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チャルラ・ナッシュ(55)は2009年、上司のペットであったチンパンジーのトラビスが逃げた際に
トラビスを捕まえようとして、逆に体重約100kgのトラビスから獰猛な反撃を受け、目、鼻、耳、唇、そして両腕に深刻な怪我を負い、重体となった。
トラビスはその後、警察により射殺された。
7時間後、チャルラは一命を取り留めたものの、顔面は醜く変形したままであった。
そして現在、最先端の顔面移植手術により彼女は快方に向かいつつある。
まだ1度しか前例の無かった手術を受けたチャルラは、新しい顔で語ってくれた。
「美しい顔になってよかったです。これで今後は、人を怖がらせてしまうという心配をしなくて済みますから。」
グロ注意
一命を取り留めたあとのチャルラさん
http://img.thesun.co.uk/multimedia/archive/01398/attack2_1398003a.jpg
事故前と手術後のチャルラさん
http://img.thesun.co.uk/multimedia/archive/01398/attackmain_1398002a.jpg
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/3897464/Chimp-attack-mum-speaks-out.html
歩き回るのはフンボルトペンギンの「ラピス」と「ラズリ」の雄の兄弟。
同園の担当者は「歩く姿の愛くるしさにはたまらないものがある。ぜひ直接見てほしい」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111015/szk11101512310004-n1.htm
臭いぞw
イルカとの獣姦生活の回想録、売れ行き上々
イルカとの獣姦を綴った本が売れている。
マルコム・ブレナー氏が著した「ウェット・ゴッデス(濡れた女神)」は、フロリダ州サラソタのテーマパークのイルカとの9か月にわたる関係を綴ったものだ。
彼の獣姦事件に関する2週間にわたる報道の嵐の後、彼は写真家としての職を失い、嫌がらせに耐えてきた。
しかし一方で彼は成功もした。彼の著作への注文が多くて印刷が間に合わないほどなのだ。彼は「ニューヨークの大手出版社」の編集者と接触し、インドでの出版も考えているという。
彼は、彼の現在の活動を仕掛けたニュージーランドのレポーター、デヴィッド・ファリア氏のインタビューを受け、社会が獣姦を受け入れるかという問いに大胆な予測をしている。
Q: あなたは社会が今後獣姦を受け入れることがあると思いますか?
A: 遺伝子工学により、他の種との交配がなされるようになれば、現在若い人々がピアスやタトゥーを受け入れているように、社会も獣姦を受け入れ始めると思います。
いいかえれば、あと30年です。その頃には例えばネコと人間の交配種も現れることでしょう。完全に人間である人々はカルトと見なされるか、
途方もない時代遅れと見なされるでしょう。
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2011/10/post-c0d1.html
(GAWKER)
なお彼のこの予想に反し、フロリダ州では2011年10月1日をもって獣姦は禁止となった。【吉】
左右に別々の顔を持つローマ神話の「ヤヌス神」にちなんで、2つの顔を持って産まれて来た「ヤヌス猫」というものがいる。
通常はあまり長生きできないのが宿命だというが、米東部マサチューセッツ州に住む「ヤヌス猫」が今月、12歳の誕生日を迎え「世界一長寿のヤヌス猫」として大きな話題となっている。
この猫はマサチューセッツ州ウースターに住む「フランク&ルーイ」で、グレイと白の長毛が美しいオス猫。
彼には1つの体に2つの顔、2つの口があるが、頭は1つ。2つの顔は単一の脳で支配されているため、調和して動く。
左側の顔は「ルーイ」で、右側の顔は「フランク」だといい、真ん中に機能していない大きな目がある。
顔の左側だけ、または右側だけを見るとそれぞれ普通の猫の顔だが、正面から見ると2つの顔がそっぽを向いている。
「フランク&ルーイ」の飼い主のマーティさんは、地元のタフツ大学獣医学部クリニックに勤務していた動物ナースで、名字は明かさないという条件のもと、地元紙『テレグラム&ガゼット』に愛猫とのなれそめを語った。
出会いは12年前、勤務先のクリニックに「安楽死させてやってくれ」と飼い主が持ち込んだ「ヤヌス猫」と出会ったマーティさん。
当時、子猫は生後たったの1日で、成人の親指のサイズでしかなかったという。
ローマ神話の「ヤヌス神」にちなみ、英動物学者のカール・シューカー博士によって「ヤヌス猫」と名付けられた「2つの顔を持つ猫」は世界中で発見されているが、通常は長生き出来ず、産まれて数日で死んでしまうケースが大半だそうだ。
http://japan.techinsight.jp/2011/09/28braune_two-headed_cat_turns_12.html
Two-Faced Feline of the Day
※一応グロ注意です!!
http://chzdailywhat.files.wordpress.com/2011/09/fe2a79b3-f3e7-4a9d-838c-97b452430d48.jpg
http://thedailywh.at/tag/janus-cat/
お次は、猫の場合。どんなものがNG食材なんだろう。
「犬と同じで玉ネギはNGです。あとアワビ、トリガイ、サザエなどの貝類も気をつけた方がいいです。
とくに3月~5月は貝に含まれる毒素が強くなるため、その毒素によって引き起こされる光線過敏症の
リスクが高まります。これを発症すると耳などの毛の薄い場所に、腫れやかゆみが生じ、
壊死することもあります」
ひえ~。命に別状がなくても、耳がなくなったりするとそりゃ気の毒。他にも、猫のNG食材はあるよう。
「イカ、タコ、エビ、カニを大量に与えるのもNGです。イワシやサバなどの青魚も実は注意したい食材です」
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20110819-00021126-r25
東京都大田区のJR蒲田駅で1日朝、京浜東北線の列車の床下から救出された子猫は同日、都動物愛護相談センター(世田谷区)に保護された。
子猫はけがもなく元気だという。
同センターによると、この子猫は雑種の雄で生後3か月ほど。人に慣れた様子で、職員が差し出したキャットフードを元気に食べたという。食事の後は、カゴの中で眠りについていた。
今後1~2週間で飼い主が現れない場合は、猫を飼育できる都民に譲られる。同センターには既に、子猫を引き取りたいという問い合わせが数件寄せられているという。
この子猫は1日朝、車掌から「走行中の列車の床下から猫の鳴き声がする」と連絡があり、蒲田駅で床下の機器の上に乗っているのを発見された。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20110802-403588-1-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110802-OYT1T00348.htm
Youtubeにうpされた『子猫と親猫』のほのぼの動画が話題に。
1日で110万回再生中!
1 名無しさん@涙目です。(長屋) 投稿日:2011/05/28(土) 02:19:42.03
ID:yS8qBfpN0●
Cat hugs kitten after nightmare
怖い夢を見て手足をパタパタさせるカワイイ子猫を抱きしめる親猫の動画が話題になっている。
赤毛の子猫は、最初はリラックスして母猫の手の中で、口をポッカリ開けながら寝そべっている。
しかし、怖い夢でも見たのか、目覚めることもなく手足をバタつかせて苦しそうにする子猫。
そこで、子猫に鼻を押し付けて寝ていた親猫が、強く抱き寄せる。
子猫は母親の方へ寝返りを打ち、再び深い眠りにつく。
このキュートな1分の動画がこの記事を書いている現在で
24時間も経たずに704771アクセスを記録している。
「もし世界中の人がこの動画を観たなら、この世から憎しみはなくなるだろ」というコメントが
印象的である。
動画 再生回数 1,091,903 回(検索結果より)
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/3605263/Cat-hugs-kitten-after-nightmare.html
2 名無しさん@涙目です。(catv?) 投稿日:2011/05/28(土) 02:20:38.12
ID:n8uvEeZI0
ニャンニャン動画