フィリピン人デザイナーのハーバート・チャベスさん(35)が、幾度もの整形手術を経て、米人気漫画のヒーロー「スーパーマン」とそっくりの容姿を手に入れた。
「スーパーマンが大好きで、彼のようになりたかった」と語るチャベスさん。これまで10年以上にわたって、鼻や頬などの手術のほか、肌を白くするための注射も打ったという。
今後は、身長を伸ばすため、足に金属を埋め込む手術を日本で受ける予定だという。
チャベスさんは子どもの頃、映画でスーパーマンが何台もの車を持ち上げているシーンを見て以来、そのとりこになった。
今や、昼はデザイナーとして仕事をこなし、夜はスーパーマンになりきるという、本物と同じような生活を送る。
「善い行いをすることがヒーローの証。誰だってヒーローになれるということを子どもたちに教えたい」と語っている。
画像拾ってきたよー( ´ ` )ノ
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