予想通り、クロコダイル! くそわろたwww pic.twitter.com/cYZSCjK8J4
— シーナリー (@scenery9429x) November 15, 2013
↓こういう企画らしい
サーチナ 10月5日(水)9時42分配信
韓国が他国の文化と商品などを常習的にパクってきたという日本のネットユーザーが制作した動画「危機に瀕する日本: 日韓紛争概説 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察」が、ユーチューブなどの動画サイトを通じて英語などに翻訳され広がっていることが明らかとなり、韓国では反発の声が高まっている。韓国メディアは、この動画について「根拠のない主張」と報じた。
韓国メディアによると、問題の動画では「韓国人や韓国企業は先天的に他人のものを自分のもののように宣伝する」と主張。サムスンの「ギャラクシー」がアップルの「iPhone」を模倣したことや、現代自動車のマークは本田のマークをまねたものだと指摘。さらに剣道や柔道、漫画なども日本から韓国に由来したという内容が含まれている。
動画の制作者は、「韓国人は日本を嫌いながらも、春ごとに桜の花遊びをしており、企業の広告には相撲の写真を利用する」として、 韓国が他人のものを若干変更してその名前を変えた後、自分らが開発したように宣伝していると皮肉った。
そして日本のネットユーザーらは、「日本の植民地だったため、日本のものを模倣するのは当然のこと」との見方を示したという。
これについて、韓国のネット上では「韓流グループを模倣したAVを作り出すところが日本だ」「とんでもない国際的な世論作りを撤回しなさい」などと反発の声を高めている。
一部では、「韓国に対する日本のサイバー宣戦布告」との認識も広がっているという。(編集担当:永井武)