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千葉県船橋市にある野田佳彦首相の地元事務所のドアなどに、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉参加に反対する落書きがされていたことが分かった。千葉県警船橋東署は器物損壊容疑で捜査している。
同署や野田事務所によると、8日午前9時ごろ、船橋市薬円台6のビル2階に入る野田事務所のドアと、1階に置かれた学習塾のホワイトボードに、赤の油性フェルトペンで「TPP参加、断固反対」
「TPPやめろ」「やるなら生命覚悟してろ」などと書かれているのを出勤した事務所職員が発見した。
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2011/11/09/20111109k0000e040016000c.html
http://www.tanteifile.com/watch/2011/11/06_01/index.html
>>243 http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1320445552
韓国で行方不明になっている日本人女子大学生の新たな足取りがわかってきた。
韓国の警察も、事件の可能性があるとみて捜査に乗り出している。
10月に韓国を旅行中、突然、21歳の日本人女子大学生の連絡が途絶えた。
警察関係者によると、「女子大学生は男性からブランド品を買ってもらっていた」と、女性の友人が証言しているという。
9月中旬、韓国に旅行した際、現地のタクシー運転手とトラブルになった兵庫県出身の女子大学生。
その際、仲裁に入り女性を助けたのが、韓国語と日本語を話す若い男性だったという。
女子大学生は1度日本に帰国し、10月に再び韓国を訪れた。
女性の姿が最後に確認されたのは、ソウル駅から歩いて10分ほどの距離にあるホテルだった。
このホテルは繁華街からも近く、日本人観光客からも人気の高い。
このホテルから若い男性と一緒に出たのを最後に、女子大学生とは連絡が取れなくなった。
韓国の警察関係者によると、女子大学生は失踪後も日本の友人とショートメールのやり取りを続けていたことが新たにわかったが、
警察は、男性の行動から女子大学生が何らかの事件に巻き込まれた可能性があるとみて、2人の行方を捜している。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00210921.html
韓国を訪れていた兵庫県出身の21歳の日本人女子大学生が、10月上旬から行方不明となっている。
女性の姿が最後に確認されたのは、ソウル駅から歩いて10分ほどにあるホテル。
繁華街・明洞(ミョンドン)からもほど近く、日本人観光客の人気が高いホテル。
その後の調べで、韓国の地方にある居酒屋で、女子大学生名義のクレジットカードが使われた形跡が分かった。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00210660.html
強姦のあとに誘拐?
【ソウル=加藤達也】日本人観光客が多く訪れるソウルの繁華街にあるホテルで9月下旬、日本人
女子大学生(21)が行方不明となり、韓国警察が捜索を始めたことが31日、分かった。
ソウルの観光関係者によると女子大生は兵庫県出身。9月26日に宿泊先のソウル・明洞(ミョンドン)に
近い観光ホテルで足取りを絶った。10月中旬に両親が韓国を訪れて捜索願を出した。
関係者によると、女子大生は9月19日から21日まで女友達とソウルを旅行。いったん帰国した5日後
の26日に再び韓国に入国し、失跡したホテルに宿泊したことが確認されているが、その後の足取りは
分かっていない。
女子大生は最初の滞在中、タクシー運転手とトラブルになり、仲裁に入った若い男性と知り合いになった。
男性は日本語が流暢(りゅうちょう)だったという。
ホテルの防犯カメラの映像には女子大生が若い男性と一緒に外出するところが写っていたが、
無理やり連れ出された様子ではなかったという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111101/crm11110100110000-n1.htm
事件は96年10月30日午後6時15分ごろ、自宅マンションで待ち伏せした男らにバットのような凶器で殴られ、頭と腕を骨折、肺に穴が開き、一時重体となった。
町では当時、寿和工業(岐阜県可児市)が産廃処分場の新設を計画。町と同社が95年2月、 協定を締結し、処分場の着工へ向かったが、柳川氏が同年4月の町長選で初当選。町は同年9月、着工凍結を申し出た。
県警は事件の背景に産廃があるとみて、これまで延べ約15万5千人の捜査員を投入。襲撃事件の前に柳川氏の自宅電話を盗聴したとして、97~98年、電気通信事業法違反などの疑いで2グループ11人を逮捕。関連の捜査でほかに17人を逮捕するなどして取り調べたが、襲撃事件の解決の糸口は見つからなかった。今月17日、容疑者不詳のまま捜査書類を岐阜地検に送り、捜査を終えた。〔共同〕
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E0EBE2E0E58DE0EBE3E2E0E2E3E39191E3E2E2E2
府警サイバー犯罪対策課などは27日、インターネット上に映像や音楽をアップロードできるファイル共有ソフト「カボス」を使い、不正に音楽をダウンロードしたとして、著作権法違反の疑いで、府内の20~50代の男女4人を京都地検に書類送検したと発表した。
送検容疑は5~7月、カボスを使用し、人気グループ「EXILE」の曲などをそれぞれ1曲ダウンロードしたとしている。
府警はカボスを使った違法行為を取り締まるため8月26~10月25日、サイバーパトロールを強化。9月下旬にはネット上に児童ポルノ画像をアップロードして公開したとして、児童ポルノ禁止法違反容疑などで左京区の男を逮捕。強化期間中に摘発した5件で計約4500件の児童ポルノや音楽ファイルを削除した。
府警は、安易な考えでファイル共有ソフトを利用するケースが目立つとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)との連名で府内の中学、高校に注意を促す文書を配布するなどして対応。
「ダウンロードは簡単にできるが、犯罪だということをしっかりと認識してほしい」としている。
▽ソース:産経新聞 2011.10.28 02:16
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111028/kyt11102802160001-n1.htm
この事件は今年7月、長野県南部の中学校に通う少女(14)が担任に相談し、学校からの通報を受けて長野県警少年課と伊那署が内偵を開始。
9月15日に児童福祉法違反容疑で派遣会社員の母親(45)が逮捕、10月4日には、この女の長女を買春したとして児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いでK容疑者(72)が逮捕された。
「母親は10年ほど前に知人の紹介でKと知り合い、その後不倫関係になった。一緒に暮らす夫が働かないためKと関係を持ち、生活費の面倒を見てもらっていました」(地元紙記者) 一方、K容疑者は資産家のようで、悠々自適の生活をしていたという。
「山林を所有し、不動産管理会社を経営していました。家族もあり円満で真面目に暮らしていましたよ。
人の良い印象だったから、事件を聞いてびっくりしています」(知人)
母親はK容疑者から要求されると自分の車で近くのショッピングセンターの駐車場まで娘を送り、そこでK容疑者に引き渡していた。
同容疑者の供述によれば、この関係は3年前から続いており、つまりは長女が小学6年生。
少女を抱くたびに母親との不倫の代金というべき援助とは別に、2~3万円を渡していたという。
母親は「生活が苦しくて全部生活費に充てていた」と話している。
「この少女は本当にかわいい顔をしている。それだけに痛々しい。この状況を実の父親も気づいてはいたが、自分に働きがないので止められなかったといいます」(前出・地元紙記者)
http://wjn.jp/article/detail/6151579/