・高岡蒼甫さんのTwitter書き込み（時系列順）
「彼女を応援してる人今まで通り応援していけばいいとおもう。何も知らないくせにごちゃごちゃ言われてもこっちには何も響いてはこない。大切な人を守るも守らないもそれは自分のやり方。彼女を守りたいと思うから言えない事だって腐るほどあるんだよ。ぶちまけたらその場にいさせたいなんて思わないさ」

「彼女は彼女の道を行けばいいのさ。もう一週間近くも連絡がこない。解雇になったことも話せてない。彼女がそれでいいと思うならそれでいい。真実すらわからない。俺は俺の道をいくだけだよ。彼女の事は今でも大切だよ。当たり前。うちらの形。暗闇の中でも光を探さないと自分も枯れる」

「何を信じて何を守る。所詮人間は自分が大切。残るものは何もない。腐りきった世の中とは共存しない。もう充
分だ。充分」

「三島由紀夫さんがこう言った。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。戦後60年以上経ち尚、人は考える事を拒絶している。その中に自分も存在してる」（引用ここまで）

高岡さんは俳優という立場でありながら、テレビ局のやり高を疑問視するコメントをし、多くの人たちが「芸能界でやっていけるのか？」と心配する声をあげていた。しかし、高岡さんと同じ考えをした有名人が多数いるようで、高岡さんに賛同する声があがっているのも事実である。

高岡さんは「なんかそろそろぼろぼろになってきました」ともコメントしており、ここ最近の騒動でかなり精神的に疲れているようだ。だが、多くの人たちが高岡さんを応援しているのも事実であり、とにかく体だけは壊さないように過ごしてほしいものである。

しかしニューヨークにいて、事務所をクビになりゃ、
普通は大変な事態ですからまずは家族に自分から伝えに行って
相談しますよね。

国のアイデンティティーとか変なこと真面目に考えるから精神がおかしくなっちゃったんだな
国なんて状況で幾らでも変わっていくものなのに馬鹿はそれが分からない　根底にあるのは軍事と経済と外交
文化なんて後付け後付け(特に日本なんて外国文化のパクリの集積)