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全部上戸彩
「ご主人様の……私はご主人様の……が欲しいです」
「聞こえないな。俺の何が欲しいんだ?」
「ご主人様の精液が欲しいです!ご主人様の精液を私に飲ませてください!」
そう言い放った上戸彩は力なく「うう……」と泣き崩れた。
「な……なに?」
彩の返事を聞いて男は驚いた。
それは自分が欲していた完璧な答えだった。
「これから教え込もうとしていた奴隷の心得を、まさか彩が知っていようとは」
男は感動のあまり少しばかりうろたえてしまった。
いきなりSS始めてワロタ
「そうか、ならば味わうがいい。俺の神聖な白い血をな」
男は乱暴に上戸彩の髪をわしづかみにすると、強引に彩の顔を股間に押しつけた。
「きゃぁっ」
彩の悲鳴は一瞬だった。
彩の口にはすぐさま男のチン○がねじ込まれ、唇が根元にまでくるほど頭を抑えつけられた。
「グフッ……ングゥ────」
息ができない、声もだせない。
男の男性器が喉を越え食道にまで達しているかのようだった。
たまらず男の太ももをパチパチと叩き抵抗するが、それでもなお男は強く頭を抑えつけた。
「ゴフッ……グフッ────」
噎せかえる彩の口元からダラダラと唾液の束が水飴のようにしたたり落ちる。
「苦しい……もう駄目」
彩がそう思った時、男の手からスッと力が抜けた。
途端に彩の身体は勢いよく跳ね男の身体から離れた。
「グハーッ……ハーッ──ハーッ───」
その場にうずくまった彩は思いきり息を吸った。
まるで海で溺れたかのような苦しさに襲われていた。
「どうした彩、もう終わりか?その程度じゃ褒美をもらう事も助ける事もできないぞ」
仁王立ちの男は顔色一つ変えず上戸彩を見下ろした。
眼下に見る彩は口元から垂れ落ちる唾液をふくこともせず、ただゼーゼーと息を乱してうずくまっていた。
「もう一度だ」
静かな男の口調が彩には恐怖だった。
ゆっくりと身体を起こし再び男の足元に膝まずいた。
噎せかえり充血した目からはポロポロと涙が溢れ、乳房には自ら垂れ流した唾液がドロリとまとわりついていた。
「ンンンーッ──グウウウッ───」
指導室に再び彩の悲鳴が響く。
あまりの苦しさに顔を歪めると、目にたまっていた涙が一斉に溢れ落ちた。
いくら手に力を入れて抵抗しても、男はそれ以上の力で頭を抑えつけてくる。
「もっとだ。もっと奥までくわえろ」
男は両手で彩の頭を抑え、グイグイと力を込めた。
しかし、鬼畜な行為をしているにもかかわらず、彩を見つめる男の表情は冷静そのものだった。
「ンン───ングッ───ンンンーッ───」
限界に近づいた彩は力を振り絞り男の股間から逃げだした。
どこにそんな力があったのか、自分でも驚くほどの力が出た。
「ゲホッ……ウゲーー──ハァァァ────ッ」
咳き込む口元からドロドロと糸を引いて唾液が落ちる。
それでもとにかく息をせずにはいられなかった。
男の足元には辺り一面彩の唾液が飛び散っていた。
「もう一度」
なおも男はこの鬼畜な行為を要求した。
彩が可哀想などという感情は微塵も無い。
苦痛に歪む彩の表情がたまらなく愛しかった。
「も、もうダメ……できま……せん」
彩は何度も首を横に振って壁際に後退りしたが男はそれを許さなかった。
「もう一度だ」
男は彩にゆっくりと近づいた。
彩の悲痛な声葉などまるで聞こえていないかのように一歩ずつゆっくりと近づいた。
「ああ……」
彩は男の表情に恐怖した。
絶対に逃がさない、そんな確信に満ちた目をしていた。
気がつけば身体は逃げ場の無い壁際に辿りついていた。
「ひ……ひぁ……」
目前に男が迫っても声が出ない。
金縛りにあったかのように身体を動かす事もできなかった。
ただ小刻みに顔を横に振るしか彩にはできなかった。
「もう一度だ」
男は彩の前髪を握り、そのまま頭を壁に押しつけた。
「ああ……またあの苦しみが来る」
彩はそう思った。
瞬間、喉の奥に何かが突き刺さるような衝撃を感じた。
「グゥゥ─────ング───ンンンンンン─────ッ」
逃げ場のないそれは、さっきまでの苦しさがまるでお遊び程度と思える強烈な衝撃だった。
足をバタバタと床に叩きつけても男の太ももを思いっきり叩いても、その苦しさから逃れる事はできなかった。
「二度と俺の命令に逆らうな。俺の命令は絶対なんだからな」
怒りもせず、笑いもせず、男は冷静な口調で囁きながら大きく腰を振った。
「グウッ────ンググウッ─────」
身体を壁につけた彩はその一撃を全て喉の奥に受け止めるしかなかった。
「ガハッ───ゴホッ───」
男が腰を振るたびに彩の口から唾液が噴き出した。
手、乳房、紺のニーハイ、そして床も口元から溢れ出る彩の唾液にまみれていった。
「苦しいか?苦しいか彩?だが忘れるな。これはお前が望んだ事なんだ。お前は自ら奴隷の道を選んだんだ」
男の言葉に彩は納得も後悔もしなかった。
ただただ嘔吐しそうなほど強烈な今の苦しみから解放されたい、頭の中ではそれしか考えられなかった。
楽になれるならば、後はもうどうなってもいいと。
「お前を支配しているのは俺だ。その事を忘れるな」
男は彩の顔に力一杯股間を押し込んで言い放った。
その時だった。
彩は男の性器以外に何か温かい物を口の中で感じた。
同時に男の圧力が少し緩んだ気がした。
「ようやく苦しみから解放される」と安堵したのも束の間、その温かい物がどんどん口の中に満ち溢れてきたのがわかった。
それが何かわかったのは、男の性器から口を離し咳き込んだ時だった。
「カハッ───ゲホッ──ゲホッ───」
咳をした瞬間、口から唾液と共に白い液体がダラダラと床に向け落ちていくのが彩には見えた。
咳き込むたびにそれはドロドロと大量に溢れ落ち、床はたちまち白濁色に染まっていく。
「あぁ……ああぅぅ─────」
それが精液だと気づいた時、彩は悲痛な声をあげてうなだれてしまった。
その姿を見て、男は彩を支配した事を実感した。
「今、彩は俺に恐怖し自分の無力さを思い知ったはずだ」と。
事実、彩は似たような気持を抱いていた。
初めて味わう男の味とツンと鼻を襲う生臭さに彩は「この人には逆らえない、逆らいたくない」という恐怖を感じた。
「彩、せっかくのご褒美をこぼしてしまうとは、お前もまだまだだな」
頭上から田島の声が聞こえると、彩は咄嗟に「す、すいません……ご主人……様」と頭を下げてしまった。
「まあいい、今日は大目に見てやる。だが明日からはこんな事がないように厳しく躾するからな」
「は、はい…洋服の……AOKI…」
~完~
なんだこのオチ
なんだか激しい衝撃を受けた
SS始まったときは耐えたが
何事もなかったかのように画像が再開して耐えれんかった
何でもいいから続けて
なんだろうかこのスレから底知れない闇を感じる
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引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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この記事へのコメント(4)
偽乳には興味ナシ
アテンションプリーズの同期にスーツもらった回で高飛車なキャラにあらあなたまともな服着るようになったのねと言われて
そんなわけないだろ〜?とか言って下に着たTシャツを突き出すシーンが最高なのだがキャプ画がネットで出回ることは少ないのでそれが欲しかった
ってかここにある画像は全て入手容易なものでありがたみが薄い
なんで偽乳だと思ってんだろ。
カメ速の親戚かな^^