーツの資金提供ならともかく、F1はないでしょ。 三流レーサーのマッチさんはスーパーライセンス持ってないから ドライバーとしては出れないし、スポンサーになれるほどの金でもない
TBSが特番とってるて話だが。ソースは写真家清水清太郎のブログ ttp://seitaro.at.webry.info/201209/article_4.html
中森明菜しらねえとかゆとりすぎんだろ
知らん奴は古畑の1話みてこい 惚れてまうで
明菜ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
ってかミアモーレ名曲すぎやろ
80年代の明菜のシングルは地味なの含めても名曲揃いやで!
心が弱い人だからなあ。歌は最高だったのに。 聖子なんて化け物になりつつあるのにw
才能に人生を振り回された人だよな。その才能をコントロールする精神力がなかった…松田聖子と違って
明菜が他のアイドルとは違うという事がわかるなんて、おまえらなかなか見る目あるじゃん。 今にして思うと、プロの作家陣のイメージを掻き立てる天才的アーティストでもあったんだよ彼女は。 だからこそ曲と実像との一体感がある。
何回か明菜のコンサートを見たことがあるんだが、その時の感想など。 ①天気が悪いときはテンションが落ちる。(雨の中、わざわざ足を運んでくれて 申し訳ないと思うみたい) ②コンサートの序盤は、高音がかすれることがある。ディナーショーの最初に 「Fin」を歌ったときは、サビの高音がうまく出なかった。 ③終盤で歌うことが多い「ミ・アモーレ」は、最後の「♪アモーレ×3」が うまく歌えないことがある。その時はバックバンドに向かってさりげなく バッテンのサインを出すと、バンドがうまくアレンジして「アモーレ」なしで 曲を終わらせたことがあった。 ④CDではまるで良いと思えなかった「Moonlight Shadow~月に吠えろ」は ライブで聴くと何百倍も良く聞こえる。 ⑤曲間のおしゃべりは客との掛け合いで進行するので、客の力量も試されている。 ⑥ディナーショーで高橋真梨子の「あなたの空を翔びたい」、ドリカムの「未来予想図Ⅱ」 沢田知可子の「会いたい」を聴いた。CDに未収録のカバーのレパートリーは まだまだあると思われる。 ⑦うまくはまった時の爆発力は物凄い。「ミ・アモーレ」の後アンコールで 「帰省~Never Forget」を歌ったときは、会場がスタオベになった。
売れてる頃からファン想いだったってのは、昔実際にメイクだか衣裳だか何だかを担当したことがあるという人から聞いたことがある。 あと高ピーのイメージで語られることが多いが、実際はスタッフにも凄くいい人だったらしい。 繊細なのにプロ意識が高い故の不安定さや誤解は多々あったんだろうな。
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この記事へのコメント(14)
>>2恥ずかしすぎワロタ
声量が無い時点で歌手失格
倉木麻衣も同様
>近藤真彦の趣味であるF1レースの資金を出したり
モータースポーツの資金提供ならともかく、F1はないでしょ。
三流レーサーのマッチさんはスーパーライセンス持ってないから
ドライバーとしては出れないし、スポンサーになれるほどの金でもない
TBSが特番とってるて話だが。ソースは写真家清水清太郎のブログ
ttp://seitaro.at.webry.info/201209/article_4.html
中森明菜しらねえとかゆとりすぎんだろ
知らん奴は古畑の1話みてこい 惚れてまうで
明菜ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
ってかミアモーレ名曲すぎやろ
80年代の明菜のシングルは地味なの含めても名曲揃いやで!
心が弱い人だからなあ。歌は最高だったのに。
聖子なんて化け物になりつつあるのにw
才能に人生を振り回された人だよな。その才能をコントロールする精神力がなかった…松田聖子と違って
明菜が他のアイドルとは違うという事がわかるなんて、おまえらなかなか見る目あるじゃん。
今にして思うと、プロの作家陣のイメージを掻き立てる天才的アーティストでもあったんだよ彼女は。
だからこそ曲と実像との一体感がある。
何回か明菜のコンサートを見たことがあるんだが、その時の感想など。
①天気が悪いときはテンションが落ちる。(雨の中、わざわざ足を運んでくれて
申し訳ないと思うみたい)
②コンサートの序盤は、高音がかすれることがある。ディナーショーの最初に
「Fin」を歌ったときは、サビの高音がうまく出なかった。
③終盤で歌うことが多い「ミ・アモーレ」は、最後の「♪アモーレ×3」が
うまく歌えないことがある。その時はバックバンドに向かってさりげなく
バッテンのサインを出すと、バンドがうまくアレンジして「アモーレ」なしで
曲を終わらせたことがあった。
④CDではまるで良いと思えなかった「Moonlight Shadow~月に吠えろ」は
ライブで聴くと何百倍も良く聞こえる。
⑤曲間のおしゃべりは客との掛け合いで進行するので、客の力量も試されている。
⑥ディナーショーで高橋真梨子の「あなたの空を翔びたい」、ドリカムの「未来予想図Ⅱ」
沢田知可子の「会いたい」を聴いた。CDに未収録のカバーのレパートリーは
まだまだあると思われる。
⑦うまくはまった時の爆発力は物凄い。「ミ・アモーレ」の後アンコールで
「帰省~Never Forget」を歌ったときは、会場がスタオベになった。
売れてる頃からファン想いだったってのは、昔実際にメイクだか衣裳だか何だかを担当したことがあるという人から聞いたことがある。
あと高ピーのイメージで語られることが多いが、実際はスタッフにも凄くいい人だったらしい。
繊細なのにプロ意識が高い故の不安定さや誤解は多々あったんだろうな。