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リービン そうだよ、伊藤園の「お~いお茶」。ウチの会社では、
もうこれを飲むのが当たり前になっていてね。社員もみんな
伊藤園が好きなんだ。
私自身、毎日4~5本飲んでいるし、だいたい50人ほどの社員が、
それくらいの量を飲んでいると思う。オフィス全体での消費量は
1日にだいたい200本くらい。とにかく多いよ。
―― そんなにポピュラーなんですか!? これって米国で普通に
買える物なんですか?
リービン 最初はAmazon.comからオーダーして冷蔵庫に置くように
していたんだけど、しだいにみんなが飲むようになってとても追いつかなくなった。
そこで伊藤園と戦略的パートナーシップ(笑)を結ぶことにしたんだ。
今では彼らが、アメリカ限定のショット缶シリーズも含めて、全部の
種類を納品してくれている。1カ月でだいたい20から30ケースは飲んで
いるね。今度、伊藤園の人が会社にやってきて、“利き茶”をすることになっているんだ。すごく楽しみだよ!
外村 私たちが伊藤園の製品を置くようになってから、伊藤園は
シリコンバレー全体で大流行してね……今ではGoogleの本社にも
毎月2000箱くらい納品されていると聞いたし、Twitter本社でも伊藤園の導入を始めた。
いずれは、アップルの基調講演で、ジョブズがエビアンの代わりに「お~い、お茶」を飲んでいる姿も見られるかもしれないな。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1106/16/news073_4.html
お前らが飲むものはお茶じゃなくてだな、
わかってるだろ!?
おーい医者になるって意味か?
とか内心思ってたらそういう事だったのね…
カルビーは海外最大の市場である米国の攻略に向け飲食店事業に進出する。米国ではポテトチップスを中心としたスナック菓子市場は
年3%前後の成長が続くが、知名度の低いカルビーは伸び悩んでいた。このため飲食店で野菜チップスなどを自ら販売し、
ブランドの認知度を高める狙い。国内市場は頭打ちで米国など海外に活路を求める。
7月1日に1号店となる「カルビーショップ」をサンフランシスコ市に開業する。商業施設内の同店舗の広さは約40平方メートル。
タマネギやカボチャなどをスライスして揚げた野菜チップスや、「じゃがビー」「じゃがりこ」など日本で人気のある独自のポテトスナックを、
現地向けの名称と味付けで販売する。
飲食店向けのスナック菓子はすべて日本で生産したものを輸入する。S・M・Lの3つのサイズのカップに詰め、品目や容量に応じて3~7米ドルで提供。
菓子と合わせ、伊藤園が米国で生産し現地で知名度の高い茶系飲料ブランド「ティーズティー」も販売する。従来のスナック菓子とは異なる健康イメージを打ち出し、
20~40代女性を中心に需要を開拓する。
今後全米で多店化し、数年で計100~200店舗、売上高100億円規模の事業に育てる。2018年には計400店舗の展開を目指す。米食品大手ペプシコとの
資本業務提携の関係も生かし、米国での売上高を拡大する。
http://nsjournal.jp/news/news_detail.php?id=260526
>菓子と合わせ、伊藤園が米国で生産し現地で知名度の高い茶系飲料ブランド「ティーズティー」も販売する。
この順番は絶対に覆らない
海老蔵CMの伊藤園と伊藤リオンってまたすげー奇遇だなww
“アメリカ人”に受けると思ったら大間違いだぞ
伊藤園の工場があるところはここらしいね
どうなることやら
あと綾鷹の味の落ちようはなんなの?どうしたいの?高級お茶にするマーケティングじゃないの?
安値で出だして味落ちるわ2Lボトル買おうものなら沈んでる粉すくねーんだよ!
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