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バブルマンと呼ばれる57歳インドネシア人男
19歳の時に発病したらしい
あらゆる医者に相談したが治療法は見つかっていない
原因も不明(遺伝か神経系の異常だという予想も)
とにかくかゆいらしい
推計によると、11年の患者数は3億6600万人。前回(10年時点)の2億8460万人に比べ
約30%増え、患者の急増に歯止めがかかっていないことが浮き彫りになった。
国別では、2位だった中国が9000万人に達し、インドを抜いて1位になった。
日本は6位の1070万人で8位より悪化した。30年時点では、中国(1億2970万人)、インド(1億120万人)、米国(2960万人)が上位を占める。日本は人口減が影響し、10位以内に入っていない。
地域別では、中国や日本を含む西太平洋地区での増加が顕著で、糖尿病の合併症による死者が11年の同地区の総死者数の15%を占めた。
同地区議長の清野(せいの)裕・関西電力病院長は「安価でカロリーの高い食べ物が広がり、途上国で急増している。バランスの良い食事や運動の大切さを伝えることが必要だ」と話す【永山悦子】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111114-00000048-mai-soci
首のこりや片頭痛もすっきり 「猫背」の治し方 ゆがみリセット学(2) 竹井仁(1/4ページ)2011/10/30 7:00
知らず知らずのうちに前屈みに背中を丸めてあごを出し、浅い呼吸でデスクワークをしていませんか?
猫背だという自覚はあっても、「どうすれば治るの?」と困っている人は多いはず。
筋膜博士・竹井仁さんに最も効果的な猫背リセット法を教えもらいました。
首のこりや片頭痛、二重あごや首のたるみも猫背を治せばすっきり?
猫背と日常習慣、気になる不調の関係も明らかになります。
首から腰にかけて通っている背骨。首の頸椎は前カーブ、胸の胸椎(きょうつい)は後ろカーブ、
腰の腰椎(ようつい)は前カーブ、というふうに、緩やかにS字曲線を描いています。
しかし、現代人の大部分は胸椎の後ろカーブがきつい猫背の状態にあります。
この猫背を正して「美しい姿勢」を作る方法を今回はお話ししましょう。
■猫背は「楽な姿勢」だが「いい姿勢」ではない
そもそも人間は、丸まろうとする力が強い生き物です。赤ちゃんはくるんと背骨を丸めて生まれてきますし、
年を取るにしたがって、背中はだんだん丸くなる。
この「丸まろう」とする力に抗うのが筋肉の力なのですが、現代人は筋肉が本来の仕事をしていない。
これが猫背を生み出す原因となります。
あなたが猫背かどうかは、気を抜いているときの立ち方で一目瞭然。
横から見て、頭は体の軸の真上にのらず前に出て、あごは上がるのが猫背。
特にイスに座るデスクワークによってさらに悪化します。
なぜかというと、猫背の方が楽だから。詳しく説明しましょう。
http://www.nikkei.com/life/health/article/g=96958A9C93819499E0E5E2E09B8DE0E5E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
理学療法では、体重を支える、体と床が接している部分をぐるりと囲んだエリア──
これを「支持基底面」と呼びます。
イスに座った姿勢のときの支持基底面は、お尻がイスに接する面と、両足が床に接する面をぐるりと
取り囲んだ範囲内となる。
このとき、最小限の負荷で安定する、最も楽な姿勢は「体の“重心”が支持基底面の中心にあるとき」です。
では、座ったときの“重心”ってどこにあるのでしょうか。ちょうど胸椎の9番あたりなんです。
胸椎9番とは、女性ならばブラジャーの背骨側のベルトから指2~3本分下がったあたり。
ここが重心になるので、きれいに背すじを伸ばすと、重心が後ろ寄りになります。
すると、姿勢を安定させるためには腹筋を使わないといけない。
ところが、ここで背中を前に丸めると、重心が前に移動する、つまり支持基底面の中心に近づくんです。
「背中が丸まっている方が、座るときには楽だ」ということになる。人は楽をしたい生き物ですから、自然に
猫背になるのは当然というわけです。
ただ、ここで誤解してはいけないのは「楽な姿勢」と「いい姿勢」はまるっきり違う、ということ。
猫背の姿勢をとっているときは、背骨のたわみと骨周囲の靱帯ぐらいしか動員されていません。
筋肉は、ただその上に漫然とのっかっているだけ。
筋肉が本来やるべき伸びたり縮んだりといった動きを繰り返すことができず、調子がおかしくなってしまうのです。
【普段の座り姿勢を確認しよう】
なにげない座り姿勢をチェック。頭が前に出て、あごが上がり、背中が後ろに丸くなるのが「猫背」。
腰も曲がってしまい、骨盤の後ろ側の骨、仙骨(せんこつ)や尾てい骨を座面につける「仙骨座り」になることも。
続きが気になる方はうぇbで
それはそれで腰痛の原因なんだよな
俺がそう
150歳まで生きる、まるでファンタジーノベルのような響きである。
しかし、医学グループの見通しでは、5年以内に薬が大きく進歩し、数十年寿命が延ばすことが可能であると推測する。
ペーター・スミス教授は、「我々の寿命を数十年延ばすのは十分可能だと考えているが、
ただ無闇にかろうじた状態で延命できるというわけでなく、より長く健康に生活できることにある。
そして薬が体内の再生プロセスを促進し、人々は長く生きられるようになる」と語る。
ニューサウスウェールズ大学医学部長であるスミス教授は、これら画期的な薬は現在、開発の初期段階で
5年以内に市場に出るだろうとしている。
その1つとしては、ハーバード大学のデビッド・シンクレア教授により研究されている
レスベラトロールと呼ばれるアンチエイジング化合物などがある。
彼は「人間はいつの日か150歳まで生きる。我々はその可能性の始まりを見ているのだ」と宣言した。
米カリフォルニア州のブラウン知事は9日、人工的に紫外線を出す「日焼けマシン」を
14~18歳の若者が使うことを全面的に禁止する法案に署名した。
日焼けマシンは発がん性が高いとされるが、州としての禁止法は全米で初めて。
世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は2009年、紫外線を出す
日焼けマシンについての研究で、20件以上の論文を調べた結果、30歳未満で使い始めると皮膚がんのリスクが75%高くなることが分かったと発表。
発がんリスクの分類を5段階中最高のグループに引き上げていた。
カリフォルニア州上院のテッド・リウ議員はCNNとのインタビューで、07年にも同様の法案を出したが可決されず、今回ようやく成立にこぎ着けたことは「非常にうれしい」と述べた。
また、同法によって「多くの命が救われ、不要な苦しみが避けられることを信じている」と語った。
同州ではこれまで、14~18歳でも保護者の許可があれば日焼けマシンが使用できた。
法の施行後は医療目的以外の使用が一切禁止される。ただし若者が日焼けサロンへ行き、スプレーで一時的に肌の色を濃くする施術「スプレー・タン」などを受けることはできる。
未成年者の日焼けマシン使用については大半の州が何らかの規制を設けているが、カリフォルニアが最も厳しいケース。ただ郡単位では、メリーランド州ハワード郡が他に先駆けて18歳未満の使用を禁止している。米国以外では、ブラジルがすでに日焼けマシンの全面禁止に踏み切っている。
・朝食→プチシェイク1杯。空腹の時はプラスでフルーツ
・昼食→おにぎり+スープ、野菜系
・夕食→肉、魚、炭水化物など何でも
空腹になったら、間食もするという彼女は「腹ぺこにしすぎると脂肪の吸収が良くなるので空腹をつくらず、満腹にもしないのがポイント」とコメント。
他にも「大股の早歩きでウォーキング1時間以上」という運動法や、むくみ防止法など、様々な観点からダイエット法を紹介した彼女は
「時間をかけてでも生活に習慣づける」ことが大切だと語っている。
4本の腕をもった赤ちゃんがベトナムで生まれました。
この赤ちゃんは、先月3日に生まれたもので左胸から余分な腕が2本突出、それぞれの腕の先には爪の付いた5本の指があるということですが、腕を動かすことはできないようです。
母親はタイニン省チャウタン県に住むグエン・チュン・ルエン(23)。妊娠5カ月目にタイニン総合病院で妊婦検診を受診しましたが、
そのときに胎児の下肢に萎縮が見つかったため、ホーチミンにあるツズー病院(Tu Du Hospital)で中絶手術を受けるよう勧められたといいます。
しかし夫と相談したルエンは、足は生まれた後に治療することに決め、出産を決意しました。このときの妊婦検診では余分な腕は発見できませんでした。
ルエンによると上の5歳と4歳の2人の子供はともに健常だそうですが、彼女の父親はベトナム戦争に参加、 アメリカ軍がオレンジ剤(枯葉剤)を散布したエリアも巡回していたそうで、その影響からか彼女の兄弟は生まれつき腕が麻痺したままだといいます。
夫婦の暮らし向きはあまりいいとはいえないようで、夫は今回生まれた赤ちゃんをいれて妻と合わせ、4人の糊口をしのがなければなりません。治療費のことを考えると悲しくなるとルエンは言います。
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-5972.html
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うじ虫の分泌物で壊死した細胞が液化され、うじ虫はそれを体内に取り込んで分解。その結果、傷が改善し、肉芽組織の形成を可能にするという。
チームは糖尿病患者37人の患部に、ストッキングのような袋に入れられたヒロズキンバエの幼虫50―100匹を当て2日間放置。その後、2日おきに平均5回、新たな幼虫に代えるということを繰り返した。
その結果、37人のうち21人の患者で、壊死した細胞の完全除去や結合組織の形成などに成功した。しかし、傷の周辺の炎症がひどい場合や過度の出血を伴った場合などでは効果は得られなかったという。
研究を率いたローレンス・エロン氏はロイターに対し、「マゴットセラピーは(糖尿病による壊死の治療に)非常に効果がある。1回の治療でも傷の改善が見られた」と述べた。
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1317024122127.html
参考画像
※グロ注意!!!閲覧は自己責任で!!
http://www.medicalcodingschools.net/img/thumb/maggots2.jpg
http://www.joshuakaye.com/images/maggot/maggotw_day_3a.jpg