「私の彼、いつもごちそうしてくれるの」と、友人に自慢している方、その恋愛は長続きしないかもしれません。
お互いの尽くし方のバランスが取れている恋愛が長続きすると、恋愛心理学を研究する内藤誼人(ないとうよしひと)先生はアドバイスします。
おごってくれる男性のホンネ。実は……
「ホンネを言えば、男性はおごりたくないと思っています。だから『どうして僕ばかりお金払うんだ』と不満が強くなり、
2通りの方法でバランスを取ろうとします。ひとつは尽くすことを止め、相手がしてくれた分だけ返そうと“マイナスの量を同じにする方法”。
もうひとつは相手にもっと労力を出してもらい、その分自分も尽くすという“プラスの量を同じにする方法”。こういった心理の働き方を『公平理論』といいます」(内藤先生)
確かに食事はごちそうになるけれど、女性としては男性よりも多くメールし、電話もかけているため、尽くし度合いは変わらないと感じるのでは?
「確かに恋愛における労力とは、お金を使うことばかりではありません。『デート前に時間をかけて化粧をする、エステに行く』、
これらも立派な労力であり、彼への投資です。でもそれに気が付かない男性も多いのです。だからメールの返信が遅い、
デートをドタキャンされるなど、彼の態度が変わったら、彼氏が不公平感を強めているかもと感付いてください。
そして『私はあなたにこんなに尽くしているの』とぜひアピールを。結果、相手は『バランスは取れていたのか』と気が付きます」(内藤先生)
相手に尽くさせるマル秘テクニックとは!?
ところであえて公平理論を逆手に取ることで、恋愛を進展させるテクニックがあると内藤先生は言います。
「例えば、食事などで彼氏が彼女よりも多めの金額を出すと、彼女にとってみれば彼が尽くしてばかりでアンバランスだというプレッシャーが無意識にかかります。
そうすると彼女は、バランス状態を戻そうと彼に尽くすようになります。これは相手との恋愛が進展しなくなったときに利用できる方法です」(内藤先生)
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(((i)// (゜) (゜)||(i))) そのうえ私はせ・い・り☆
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相手に支払って貰うことを期待する行為がそれ
東電とかと同じで、狭い世界でぐるぐる回ってると、自分らがどれだけ世間からずれてるか
全く分からなくなるのかね
言ってみれば一種のカルト。聖教新聞とかを見てるのと同じうすら寒さを感じる
これなら満額はらってやる
でも、デートぐらいは奢ってやれよ
それとは関係なく
この程度のおおざっぱさがいいなあ。完全ワリカン!てのはちょっと…
以前どうしてもワリカン主張する女とちょっと付き合いかけたがダメだった。
ちょっとくらいカッコつけさせてくれよぉ…と思った。
>>111
そういうことをやり続けてきたから金があるんだろう
おまえらには関係ない別の世界の話だ
今の若い子はちゃんと金出してくれる。もちろんこっちのほうが多くは払うけど
この手の言説は、今20代後半の女がまだ学生だった頃から言われているぞ
実際は年齢が上がるに連れて男への要求水準が高くなるってだけだ
男も女も三十路に近づくと「夢」を見られなくなるんだよ
イラララララララララララララ
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