イギリスの新聞、ガーディアンが、アメリカは今後10年以内に、自国の核兵器の新型化に7000億ドル(約54兆円)を費やそうとしていることを明らかにしました。
破壊的な兵器の新型化に7000億ドルを当てており、この計画は、今後10年以内に実行されるとしています。
さらに、「アメリカに加え、ロシアも700億ドルを新型兵器配備計画に費やし、
フランス、中国、インド、パキスタンといった国も同様の計画を打ち出している」としています。
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=22299:2011-11-01-11-26-19&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
いつまでアメリカに守ってもらうつもりだ
もっと金のかからないやり方でパワーバランスとる方法を考えろよ。
米露に軍縮をさせないのはこいつらのせい
MaRVは再突入段階で一定の機動をとる事のできる弾頭で、
迎撃ミサイルによる迎撃が困難になる
中国の対艦弾道ミサイルは、この技術を応用したものだって言われてる
それとも別になんかあったっけ?
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この記事へのコメント(7)
こんなもん作ってるから金がねーんだろww
国同士の争いは綺麗事では解決できないって事だろ
そして日本は綺麗事で滅びる
核兵器も爆弾やからね
爆弾やから爆薬つことるやろ
爆薬も火薬の一種やから賞味期限あるねん
軍事費全部使ってつおーい女性亜人型兵器つくったけどエロにしか使わねぇ
位のトンデモをやってみせろよ大国
そういえば、どうも「憲法9条&非核三原則」のこの国にも、実は「日本核武装疑惑」という非常に物騒な噂があるのです。
というのは、60年代の「安保永久化」に対抗して「このまま犬になってたまるか」のために「核武装を始めたらしい」のですけど、それが80年代中頃にバレてしまい、以降は某酷・某国際機関に「思いやられ予算」を搾取され続けてしまっているようなのです。
そこにあの「御巣鷹山事故」が関わっているのではないかと調べているサイトまで実在しております。
ただ、私の目から見れば、いくらノーベル平和賞受賞者が「埼京核兵器」を作ったところで、もう来月12月(おそらく16日)には「光の12日間」が始まってしまいますから、むしろ「世界の真実がバレる」ことを期待しております。
来年のイグノーベル平和賞はぶっちぎりでオバマだな
来年のイグノーベル平和賞はぶっちぎりでオバマだな