父子家庭になると、父親は次第に兄と青葉被告に対して厳しく当たるようになり、冬に裸で２人を立たせて水をかけたり、眠らせなかったりした。２人で「父から逃げたいね」と語り合って母親の居場所へ行ったが、母方の祖母に「もう、うちの子ではない」と言われ、会わせてもらえなかったこともあったようだ。被告は虐待について「日常茶飯事すぎて覚えていない」と話している。虐待は、兄弟２人の体が大きくなるまで続いた。
そのころ、父親の虐待は妹に向かうようになった。妹は中学２年のころ、「家で父と２人になったとき性行為をさせられました。３～４カ月で何度かありました」と打ち明けている。父親が妹に対して好みの食事を出したり、お菓子を買ったりするのを見た２人の兄は嫉妬したが、「私だって父に体を触られて嫌な思いをしている」と言い返すと、被告は父親に詰め寄って胸ぐらをつかみ、兄と「何をやっているんだ」と問い詰めたとのエピソードがある。
https://nordot.app/1081879356886188496?c=899922300288598016
 

ぬくぬく裁判官「真摯な反省が足りずー」（僕チン偉いーーー！メディアもいっぱい来てるし、俺様すごいだろー！）

小説も妄想だったんだから虐待も妄想なんだろうなぁ

事実だとして、その過去自体はかわいそうだけどやったことは償え

事実なわけねーだろ
全部妄想だ

腐敗裁判官によるセカンドレイプ。

死刑回避の為には家族をネタにした悲しいエピソードもでっちあげるクソ基地外

どんなエピソードがあっても医者のどんな診断があっても死刑以外ないよ
だって君ら死刑以外だったら大荒れになるじゃん

わりとそんな奴は居るけどな
真っ当に生きてるから表に出ないだけで

父親だけやれば情状酌量で執行猶予いけたのに
なんなんだろうな復讐が別の人に向かう心理

金に困らなかったら起こらなかったかもな
春日部市が窓口で水際対策したからだろ
 

＞単発で派遣の仕事をいくつかしたが、「疲れ果てちゃって、何も行く気にならずに辞めました」。生活保護を受けようと春日部市役所を訪れたが、「そのまま働いてください」と窓口で断られた。半年ほど無職が続き、生活費が払えなくなって水道も止まり、公園の水で洗濯をしたり、パンを万引したりして暮らしたという。

そら働けない理由がないのに受けさせられないだろ
病院行って鬱の診断貰ってきたらワンちゃいにけた
役所はそういうアドバイスをすべき

妹の話まじ？TVのニュースじゃカットされてんのか

父親が妹レイプしたら放火無差別大量殺人していいのか
いいわけねーだろ