江戸時代は日本史上でも最もホモセxクスが受け入れられていた時代です
今日はそんな江戸時代のホモセxクスについて皆さんにお話したいと思います

まず現代と江戸のホモセxクスは形式が大きく異なります
現代では受けて（ネコ）を好む男性が多いことからもアxルに挿入されるのが気持ちいいという前提のもとホモセxクスが成り立っていますが
江戸時代においては全く逆で入られることを嫌う男性が圧倒的に多かったようです（どちらが入れるかで喧嘩し終いには相手を殺めてしまった罪で処罰されてるホモもいます）

また大正時代に入るまで浣腸薬が一般に普及しておらず
当然コンドームなんてありませんからそのまま生で挿入するホモセxクスは事後の処理が大変で、当時の指南書には「臭いが気になるなら最初からするな」と書かれているほど

お願いします

あく

ただし浣腸の概念自体はあったようで
男娼に対して毎晩風呂で尻の穴を入念に洗浄するよう指導していたという記録が存在します。
シャワー浣の歴史は古いんですね

はえ～

このように現代のように手軽にホモセxクスが楽しめる時代ではなかったので
一般的にホモセxクスというのは風俗の男娼に対して行うものでした
 
現代ではがっちりした男らしい男性が最も好まれるようですが、江戸においては華奢で女性みたいな男性が好まれていたようです

男娼ってマジであって怖E

ついでに男娼の多くが地方で身売りされた少年で成り立っていましたが
手軽に稼げる仕事ということで江戸では若者のバイト先としても人気が高かったようです
この点も現代とは真逆ですね。

とくに男娼は売り物にならなくなってもそこの旦那から別の仕事を斡旋して貰えることがほとんどで
使い捨てにされる女性とは違い安定していた点も人気の要因だったと伺えます

さて話をホモセxクスに戻します
現代と江戸のホモセxクスは違うと冒頭で触れましたが
具体的にどう違うかというと江戸のホモセxクスは手コキやフxラが主体だということです

はえ～

ほえー

基本的に入れられる方は苦痛でしかなかったため
出来るだけ手コキやフxラで感じさせて挿入時間を短く済ませたかったようですね
あまりにも逸物がでかくて入らない場合は
ちんこの先に油を塗ることでお引き取り願うという暗黙の了解も存在しました

あとホモセxクスにはローションが欠かせませんが
なんとローション時代の歴史は古く奈良時代にはすでに使われていたと推察されています（商品としてきちんと登場するのは江戸時代から）
江戸時代には通和散というものが一般に普及しており
これを用いてホモセxクスしていたようです

歌舞伎役者が普通に男娼やっとったんやで

ホモの国日本やで

江戸時代はイメクラみたいなのもあったしな

チxコに油は京都でいうお茶漬けみたいなもんか

この通和散とは簡単に言えばオクラ仲間の植物の根を粉末状にしたもので
これを口に入れることで唾液の粘度を上げてローションの様に使っていたんですね
唾液なので病気が移る原因でもありました

ヤドクガエルの解説イラストハラデイ
 

へぇ

なんだこのスレは…たまげたなぁ

確か、シート状にしたローションもあったな
舐めるとぬめるやつ

あく

ただこの通和散は比較的高価だったので、あまり裕福ではない庶民は、卵の白身や昆布などの海藻から類似品を作って使用したりもしていたようです
面白いことに現代でも似たような話を聞きますよね

ガチムチホモやなくて華奢ホモが人気なんか

深いいな～

江戸時代行きてぇなぁ

避妊に和紙

ためになるなぁ

風呂にもそんなに入れんだろうし絶対臭い

それからそれから？

次にコンドームについてです
江戸時代にも茎袋という動物の皮を使った避妊道具は存在したんですが
これが非常に高価なくせにすぐ外れたり壊れたりするので全く使われてませんでした
なのでセxクス自体がこの時代は基本生です（これは女性風俗も同じ）
 
浣腸もコンドームもしないので本当に臭かったようで
資料では臭いに関する記述は随所に見られますね

ホモセxクスのコンドームって臭いに関係あるのですか？

エイズが無いだけまだええな

でも梅毒で確定死やろ

じゃけん顔射ゲームして馴れましょうね～

海外文化が入ってきてそういう文化は無くなったんかね

古代ローマもやばかったらしいな

徳川家康はホモ

ノンケの秀吉が変人扱いされる戦国時代

ホモ＝男らしい
ノンケ＝女々しい
 
こういう価値観が普通の時代もある

勤勉ですねぇ…

気持ち良さの順番
尻→口→ま～ん→手　と言われてたとか
思い当たることがあるやろ

なんでこの文化なくなってしもたんやろ

江戸時代は何でもレンタル業が盛んだったようだ

万が一江戸時代にタイムスリップしたら男娼になろう

NHKの朝ドラで男娼の話やらへんかなぁ