昭和っつても戦前・戦中・戦後・終わり頃（Ｓ６０年代）じゃ完全に別世界だぞ？

今の日本は本当に恵まれてるよ
日本人が満足に食事できるようになったのは戦後から、すべてはアメリカのお陰
アメリカが日本から日本人を解放してくれなければ今でも栄養失調が多発していただろう

なんだかんだで国民みんなが最低白米を好きなだけ食べられる国は幸せな国だよ

昭和のバブル時代を知ってるけど、みんな令和の時代よりいいもの食ってたぜ？
良いもの食ってたし、良い服や車を乗ってたよ
「昔は良かった」は老害の与太話だと思うか？
なら幸せな事だな

まあ、普通にカレーとか食ってたけどな

最近平気でデマ流す人増えたね

今より子供のころの方が良いもの食べてたなあ、と思う。

>>4
「良いもの」の定義にもよるけど穀物、肉、野菜、果物は品種改良が進んでるし料理の品質も今の方が遥かに旨いと思うわ
天然の魚介類は昔の方が明らかに安くて旨かったがな

江戸時代にアメリケンの使節を迎えてめっちゃ金かけた食事（焼き魚とか）出してやったら
「なんやこれ、使節への扱い雑すぎん？」みたいな反応されたことあったよね

技術も社会も激変した約64年を昭和の一言でまとめて語るのがアホ

令和生まれのクソガキはサプリメントとエナジードリンクだけ口にしていればいいんだよ

>>8
高度成長期までならその通りだが、バブル期と今じゃほとんど変わらん
品種改良もたかが知れてる

確かに昭和50年頃だと牛肉は高価で、お祝いの時に食べるぐらいだったな。牛肉のすき焼きがお祝いとかのご馳走だった、ってのは事実で誇張でも何でもない。自分が生まれて初めて牛肉のステーキ食べたのは昭和60年で、琉球大学の学生の時だった（当時の沖縄では牛肉の関税が低かったので、本土より安価だった）。

日本で昔の方が本当に美味かった食い物って、蕎麦とウナギくらいだろ

なんで朝飯、晩飯と呼ぶと思うんだ。米飯食うことが主だからだ。
もっとも汁は付き物ではあったろうが、菜や香の物など望外だ。
そもその近世は米飯を食うということが贅沢であったわけだ。