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地元メディアの報道によると、店頭から撤去されたのは容疑者アンネシュ・ブレイビク(32)が
犯行の“トレーニングツール”としてプレイしていたという『Call of Duty 4: Modern Warfare』をはじめ、
『Homefront』、『Counter-Strike Source』、『Sniper: Ghost Warrior』などのミリタリー系シューター、
そしてMMORPGの『World of Warcraft』など全51タイトル。
Coop Norwayの担当者いわく、販売の中止は“犠牲者に配慮した”一時的なものながら、
販売を再開するタイミングは慎重に考慮したいとのこと。同店は「他の店舗が同じ事をしても
驚かない」といった発言をしているようですが、別の店舗からは「事件とゲームに関連性はない」
とこうした動きを疑問視する声も挙がっています。
また、テレビゲームの他に武器のような機能を持つ玩具も店頭から撤去されたと言われていますが、
こちらの詳細は分かっていません。
人殺しの練習は楽しいでちゅかあ?w
失敗した
まさに異民族の襲来だ
だからこれ何よ?
あとは、人を撃つことに抵抗が無くなるとか言われているけど
それは、訓練に使う的を実際の人間の写真にするなどしたら、抵抗感が下がったそうだ
結局、AAなどのゲームは米軍の広報活動のひとつでしかない
ああいうのって、何が楽しいんだ?
CoDとかただ単に欧米でものすごく売れてるゲームってだけ
犯人が欧米でよく食べられてるパン食べてますってのと同じこと
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