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【大紀元日本9月8日】中国四川省敘永県に住む8歳の女の子・楊微ちゃんは毎日、竹の籠を背負って、
断崖絶壁の山道をつたい、1キロ先にある洞窟の湧水を汲んでくる。現地は深刻な干ばつに見舞われ
ているため、これが夏休み中の子供たちの日課だという。台湾・聯合報が伝えた。
足を一歩でも踏み外せば、数百メートル下に落ちてしまう。断崖絶壁に作られたこの山道の幅は、
最大でも1メートル、最も狭いところは足半分しか置けない。その険しい道を楊微ちゃんたちは両手で
岩の隙間をしっかりと掴みながら、一歩一歩ゆっくりと進む。片道40分のこの水汲みの任務はまさ
命がけだ。
今日はこれで2回目の水汲みで、背中の竹の籠がすこし重い。楊微ちゃんは、「気をつけなくちゃ」と
言うと、湧水で顔を洗って元気よく家に帰って行った。
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/09/html/d74669.html
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/09/img/m76359.jpg
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/09/img/m25039.jpg
>>「気をつけなくちゃ」
そういうレベルじゃないだろ
四川の田舎行くのはお勧めしない。
崖崩れまくりで危ない。九寨溝とかならOKOK
アフィ用に貼っとくか
生活の殆どを崖で過ごし、ミネラル補給するために断崖絶壁に行く。
この女の子可愛いな
父親に10000円札ビシッっと出したら売ってくれるのかな
空飛べる時代がきたら、行ってみたいね(´・ω・`)
どうにかしろ
それでお人好しとかバカにされてもいいとも思う。
そして何より「アグネス何か言うこと無いのか?」と思った。
谷間にはコートのみ羽織った白骨死体がゴロゴロと…
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