だから習い事なんかすんなって止めたのにｗｗｗｗ

どうすんの？

パンチボクシングで奪い返せ

去年末から彼女が急にダイエットのためにボクササイズやるとか言い出して
更に足の筋肉付けたいから近くのキックボクシングのジムに通うと言い出して
今年の初めから通いだした

ソーゴー始めようぜ

キックボクサーなのに寝技が得意

嘘つくな
キックボクサーにグラウンド技術あるわけない

順番逆だぞ
寝取られて通いだしたんだよ

やったぜ

ちゃんとダイエットのプログラムがあってインストラクターも女の人って言ってたのに
通い出したら
「何か男の人がトレーナーについたんだけど笑」
とか言い出した
はぁ？と思ったが、
「あぁ言うオラオラ系のヤンキーみたいなの全然タイプじゃないし、トレーニングの事以外では一切話さないから大丈夫だよ」
と言うので安心していた。

だっておまえの夜の階級はストロー級なんだもん

1ヶ月くらい経って、マジで体つきが変わってきたので
「頑張ってるなぁー、ジムはどうなの？」と聞くと
トレーナーに筋が良いと褒められてプログラムが終わった後に個人的に見てもらってるとか言い出したんだ
 
それはおかしいだろ！と言うと、大丈夫、痩せるのが目的だしまったく男として見てないからと言った

ボクサー←つよそう
 
キックボクサー←よわそう

柔道かアマレスで対抗だな

トレーナーがどんな奴か気になってそのジムのホームページを見てみた。
各トレーナーのブログがあって順番に見ていくと、
何と彼女が写っている記事があった
ただ、ダイエットプログラムもやっています的な内容だったが
俺の知らないところで他の男と近づいているのを見て
少し凹んだ
トレーナーは当たり前だがムキムキで、ヤンキーぽいがかなりのイケメンだった

嫉妬しすぎてキモい

そんな感じで俺も良い気分ではないが、彼女も見る見る内に健康的な身体つきになり、
特に怪しい素振りもなかったので、ただ単に習い事をしているだけと割り切っていた。
が、
ジム終わりに「最近よくトレーナーに飲みに誘われる」
といったLINEが来るようになった
もちろん毎回断るらしいが、確実に俺の彼女を狙っている事がわかったので
俺はジムを変えるように進めた

先ずダイエットしようってなった時にキックボクシングを選ぶ女は居ない
 
よって仕組まれていた

しかし彼女は
職場から1番近いし、まったく相手にしてないから暫くは続けてみる
と言うので、俺も見守る事にした。

で？

ヤンキーの強チンポに負けるところだけ描写してくれ

それからは毎回ジム終わりに
今日はこんな誘い方をされた笑とか
トレーナーの観察日記みたいな感じでLINEが来ていた
 
俺も余裕が出来てきて
「露骨に誘いすぎ笑」とか余裕をぶっこいていた

来る4月の終わり、
ジム終わりのLINEがないので電話をしてみると、出ない
何回かけても出ない。
平日で明日も仕事で、とっくに家に帰っている時間にLINEをしても返事がない

即落ちやんけ

チxポ咥えちゃったか

次の日の朝にやっとLINEが来た。
内容は、
昨日はゴメン、あまりにしつこく誘われたから軽く飲みに行ってしまったと。
他の女の練習生も一緒だったからちょっと飲んだだけで解散したよと。

俺激怒。
でもとりあえずは彼女を信じて
週末に会う事を約束。
俺の家に呼んだが、なかなかエッチをしようとしても拒む。
半ば無理やりに服を脱がすと胸のあたりにキスマークがあった
太ももの付け根あたりにもあった
俺、激怒

俺は裸の彼女を置いて家を出た
キックボクサーと話をするためにジムへ向かった。

タイキック～

ジムに着いた頃、練習生と思われる奴らがゾロゾロと出てきた。
まだあのイケメンヤンキーは出てこない。
スタッフなので終わるのが遅いのだろう。
俺は待った。
24時頃にジムの電気が消えて、数人の男が降りてきた。
いた。
イケメンヤンキーだ。

返り討ちはよ

俺はイケメンヤンキーに駆け寄って
「ちょっとすいません。俺、○○の彼氏なんですけど」
と言った。
「えっ？あぁ、そうなんすか？あの子マジ筋が良いっすよ！プロ目指せるっす」
とか言い出して、
「ダイエットで来てる女に手ェ出すんじゃねえよ！」
と掴みかかろうとすると、

若い女がいる格闘技ジムとか糞羨ましいんだが

閃光のような速さのパンチが俺の頭上に走った
俺は壁際に居たのだが、
キックボクサーのパンチで俺の後ろにあった看板がベコベコに凹んでいた。
何も言えずにガタガタ震えながら口をパクパクしていると、
「あの子、俺の激ピストンで何回もイッてましたよ笑。彼氏の短いアレじゃイケないって相談されたんで、試してみる？って言ったら即オッケーでしたよ」
と。

>>1
後悔してるのはおまえで別に彼女の方はそうでもないだろ
寝取られてだからやめとけって言ったのにとかばかすぎ

周りにいた少し年上と思われるトレーナーが止めに入った。
「すいませんね。こいつまだガキなもんで、」
と。
するとさっき出てきた練習生達も戻ってきてざわつき始めた

「なになに？」
「○○さん、またダイエットの子食っちゃったらしいっす」
「マジかー笑あのデカチンまた使ったんかよー笑」
とか言ってニヤニヤしてやがる
俺は悔しくて恥ずかしくてその場から走り去った

そして俺は彼女を置いたままの家に戻った。
居ないかと思ったが彼女は家に居た。
お前のやったことは知っている
何があったか全部話せと言った。
彼女はすこし不貞腐れながらその日の事を話し出した。

要は、キックボクサーからすれば初めからヤリモクの飲み会で、彼女自身もイケメンマッチョに興味があったらしい
俺とのセxクスの事を色々聞かれ、話しているうちに俺の方が上手いよと言われ変な雰囲気になり
酔いも手伝ってホテルに行ってやってしまったとの事だった。

キックボクサーの癖に他人の女に手出したのか

俺の彼女は毎日夜９時以降はLINEしてこないなあ
帰ってスグ寝てるらしいけど

正直に話したので、許してやろうと思ったが、一つだけ納得がいかない。
俺だってエッチには自信があった。
ナニも特別小さいわけでもない
潮も毎回吹かせているし、最近体力がなくなったとはいえ、彼女より前に果てる事はなかったはずだ

マン筋が良かった
 
 
完

で このあと>>1がレスリング習得して筋肉ムキムキになってキックボクサーに復讐するんだろ？

女取られて嫉妬の炎に燃やされる男ほど情けないもんはない
自業自得や