俺（明日飲み会かあ。講義ないから昼は寝てようかな）ｳｨｨｨ
 
彼女「き、きもちいぃ……っ///」ｳｨｨｨ
 
俺（いや、でもなあ。三年になってからダラダラしすぎだよなあ）ｳｨｨｨﾝ
 
俺（それか暇な奴集めて飲み会までボーリングでもしてるか？）ｳｨｨｨﾝ
 
彼女「あんあんあんあんあん///」ｳｨｨｨ
 
俺（でもやっぱり朝飯が大事だよな。よし）ｳｨｨｨ
 
俺「明日は早起きして朝マック食べよう」ｳｨｨｨ
 
彼女「は？」ｳｨｨｨ

飲み会まで穴掘るのかよｗｗｗｗわろたｗｗｗ

最近街中の工事多いもんな

俺「……ごめん。なんか言った？」ｳｨｨｨ
 
彼女「いや、なに朝マックって」ｳｨｨｨ
 
俺「あれ？　声に出てた？」ｳｨｨｨ
 
彼女「うん、バリバリ」ｳｨｨｨ
 
俺「特に意味はないけど、明日の朝はマック行こうかなって」ｳｨｨｨ
 
彼女「ずっと朝マックのこと考えてたの？」

バリバリて何よ？

彼女「こういうことしてる最中に？」ｳｲｲｲ
 
俺「ううん全然？　えっちなことしか考えてなかったよ」ｳｨｨｨ
 
彼女「嘘つけ。ていうかちょっと止めて」ｳｨｨｨｲ
 
俺「なにを？」ｳｨｨｨｨｨｨｲｲｲｲｲ
 
彼女「んっ……それだわそれ！」ｳｲｲｨｨ
 
俺「ああバxブか。ごめんごめん」ｳｲｨ…

彼女「え？　なに？　今の今までずっと朝マックのこと考えてたの？」
 
俺「そんなわけないじゃん」
 
彼女「本当は？」
 
俺「いや、本当だから。エッチの最中に明日の予定考える男子なんているわけないって」
 
彼女「……明日の予定について考えてたの？」
 
俺「あっ……まあ、その……ねえ？」
 
彼女「なに？」
 
俺「……ぶっちゃけって言うと、バxブやってるときって暇じゃん？」
 
彼女「ほう」
 
俺「だからまあ、なんていうかな？　暇つぶし？」
 
俺「まあそんな感じで明日のことを考えてたんだよ、いや、本当にちょっとね」

彼女「なにそれ？　信じられないんだけど」
 
俺「いやいや怒んないでよ、そんぐらいで」
 
彼女「いや、怒るでしょ？」
 
彼女「人ががんばってるのになんで他のこと考えてるの？」
 
俺「いやあ申し訳ないっていうか……」
 
彼女「はあ。もう今日はやめよっか」
 
俺「ちょっと待ってちょっと待ってお姉さん！」

俺「悪かったって！　ほら、続きしよ？」
 
彼女「イヤだし。こんな気分じゃやる気になんない」
 
俺「でもさあ。ここまでがんばってきたんでしょ？」
 
俺「……ていうか待った？」
 
彼女「なに？」
 
俺「がんばるって、なにをがんばってるの？」
 
彼女「……」

彼女「そりゃあがんばるって、アレでしょ。がんばるでしょ？」
 
俺「……」
 
彼女「とにかく今日はもうイヤだ、寝る」
 
俺「そう言わずに。気になって寝れないから」
 
彼女「……そのさあ誤解されたくないから言いたくないんだけどぉ」
 
俺「おう」
 
彼女「まあ、なんていうか、あたしもちょっとは雰囲気出そうと思って……」
 
俺「出そうと思って？」
 
彼女「……演技、ではないけど、まあ、そんな感じのことをしてたわけ」
 
俺「……あー、そういうことね。はいはい」

俺「まあね、うん。それは仕方ないよね」
 
彼女「なのにそっちは朝マックのこと考えてるじゃん？　萎えるでしょ？」
 
俺「俺も今そうとう萎えたけどね」
 
彼女「うん。だからもう今日はやめよう、ね？」
 
俺「いやいや！　でもやっぱりエッチはしたいんだわ、俺は」
 
彼女「知らない。１人でやってれば？」
 
俺「そういうこと言うなよ。ほら、俺がんばるからさ。なっ？」

彼女「……がんばるって？」
 
俺「えっと、気持ちよくなるようにがんばるわ」
 
彼女「どうやって？」
 
俺「あー…………わかった。じゃあ正直に答えて」
 
俺「ぶっちゃけ、なにが一番されて気持ちいいの？」
 
彼女「えー、そういうこと聞く？」
 
俺「さあ童貞のみんな！俺の彼女はナニが一番気持ちいいかわかるかな？」

オxニー

中田氏

ハンバーーーーーーグ！！！！

俺「よーし！それじゃあ答えあわせの時間だよー」
 
俺「恥ずかしがるなよ。もともと俺が悪いんだしさ」
 
彼女「べつに恥ずかしいわけじゃないけど」
 
俺「正直に言っちゃお。正直に」
 
彼女「……それ」
 
俺「……どれ？」
 
彼女「…………バxブ」
 
俺「やっぱりこれかよおっ！」ｳｨｨｨｨｨｨｲｲｲ
 
彼女「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ｳｨｨｨｨ

そうだよなぁ…
やっぱり人間は機械に勝てないわ

彼女「あんあんあんあん」ｳｨｨｨ
 
俺「やっぱ女子ってオモチャが一番いいんだ……あ、ごめん」ｳｲｨｨ…
 
彼女「はぁ……そういうことなの。……ガッカリした？」
 
俺「うまく言えんわ。そんな気はしてたけど、本人の口から聞きたくないな」
 
彼女「だからやめとけばよかったんだよ」
 
彼女「……ていうか、なんかおかしくない？」
 
俺「なにが？」
 
彼女「その口ぶりだと前から知ってたみたい」
 
俺「え？　いや、それは……」
 
彼女「どういうこと？　説明してよ」

俺「いや、浮気とかじゃないからね？」
 
彼女「……」
 
俺「マジだって」
 
俺「だいたい俺みたいなのに女が寄ってくるわけないじゃん」
 
彼女「でもなあ。イケメンじゃないのにかぎって調子こいて浮気するからなあ」
 
俺「ひどいなお前」
 
彼女「で？　実際はなんなの？」
 
俺「さあ次の問題だ。どうして俺は女の子のエッチ事情を知ってたのかな？」
 
俺「童貞のみんなにはむずかしいかなあ？」

俺「普通にサークルの後輩から聞いたんだって」
 
俺「ナニが一番気持ちいいのって」
 
彼女「クソだな」
 
俺「そしたらちっちゃい声でボソッと言ったんだよ。バxブって」
 
俺「いやあ、不思議なことに興奮したわ」
 
俺「やっぱカワイイ子ってヤバイな」
 
彼女「……」

男「穴兄弟とか穴従兄妹まで生んでるくせに、そういうところは恥ずかしがるのな」
 
男「いやあ、ずるいわあ」
 
女「で？　あたしがバxブって言うと萎えるんだ？」
 
男「カノジョから言われるのはまたちがうでしょ」
 
女「でもあたしがバxブって言うと萎えるんでしょ？」
 
男「まあね。激萎えだわ」
 
女「ああもう無理。ほんとむりっ。寝るわ」
 
男「うそうそ！　めっちゃ興奮するって！」
 
女「うるさいなあ。しね赤ちん」
 
男（赤ちんって俺のブツのことを言ってるのか……？）
 
男「悪かったって。あ、じゃあさ！　そっちも俺に言いたいこと言ってよ」

可哀想な童貞>>1

童貞ってバレたらもう書けんわ

諦めんなよ！

くそう
童貞に童貞ってバカにされるとか凌辱されたみたいだ

いいから早くかけや

しゃーねーな
もう少し童貞なりのがんばるわ

彼女「……いいの？」
 
俺「もう言って言って。こうなったらとことん言っちゃおうよ」
 
彼女「本当にいいの？」
 
俺「うん。正直に話そう。正直に」
 
彼女「ふーん。じゃあとりあえず一つだけ言うよ？」
 
俺「おう」

俺「さあVIPの童貞諸君は彼女が俺に抱いてる不満がわかるかな？」
 
俺「ググッたりするのは禁止だぞー」

彼女「マジもうちょっと早く出すようにしてくれない？」
 
俺「……おう」
 
彼女「前から思ってたけど遅すぎなんだよね。あ、これ前も言ったか」
 
彼女「長いと疲れるし乾くしさ、いいことないんだわ」
 
俺「……おっふ」
 
彼女「なに？　オxニーしまくってんの？」
 
俺「それは……」

彼女「週に何回してんの？」
 
彼女「あ、一日に何回って聞いたほうがいい？」
 
俺「いや、そういうのはちょっと答えたくないっていうか……」
 
彼女「いいじゃん、うちらの仲じゃん」
 
俺「いや……でもぉ……」
 
彼女「正直に話そう。正直に」
 
俺「……一日に一回……かなあ？」

童貞め

何このスレ童貞しかいねぇ