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鳥取県境港市の廃業したガソリンスタンドの事務所の屋根で見つかった女性の遺体について、
現場に争った形跡や体を引きずったような跡がない状況から、鳥取県警が
自殺の見方を強めていることが18日、県警への取材で分かった。
県警によると、ひも状のもので首が絞められた跡の他に目立った外傷はなく、着衣も乱れていなかった。
女性が倒れていた場所は地面から約3メートルの高さで、「人を抱えて上るのは難しい」と県警はみている。
境港署によると、女性が倒れていた屋根より約1メートル高い所にあるガソリンスタンドの屋根には、
たばこの吸い殻が数本落ちており、新しいものもあった。県警が吸い殻に付着した唾液の
DNA鑑定をする予定。女性はたばこを持っていなかったが、100円ライターを持っていた。
県警は19日にも司法解剖し、死因を調べる。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110718/crm11071817230006-n1.htm
この女性、遺体発見時に首に長いロープをかけた状態で発見されてるからなw
てか逆にあそこを登ったハズの遺体に靴が無かった理由を説明してみせろと・・・
・400kgの重りを自分で身体に縛り付けて海に飛び込んだ高校生
・時速80キロで、ガードレールとガードレールのわずかな隙間を
タイヤ痕ひとつ残さない絶妙な運転テクニックですり抜けて50m下
へ転落したナース集団
・ロープを首に巻いて空中浮揚し門扉にひっかかったタクシー運転手
・証拠品の銃を奪い取って別の袋から再装填しわざわざ離して自分の
胸に発射、ただちに飛び散った血をふき取って取調室を掃除、この間5秒。
・逆立ちしてマンションの窓際まで、指でひきずった跡をつけながら歩行、
足から逆エルードして手すりにぶら下がり、空中で方向転換して50cmの
隙間に向けて飛行した市議会議員
・わざわざ動脈と反対側の手や腕の甲を切って自殺しようとするも未遂、
自分で自分の背中に針金でおもりを結びつけて川にうつぶせになり死亡
・火の気のない玄関で人体発火現象を起こして、燃え尽きるまで気管に
煤が入らないようじっと息を止めて待ってた審査委員長
・手首の甲をリスカして全身をメッタ刺ししてから、血の跡ひとつ
つけずに非常ボタンを押した証券会社副社長
・口の中に靴下を入れたままガムテープで口を塞ぎ、両手を後ろで手錠により
拘束し左手には手錠の鍵を持ち玄関内で衣服の乱れもなく窒息死した記者
つまり、警察にとって殺人事件を解決できないということは
全国の警察からみても、相当恥ずかしいこと。これ事実
だから、殺人事件とだと思っても、事故自殺にしてします
日本の殺人検挙率が異常に高いのはこういう理由があるのだろう
腐っているのです
日本人はパフォーマンスをしただけで仕事をした気になっている、
という中国人の指摘をを反芻せざるを得ない。
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この記事へのコメント(1)
付属品記載が箱、Gカードでしたが届いたものは箱なしでした
記載ミスです、すいませんで簡単に済まされましたがPC.スマホ画面きちんと確認したほうがいいと思います
ブランド品の付属品ありなしは、大変重要なことです
それくらいわかりますよね?