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【ロサンゼルス共同】米人気女性歌手レディー・ガガさんが東日本大震災の被災者支援のためとして
販売したリストバンドをめぐり、ガガさんや関係者が収益の一部を着服したとして、米国の
弁護士グループが27日までに、損害賠償を求める訴えをミシガン州の連邦地裁に起こした。
同グループが明らかにした。実際にバンドを購入した人が参加できる集団訴訟としたい考え。
ガガさんが「収益は全額寄付される」とうたっていたにもかかわらず、輸送費を水増しするなどの方法で、
一部を着服したと主張している。着服したとする額や賠償を求める額は明らかにしていない。
このグループはこれまでに、消費者保護などの分野で活動実績がある。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011062801000153.html
ゴシップなど糞ほどの価値もない
レディー・ガガを提訴したのは、1-800-LAW-FIRM。ガガがチャリティーリストバンド
「日本の為に祈りを(We Pray For Japan)」の売り上げの一部を着服していると訴えている。
このチャリティーリストバンドの価格は最低5ドルで、ほかに配送料などで3.99ドル、税金として0.60ドルが請求される。
同法律事務所によると、レディー・ガガは配送料を不当に高額請求しているという。
ガガのウェブサイト上で売られているチャリティーリストバンドは、白地に赤文字で
「日本の為に祈りを。 We Pray For Japan」と書かれたもの。最低価格は5ドルで、個人の自由で追加5-100ドルの価格を設定でき、
総額105ドルまで募金できる仕組みだ。サイト上には「すべての収益が日本の復興支援のために使われます」と明記されている。
ただ、原告である法律事務所のオリバー弁護士によると、ガガ側が日本の復興支援のために送る金額を明示することを拒んだという。
オリバー弁護士は FOXニュースで、「この訴訟のため、被告(ガガ側)と対話を試みたところ、
我々が得られたのは『一部のお金は保管されているが、その金額は正確には把握していない』というコメントだけだった」と述べた。
ガガ姐さんは、金を作ろうと思えばライブにかける金の水準を落とせば
すぐに大金をまだ作れる オタもガガが借金苦で~といえば納得だろう
貧民出の桑田とは違って、富豪のお嬢だしガガ姐さんは金に汚くはないしな
だいたい『弁護士』なんて
もともとは日本でも”そんなヤツらばっかり“だったし
今でも大部分がサラ金と同和団体と桜組とヤクザの馴れ合いだが
最近は仕事が減ってきたから(裁判で勝てなくなってきたから)
一つの仕事で巨額を稼ぐために金持ちにしか嗅覚を向けていない
K-1の4タイムズ王者セーム・シュルトが東日本大震災の避難者が滞在する埼玉県の施設を訪れ、
ゴールデングローリーのファイターやスタッフがチャリティーオークション等で集めた資金で購入した12万ドル分の支援物資を届けた。
大量の支援物資を積んだ大型トラックを自ら運転したシュルトは、被災者が避難所生活を送る施設に直接、物資を搬入。
日本に行くことに関して最初は周囲から強く反対されたというシュルトだが、
日本にはこれまで20年近く世話になってきたという思いもあり、何か協力できないかという思いから
自らオランダの日本大使館に連絡を取り、入国を決めたという。
避難所では、皆に「ガンバロー!」と日本語で声をかけてまわったシュルト。臨時の空手教室を開くと、
お年寄りの方々も積極的に参加するなどとても盛り上がり、逆に「頑張ってください!」とエールをもらうほどの元気な姿が見られた。
この日の支援活動を終え、「オランダではこんな地震があったらもっとパニックになり、犯罪も多発すると思う。
日本人はしっかりとコミュニティを作り、周りに気を配りながら生活をしていて本当に凄いと思う」と関心していたシュルト。
思いやりの気持ちを行動で示したうえで、今後も被災者の支援を継続していきたいと話していた。
【イタすぎるセレブ達】レディー・ガガの質素な生活。50億を稼ぐ彼女はアパート暮らし
http://japan.techinsight.jp/2011/04/nakayama-gaga20110427.html
いちゃもんをつけるプロか
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