|
|
死刑が1年以上執行されず、未執行のまま拘置中の死刑囚が過去最多の120人に達している。報道陣に
初めて死刑執行の「刑場」を公開してから、27日で1年。国民的議論の活発化が期待されたが、民主党
政権下で法相がめまぐるしく代わり、法務省内の勉強会も進展がないままだ。新たな執行がないまま、
裁判員裁判で国民は死刑という重い判断を下している。
江田五月法相は先月29日の記者会見で、死刑の執行について「悩ましい状況に悩みながら勉強している最中。
悩んでいるときに執行とはならない」と発言。
刑事訴訟法は、死刑は判決確定から6カ月以内に執行しなければならないとしているが、法相が執行
命令書にサインしない限り、執行されない。現職大臣の“死刑執行停止”とも受け取れる発言には、
「職責の放棄」との批判も上がった。
最後に死刑が執行されたのは、昨年7月28日。当時の千葉景子法相は執行後、「国民的な議論の契機に
したい」と、直後の同8月6日に死刑の存廃を含めた制度の在り方を研究する勉強会を省内に設置。また、
同27日には東京拘置所内の刑場を初めて報道陣に公開し、情報開示も進めた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110827/trl11082723160000-n1.htm
これは死刑厨にも絶対に論破できない
加藤も、まだ生きてるのかね?
ま、どうでもいいけど
やってることは菅降ろしと税金泥棒
マジでクズ過ぎる。管もその閣僚も。
これで年収3,700万円の簡単なお仕事です
警察:調書を創作
検察:証拠を捏造
裁判所:上2つを信用して流れ作業
ツイート |