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2011.08.28 10:00-11:00 / ふくいちライブカメラ
http://www.youtube.com/watch?v=C4Xfo23IBaM#t=22s
福島第一原発のライブカメラに怪しい人物が 何かを訴えている…!?
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1314498516/
近眼の人は当然ですが、自分は近眼だと分かっていますよね。ところが、よく見えていないのに目を細めて見るような見方に慣れていると、パソコンを使った時に眼精疲労になりやすくなります。
ここで突然問題です。上の画像を見てください。
いつもパソコンを使う距離で普通に座って上の画像を見た時に、アルバート・アインシュタインが見えますか? それともマリリン・モンローが見えますか?
アインシュタインが見える人は、そのままで結構です。マリリン・モンローが見える人は、メガネをかけるかコンタクトをした方がいいでしょう。
原文筆者はメガネをかけているそうですが、実際にメガネをかけたままだとアインシュタインが、メガネを外すとモンローが見えたとのこと。
近眼ではない方で、近眼の人にどう見えているのかが知りたい場合は、目を細めて見るか、パソコンから離れていけば、アインシュタインがモンローに見えるはずです。
この画像は、これまでにもどこかで見たことがある人もいるかもしれませんが、2007年3月31日号の雑誌「New Scientist」で、マサチューセッツ工科大学の教授Aude Olivia氏が作成したものとして載ったのが最初のようです。
米LH読者のJonathan Barnettさんが教えてくれました。
この画像だけで視力チェックができる訳ではありませんので、ちょっとでも見えにくくなってきたなと感じたら、眼科に行って検査してくださいね。
これは、「Flashed Face Distortion Effect」(一瞬で切り替えた顔の歪み効果)と言われる、
比較的最近発見された、目の錯覚現象だそうです。まずは下記の注意点を読んでから、動画を御覧ください。
1. Keep your eyes on the cross
(動画の真ん中にある十字を見つめ、目を離さないで下さい)
2. These faces have not been altered
(両側に現れる顔は何も加工していません。)
YouTube – ?Shocking illusion – Pretty girls turn ugly!
http://www.youtube.com/watch?v=wM6lGNhPujE
視線の外側なので、はっきりとは認識出来ませんが、まるで怪物のような相当に醜い顔が次々と現れていっているように見えます。
これは興味深いです。どうやら、特定の人の特徴的な部分が一瞬見えたとき、それが意識下に残って、次の顔と合成されてしまうみたいですね。
http://naglly.com/archives/2011/07/flashed-face.php