今年2月、女性は寒さで凍える男を見かけ、親切心から男を自宅に招き、サンドイッチや温かいお茶を振る舞ったという。数時間後、ある程度食事が済んだところで、女性が男に「そろそろ寝るからお帰りください」と伝えると、男は激怒。女性の意識がなくなるまで殴り続けたという。女性は意識を取り戻した後、自力で病院に行ったが、片目は破裂してあごの骨も骨折していることが分かった。目は治療のしようがなく、摘出を余儀なくされたそうだ。女性はパニック発作に苦しむ日々を送っており、「もう誰にも親切にはしたくない」と同記事のインタビューで話している。
(以下省略)
 

https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_46797/

寒さで凍えてたのにまた寒いとこに返すんだ

暴力はいかんけどホームレスが腹立った気持ちもちょっとわかるんだわ

世には信じられないような邪悪な人間もそこらにいるからお前らも気を付けろよ

あくまでも日本の数値だがホームレスの約70%ぐらいが何らかの知的障害を持っているそうだ。
実際俺の職場はホームレスが多い地域なのでホームレス対策の夜間声掛け運動などもしているので接触が多い。
襲いかかってくる奴もいるし、罵声を浴びせてくる奴も多い。暴力団の名前を出す奴なんて珍しく無いし、
左翼系活動をしている学生達から抗議文を渡された事もあった。
基本的にホームレスはゴミは自分達に所有権があると思ってるし、平気で嘘もつく。
絶対に援助して良い相手では無いし、援助するなら先に出てきた左翼系学生達のように絶対に自分達には負担にならず、他人の負担を押し付けるような支援をすべきだ。
逆に排除する場合も直接的に攻撃するのはモチロンの事、接触そのモノを極力避けて且つホームレスの居心地の悪い町･環境を整える事が重要。
一番効果があるのは警察によるコマメな職質による身元確認と連行して親族へ連絡して引き取り交渉をする事だが、
ホームレスが多い地域の警察というのはそもそもそういう活動を嫌がっている事が多いし、区役所等の地方行政がホームレスを保護する活動をしている事が多い。
だから地元民による夜間パトロールや火災予防の声かけ運動、ホームレスの家材となる段ボールの投棄の禁止の徹底などが効果的。

海外なら当然