女「…」
 
俺(一体どうすれば…ん？)
 
ﾆｮｷｨｯ!!
 
クリxリス「説明しよう！！」
 
俺「ふぁ！？」
 
クリxリス「まず女をイカせるには女の体の仕組みを知っておく必要がある！君は女性の前立腺について知ってるかい！？」
 
俺「知らねぇよ…っていうかお前は誰なんだよ！！」
 
クリxリス「すまない自己紹介がまだだったな！私は悩める男子達の前にだけ現れるクリxリスの妖精、クリス・ティーヌだ！」

うわぁ

寝ろ

俺「クリxリスの妖精…？クリス・ティーヌ…？」
 
クリxリス「ふははっ！にわかには信じ難いよな！私の事は気軽にクリスとでも呼んでくれ！」
 
俺「あ、ああ…よろしくなクリス。クリスの声は女には聞こえてないのか…？」
 
クリス「ははは！そんな心配はご無用だ！ゴムだけにな！！ふははは！！！
ところで君は女性の前立腺について知らないと言ってたね！まずはそこから…」
 
ﾆｮｷﾆｮｷｨ!!!!!!!!!
 
クリス「説明しよう！！！！」

きっしょ

俺「女に前立腺なんてあるのかよ！」
 
クリス「ふはは！君みたいな経験不足な素人童貞丸出しボーイはよく勘違いするけど、女性にもれっきとした前立腺はあるのさ！！！」ﾆｮｷｨｯ!!
 
俺「全然知らなかった」
 
クリス「正確には前立腺ではなく、スキーン腺というのだがな！」
 
俺「スキーン腺…？なんだそれ…」
 
クリス「君も聞いた事ぐらいはあるだろう、俗に言う『Gスポット』ってやつさ！！」
 
俺「サザンの歌にあるやつか！」
 
クリス「マンピーのGスポット…Gスポット…Gスポッ…おっと思わず口ずさんでしまったよ！そう！それが女性の前立腺なのさ！！」ﾆｮｷｷｷ-ﾝ!!

俺「つまりそのGスポットとやら探せばいいんだな！！」
 
クリス「ふはは！！その通りだ！だけど素人童貞丸出しのゴミニートみたいな君にGスポットがどこにあるのかなんてわかるのかい！？」ﾆｮｷ-ﾝ!!
 
俺「ぐぬぬ…」
 
クリス「安心してください、その為の私です。とりあえず膣に指を…おーっと大事な事を忘れてた！」
 
俺「なんだいなんだい？」
 
クリス「まず君の爪を見せてくれ！！」
 
俺「ほい」ﾂﾒﾅｶﾞ-
 
クリス「oh…」ｼｭﾝ

マジで勉強になるスレか

俺「どうしたんだよクリス？」
 
クリス「こいつぁ酷ぇ有様だぜ全く…怒りを通り越して萎えてきたぜ…」
 
俺「え、何か悪い事した…？」
 
クリス「いいかい？もし君のデリンジャーがフxラされてる時に歯がゴリゴリ当たったらどんな気分だい？」
 
俺「それはそれで興奮する」
 
クリス「oh…違う、そうじゃない。正解は『痛い』だよデリンジャーボーイ。君はその女性を気持ち良くでは無く苦しみを与えようとしてるんだ」
 
俺「な…なんてことをしようとしてたんだ俺は…」
 
クリス「いいんだ、素人童貞丸出しゴミ以下で戦闘力2の君は知らなくて当然の事だ。そんな君の為に…」
 
ﾆｮｷｷｷｷｷｷｷ-ﾝ!!!!!!!!!
 
クリス「マン膣切り～！！(大山のぶよ風)」

クリス「このマン膣切りで君の爪を手入れしてあげよう！！」ﾆｮｷﾝ!!
 
ﾆｮｯｷﾝﾆｮｯｷﾝﾆｮｯｷﾝ…
 
俺「す、すげぇ…全盛期のほしのあきぐらい輝いてやがる…」
 
クリス「これで女に苦しみを与える事は無くなったよ！！あとは君のアーム次第さ！！さあ！指を膣内にゴーシュートだ！！！」ﾆｮｯｷ—ﾝ!!!!
 
俺「うぉおおおお！！！」ｽﾞﾇﾇﾇｯ!!!!!!!!!
 
女「…」
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

俺(どこだ…どこにGスポットが隠れてやがるんだ…！！)
 
クリス「ふはは！！慌ててるね君！？まずはクールになるんだ！！
初心者は中指と人差し指でやるのをオススメする！！中指が下で人差し指がその上に乗る形にするんだ！！！」
 
俺「こんな感じか？」ｼｬ-ｷ-ﾝ!!
 
クリス「yes！！プリキュア5！！大体の女性は自分の指の第一関節の中間くらいから第二関節の間の上壁付近にGスポットがある事が多い！！
大体ここかな？と目安を付けた所で先程上に乗せた人差し指をズラして膣.内を拡げる感じにするんだ！」
 
俺「こんな感じか？」ｽﾞﾆｭｳｳ
 
クリス「イイ感じ！目安を決めたらその上壁をマッサージするみたいに押し上げるんだ！絶対に爪を立てたりしたら駄目だよ！！」
 
俺「よし…ここだ…ッ！！」
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
 
女「…」

Gスポットは押すんやなくて前後に動かすんやで

クリス「落ち着け…クールになるんだ。いいかい？
あとは女性の表情を見ながらゆっくりとGスポットを探していくんだ…反応が変わったらそこがその女のGスポットだ！！」
 
俺(この辺か…？)
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
 
女「……………アッ」
 
女「ア………アッ……オッ…？」
 
俺(見つけた…！！ここだ…！！)
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ!!!!!!!!!

クリス「まず潮吹きっていうのは女性が鯨みたいに潮を吹くというのが元になってできた言葉なんだ！！」
 
俺「鯨みたいに！？マジで！？」
 
クリス「女性によって出方は違うんだけどね！！尿道から透明な液体状、白濁とした粘液状、少し黄ばんだ粘液状とか吹き出すんだ！！」ﾆｮｷ!!!!
 
俺「SUGEEEEEEEEEEEEE！！！！」
 
クリス「所謂『女性の射精』ってやつだね！！でと人によってはホントに吹かない人もいるから別に吹かせれなくてもガッカリする事は無いよ！！」
 
俺「そうなのか！ぜひ吹かせてみてぇ…ッ！！」
 
クリス「その為にもGスポットを刺激し続け無ければいけないのさ！！もしその刺激だけで吹かせれない時は＋αの要素が必要な時もある！！」ﾆｮｯｷﾝ!!!!
 
俺「＋α…！？それは一体…？」

ワロタ

クリス「一番効果があるとされるのが『私』だね！！」
 
俺「クリス…？いや、クリトリスの事か！！」
 
クリス「正解だ俺君！！Gスポットを刺激しながら『私』も一緒に刺激したり、その女性の性感体を刺激したりするんだ！！だけど胸とかはあまりオススメしないよ！」
 
俺「な…！？オxパイが駄目なのか！？」
 
クリス「駄目とは言わないけど、女性の人は『胸やチxビを膣と一緒に触られると集中出来ない』って意見が意外と多いんだ！
だからできる限り別の性感体を刺激してあげるんだよ！」
 
俺「オxパイとマxコは別物…か。メモメモ」
 
クリス「よし！大体わかってくれたならそろそろ『私』と一緒にGスポットを刺激してくれたまえ！！」
 
俺「おおおお！！！派手に吹かすぜ…」
 
ﾆｮｷｷｷｷﾝｷﾝｷﾝﾇｩｱ!!!!!!!!!
 
俺＆クリス「Let’s 潮吹き！！！！」

おxぱいとまxこ別物は勉強になった

俺(まずは優しめにGスポットを刺激…！！)
 
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
 
女「ｵﾞｯ…ｵﾞｯ…ｳﾞｫｯ…」
 
俺(そしてそのまま左手でクリス・ティーヌを刺激…！！)
 
ｸﾘｭｸﾘｭｸﾘｭｸﾘｭ
 
女「ﾝｺﾞｧｯ!?ｳﾞｫﾞｫﾞｫﾞｧﾞｱﾞｱﾞ!!!!!!!!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
 
俺(ここだ…ッ！！激しめにGスポットを刺激！！)
 
ｸﾞﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭ!!!!!!!!!
 
女「ｵｸﾞｧｧｧｧｱｱ!!!!!ﾌﾞｧｧｧｵｵｵｵｵ!!!!!!!!!」ﾋﾞﾋﾞｸﾝｸﾝﾋﾞﾋﾞｸﾝｯ
 
肥大化クリス「イイ感じに出来てるよ！！あともう少しだ！！」ﾋﾞｨｨｨｲｲｲｲﾝ!!!!!!!!!
 
俺「うわでかっ」

肥大化クリス「ふはは！！つい興奮しておっきくなっちゃったよ！！潮吹きまであともう少しだ！！！！ついでにそのまま言葉責めの練習としようか！！！」
 
俺「言葉責め…？」
 
肥大化クリス「女性の人は基本的にMな人が多いんだよ！！だから言葉責めは意外と効果的なんだ！！」
 
俺「なるほど…オイこの顔面マトリョーシカ！！！！」
 
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ!!!!!!!!!
 
女「ﾌﾞﾋｨ!?ﾝﾇｧｧｱｱ!!!!!!!!!」
 
俺「この乳頭カリフラワーめ！！！」
 
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!!!!
 
女「ｱｸﾞｩｫｯ!?ｫｫｫ！！ﾌﾞｧｧｱｱ!!!!!!!!!」
 
肥大化クリス「あともう一息だ！！！！」ﾋﾞｨｨｨｲｲｲｲﾝ!!!!!!!!!
 
俺「この…尿道カラス天狗めぇぇええええ！！！！」
 
ｸﾞﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭ!!!!!!!!!
 
女「ｴﾞﾝﾞﾀﾞｧｧﾞｧﾞｧｧﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧｧｧｧ!!!!!!!!!ｲﾔﾞｧﾞｧﾞｧｧｧﾞｧﾞｧｧ!!!!!!!!!」
 
プシャァァァァァアアアアア！！！！

クリス「やったね！！コングラッチュレーション！！」ﾋﾞﾝﾝﾝﾝﾝｯ!!!!!!!!!
 
俺「ついにやり遂げだぜ…っ！！やったぁぁぁああ！！！」
 
クリス「oh…喜んでいる所悪いけどbatなニュースのお知らせだ」
 
俺「ふぁ？」
 
クリス「彼女はまだ『イってない』」
 
俺「ふぁぁぁぁぁああ！！？？」

えぇ…

クリス「落ち着いて聞くんだ、女性は潮を吹いたからと言って必ずしもイクとは限らないんだ。
中には全然気持ち良く無いのに潮を吹く人もいる、これはホントに体質によって全然違うんだ。」
 
俺「なるほど…つまりイクのと潮を吹く事に因果関係はそこまで無いって事か？」
 
クリス「いや、そうとは限らないよ！むしろ潮を吹く前にイってる人の方が多いと感じるぐらいだよ！！
恐らくその女はまだイッた事が無いんだと思うよ！１度イクまで女性の人はイキにくいモノなんだ！！」ﾆｮｯｷ
 
俺「体質が重要って事か…でもどうしてイってないってわかったんだ？」
 
クリス「膣壁の動きでわかる人もいるけど君みたいな女体偏差値1の人は足首を見ればいいよ！！」ﾆｮｷ-ﾝ!!
 
俺「足首…？」

全く当てにならないなスレ

玄人さんがいらっしゃったぞ！！

クリス「大半の女性はイッた時足首がピーンと伸びるんだ！！」ﾋﾞｨｨｨｲｲｲｲﾝ!!!!!!!!!
 
俺「知らなかった…」
 
クリス「これで演技かどうかわかっちゃうのがツライ所だけどね！！でも大丈夫！！
君のその『女性をイカせたい、気持ち良くしてあげたい』という気持ちがあればいつか簡単に女性をイカせる事が出来るようになるよ！！」
 
俺「気持ち…か、よし！頑張るぞぉぉぉおお！！！」
 
クリス「じゃあ次は難易度を上げて挿入してイカせる練習をしようか！！」ﾆｮｷﾘｨｨｲｲｲﾝ!!!!!!!!!

飽きた寝る

おいおい続け給え

お疲れ
続き期待してるぞ

おやすみ