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広島大大学院医歯薬学総合研究科の森信繁准教授(精神神経医科学)たちの研究グループが、
神経細胞を成長させるタンパク質の遺伝子に起こる「メチル化」という酵素反応のパターンが、
うつ病の客観的な診断指標の候補になることを発見した。世界初という。
日本時間の31日早朝、米科学誌プロスワンの電子版に掲載される。
グループは、うつ病と診断され薬物治療などを受けていない20人と、健康な18人の血液を解析して比較。
神経細胞を成長させる脳由来神経栄養因子(BDNF)というタンパク質の遺伝子のメチル化の程度を調べた。
この結果、メチル化が起こる可能性のある35カ所のうち29カ所で、両者の間に明確な違いが表れた。
これまでうつ病は、気分の落ち込みや意欲低下などの症状を基に診断しており、
糖尿病を診断する際の血糖値のような客観的指標がなかった。さらにデータを集め精度を高める必要があるが、
今回の発見は、うつ病の客観的な診断や、抗うつ薬の効果の予測にもつながると期待される。
グループの山脇成人教授は「データをさらに蓄積し、うつ病の正確な診断や早期発見につなげたい」としている。(馬上稔子)
その前に、在日とBの不正受給撲滅しろ
これぐらいアホな学生でもわかるだろ
まぁパチンコ産業とか政治家の賄賂マネー的な延長線上か
1気が沈む。何もしたくなくなる。会社にいけない。
2朝起きると心臓がいたくなったり動悸が激しく辛い。
3首筋辺りが常に痛い
これで医者の診断書もらえれば無敵
偽欝ならまだいいが、糖質だったらシャレにならん・・・
いつの間にかに治ってたが何だったのだろう
精神科なんて恥ずかしくていけないから行かなかったが
今度症状出たら心療内科へ
マジうつ病の奴は突然死ぬことがあるから
生きてても迷惑かけるだけという思考に陥ったら赤信号
暇なやつ 医療スレの精神科スレでも見てみ 金勘定のことしか頭にねぇよ
新患と 保険点数(金)以外患者のことなんて考えてないから
早く氏ねよ
起きる→職場→別に食いたくもないけど飯→退社
晩飯は、気分で食うか食わないかして、寝る
これが続いた時、俺もしかしたら鬱?って思った
2回通ってやめたわ
と言った所か…
→数種類の薬が処方される→躁転する→体調どころか行動面にも問題が出てくる
→本人は抗うつ薬による多幸感があったりして自分の状態が異常であることに気が付かない。
暴力行為や衝動的な行動が起きる→さまざまなトラブルが起きる→周囲から誤解される
→人間関係の破綻や経済的な破綻に続がる→医者に話しても病気の進行、本人の問題とされるだけ。
→医者は躁転状態に対して精神安定剤という方法で対処しようとする→アクセルを強く踏んだまま
沈静というブレーキを踏ませる→車で考えれば解りやすいが混乱(不安定)になること間違いなし。
→人格が崩壊する→余計に落ち込む→ただ体調が悪かっただけが本格的なうつ状態に陥る。
→それでやっぱり自分は本格的なうつ病なのだと病気だと納得する事で自分を安心させようとする。
頼るべきは医者しかいないという状態になる→長期に渡って薬漬けにされる→患者は涙、医者はホクホク。
こんことが精神医療の現場では日常茶飯事のように繰り返されている。
うつ病は精神科医が作る、、、まさにその通り。
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