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【驚愕】 世界で一番ﾌﾟﾚﾐｱがついてる切手の値段がとんでもない！！ｗ （画像あり）
英領ギアナ1セント・マゼンタ
評価額：948万ドル
1億ぐらいかなと思ったら1桁違った
>>2
二桁違うやで
>>3
1億円ってことや
今の相場やと10億ぐらいやろ？
>>9
ホンマや
ワイがアホやったわ
何で高いんや
>>4
１枚しか現存していない
燃やしたい。
アフィなら画像が必要やで
がんばりや！
>>6
サンガツ
使用済みの印刷が逆になっとるやつか？
>>10
切手間に合わなくて局員が手書きで作ったやつ
>>13
はえー サンガツ
>>13
んなテキトウなもんで通用するんか
赤色とか簡単に劣化するやんけ
経緯を知りたい
>>15
サンガツ
セント・マゼンタは1856年に発行された3種類の普通切手のうちの1つで、地元新聞紙に貼って使われる予定だった。
他の普通切手である4セント・マゼンタと4セント・ブルーは郵便切手として使われる予定だった。
しかし切手を運ぶ予定の船はやって来ず、予定が狂った。
地元の郵便局長であったE・T・E・ダルトンと、公認印刷業者のジョセフ・バウムとウィリアム・ダラス（二人はジョージタウンで『Official Gazette』紙を発行していた）は
急場しのぎに3種類の切手を印刷する必要に迫られた。ダルトンが切手のデザインを描いたが、印刷業者の二人はそのデザインに船の絵を付け加えた。
ダルトンはこれを歓迎せず、郵便局員に偽造を防ぐための自筆サインを書きこませた。そのためこの切手にはE・D・W、つまり局員であったE・D・ワイトの名が書き込まれているのである。
1枚しかないってことはその一枚がなくなったら値段どうなってしまうんや
>>21
どうなるんやろうね
この切手自身で4回切手の高額取引記録更新しとるらしいで
いうほど歴史的価値あるか？
>>23
そらまぁ一応ね
あーこの前アメリカの友人ジョンに送るのに使っちまった
>>24
イギリスの切手やで
英語の教科書でこの題材あったな
ちなみに「フォックスキャッチャー」って映画で出てきた資産家の殺人犯がこの切手持ってたことあった
>>30
そーゆー話し面白い
こういうのって今から復刻しますとなったら一気に価値さがるんかな
>>31
それは別ものやからなあ
あくまでもその時代に作られて色んな事情で現像してるものがほとんど無いってことに価値があるわけだし
>>32
言われてみたらそうか
昭和○○年の1円硬貨が価値あるみたいなもんだわな
逆プリント切手と言えば魔太郎を思い出す
引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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9999：以下、名無しにかわりましてらすたねこがお送りします：2049/12/32(月) 12:48:25.96 ID:rastaneko
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9999：以下、らすたねこがお送りします：2049/12/32(月) 12:48:25.96 ID:rastaneko
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この記事へのコメント(2)
趣味の世界は宗教の世界、意味なんて考えるだけアホ。
例えば、1000種類の何か人形みたいなのがあって、999体を持っているとしたら、あと一つの人形を手に入れるためなら全財産だって、命だって差し出せるという気になる世界なんだよ。
物欲無辺請願度
願以此功徳
普及於一切
我等與衆生
皆共成佛道