豊川信用金庫事件（とよかわしんようきんこじけん）は、1973年（昭和48年）12月、誤った内容の噂により豊川信用金庫に対する取り付け騒ぎが発生した事件。
 

1973年（昭和48年）12月、愛知県宝飯郡小坂井町（現・豊川市）を中心に「豊川信用金庫が倒産する」というデマが流れたことから取り付け騒ぎが発生し、短期間（二週間弱）で約14億円もの預貯金が引き出され、倒産危機を起こした事件である。
 

警察が信用毀損業務妨害の疑いで捜査を行った結果、女子高生3人の雑談をきっかけとした自然発生的な流言が原因であり、犯罪性がないことが判明した。デマがパニックを引き起こすまでの詳細な過程が解明された珍しい事例であるため、心理学や社会学の教材として取り上げられることがある。
 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E5%B7%9D%E4%BF%A1%E7%94%A8%E9%87%91%E5%BA%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6

よく特定できたな

たった14億程度でつぶれるとか2wwwwwww

シザーマンと同じ原理

JKのせいにしてるけどJKはどこからそんな情報手に入れたの

JK1「みゃー」
JK2「みゃみゃ？」
JK3「みゃー！みゃー！」
市民「みゃみゃみゃー！」
信用金庫「みゃみゃ！？」
市民「みゃー！みゃみゃみゃ！」
信用金庫「……💥」

一週間程度で特定できるもんなの？

なんかテレビで見た

マックでJKが言ってること鵜呑みにするずんだもんかよ

電車の中とかでJKが喋ってるのを隣の乗客の耳に入って真に受けた図を想像したけど
顔見知り同士の伝播で広がったのか

Twitterで個人のデマが大バズりしてるのと同じなんだろうね