セラミックは歯より硬いから、歯の摩耗が早くなる。金属も然り。
なので、詰め物はレジンがいい。

わいは金属の詰め物をレジンにしたら
三十年苦しんだ重度の花粉症が治ったよ、
昔のアマルガムはやはり人体に問題だらけだと思いました

削ったところに液注入してカバーかぶせて固まったら外して元通り完全一体化みたいなのはよ

>>3
ぶっちゃけそれがスレや※で言われてるレジンや

ホントに調べたいなら内科とかに行ってアレルギーの血液検査（5,000円～）せなあかんのやない？

銀歯も大昔と材料変わっててアレルギーなんかほとんどならないしセラミックも2~3年前に奥歯に限り保険適用になったしで、歯医者界隈は技術がどんどん変わってくから情報収集めんどいんだよな

レジンは安価で財布に優しいぶん吸水性があるため長年の私用で強度が落ちる、銀歯は元の歯と硬さが近いしセラミックより安いがアレルギーの心配がある、セラミックは見た目が良いし銀歯と比較して熱いもの冷たいものが気にならないけど高価
長所短所を考えて好きなの入れればいい

ジルコニアはセラミックより高価やぞ
セラミックは強度に問題があるから奥歯には使えん
奥歯に使えるのはジルコニアか金歯やな
保険のCADCAM冠は壊れやすいから嫌いだと話してた歯医者がおった

詰めものと被せものは違うからなぁ

>>5さん
セラミックは今でも保険適用にはなってないよ
ハイブリッドセラミックという名のcadcam製造のレジンが適用になった
フィラーというガラスのようなの超細かい粉末をレジンをつなぎに固めたような物で実はレジン
小臼歯や前歯、条件のそろった第一大臼歯に保険適用されてるよ
あと今の銀歯の素材もかなりの頻度でアレルギーを引き起こしているよ
あとね、奥歯にもジルコニアより弱いプレスセラミックを入れても割れたりすることは少ないよ
セラミックが周りの歯より硬くて削ってしまうというのも実は違くて、
昔、未熟な技術者が細かく気泡が入ったセラミックをつくってしまうことがあって、それが軽石のように
作用して削ってたんだよ
表面がつるつるのガラスにふやけた指を擦っても角質は削れないけどスカスカな軽石だと削れるでしょ
そういう仕組み
今のセラミックやジルコニアは緻密なのでピカピカにするだけで周りの歯を削ることはないよ

セラミック矯正は絶対に勧めない。
連結でやるなら尚更勧めない。
10年ほどで入れ歯待ったなしだわ

なんでアレルギー引き起こす金属がデフォルトで保険適用なんだ？

俺はどっちでも良いが奥歯の詰め物が取れたので歯医者に行ったらセラミックにされたわ。
わざわざ他の歯をほじくり返してやる必要は無いそうなので詰め物が取れたら順次変えれば良いと言われたわ。
あと普通に保険適用されてて安かったぞ。

レーシックと同じで保険の効かない美容整形のステマ臭いな
保険が効くようになったら考えればいい

セラミックは強度が低いから
金属の歯を入れるよりもかなり多く削る
そこそこ持ってる歯をセラミックにするともったいない

見えない処なら銀歯が一番だぞ性能が良く尚且つ部材が逆ザヤだから
やたらセラミックやジルコニア進めて来る歯科医は信用するな

>>13
レジン系はもう保険適用になってる。
強度の必要な歯にはレジンが使えないので、全部の歯ができるわけではないが。

自分も犬歯と奥歯をセラミックにしているが、大きな問題は無いかな。
歯がつるつるしているので、歯垢はつきにくい。

ジルコニアの被せ物3つで15万ってホントか？
ありえないほど安いけど