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美少女「だから通報しても無駄でーす!」
俺「そ、そんな……本当にレイプされたと思ったのに……!」
美少女「ププッ……私の四月まxこであんなによがっといて、本当は知ってたんじゃないのぉ?」
俺「そんな事知らなかったよ!」
美少女「別にどっちもいいけど、来年は気をつける事ねぇ」
俺「ううっ……うわぁぁああああ!」
俺「ただいま……」
妹「お……か……え……りっ!」
俺「うわっ!何すんだよ!?」
妹「ナニって……レイプに決まってんじゃん!」
俺「う、嘘だろ!?」
妹「本当だよ?」
俺「だって今日はエイプリルフール……」
妹「嘘は午前中までなんだよ?そんな事も知らないの?」
俺「そ、そんな……」
妹「だからレイプ決定!」
ズボッ!
俺「うわぁ!キツキツのまxこに締め付けられる!?」
妹「ふふっ……バカアニキをレイプしちゃったぁ!」
俺「も、もう駄目だっ」
妹「えー早すぎなんだけど!ま、いっか……妹まxこに中出ししちゃえ!」
俺「い、妹レイプで妊娠させてしまう~!」
どぴゅるるる!
妹「あはぁ!キタキタァ!バカアニキザxメン染み込んできたぁ!」
書いてて悲しくならないの?
気持ち悪いな
続けろ
俺「妹まxこに種付けしてしまうなんて……」
妹「いひっ……!」
俺「何がおかしいんだ!このレイプ犯!」
妹「レイプリルフール」
俺「え……」
妹「今日はレイプリルフールでしたー!」
俺「あ……あぁぁああああ!また、やられた!?」
いいテンションだ
妹「本当、アニキって騙され安いよねー」
妹「これ以上、エアレイプされないように今日は家にいた方がいいんじゃない?」
妹「……って……いない!?」
妹「まさか外に……まずいわね……」
俺「もう誰も信用できない……ひぐっ……」
はよ
どんっ
ヤンキー女「あぁ!?」
俺「あっ!」
ヤンキー女「どこ見て歩いてんだ、コラァ!」
俺「す、すみません!」
ヤンキー女「あーあ……こりゃ、肩の骨イカれたわ……」
俺「そんな……ちょっとぶつかっただけなのに……」
ヤンキー女「んだとぉ!?」
俺「ひぃっ!」
ワッフルワッフル
姐さん「まぁ、待て」
ヤンキー女「あ、姐さん!」
俺「ひっ……」
姐さん「そう怯えないでくれよ……ちょっと責任とってくれればいいだけだからさ」
俺「責任って……」
姐さん「そうさねぇ……これくらいかね」
サッ
俺「5って……5万円ですか!?」
ヤンキー女「違うに決まってんだろ!」
俺「ご、50万円ですか!?無理ですよ!」
姐さん「やれやれ……」
俺「えっ……」
姐さん「5人連続レイプに決まってんだろ?」
俺「ええっ!?」
がんばれ
パンパンパンパン!
ヤンキー女「どうだい!?あたいの腰捌きは!」
俺「あっ……あぁ!」
姐さん「まだ一人目だぞ?ウチのチームの精鋭達のレイプまだまだこんなもんじゃないさね」
俺「あぁぁああああ!馬鹿まんこに中出ししちゃう!」
どぴゅるるる!
ヤンキー女「きたぁ!慰謝料代わりのおレイプ参りザーメンきたぁ!」
おレイプ参りwwwwww
わりと好き
このテンションは評価する
パンパンパンパン!
俺「あ……あ……」
姐さん「ウチの四天王全員に種付けしてくれちゃって……あんっ……中々やるじゃないさ」
俺「も、もう無理……」
ヤンキー女「この野郎!姐さんのまxこに突っ込んどいて、無理なわけないだろ!」
姐さん「やめな……!こっちの方はまだまだ無理とは言ってないようだからねぇっ……!」
俺「あひぃ!」
俺「ひどい……多人数でレイプするなんて……」
姐さん「ふふっ……いい鳴き声を聞かせてもらったよ」
バン!
婦警「そこまでです!」
ヤンキー女「け、警察!?」
婦警「あなた達、大人しくしなさい!」
俺「よかった……」
ヤンキー女「そのスマホ……!?まさか……てめぇが……」
わろた
婦警「さあ、観念してお縄につきなさい!」
姐さん「待って下さい」
婦警「何かしら!?」
姐さん「婦警さん、今日は何の日ですか?」
婦警「……あっ!」
姐さん「ふふ……そうです」
婦警「私の誕生日!」
ヤンキー女「ちげえよ!」
婦警「ちげえく無いわ!4月1日は私の誕生日よ!」
ヤンキー女「そういう事じゃねぇ!」
姐さん「婦警さん……おめでとうございます」
婦警「あ、ありがとう///」
ヤンキー女「姐さん!」
姐さん「ただ、4月1日はね……あの日でもあるんですよ……そう、レイプリルフール!」
婦警「あ、あぁ!」
俺「そ、そういえばそうだった……!」
婦警「わ……私とした事がとんだ早とちりを……///」
ヤンキー女「ったく……頼むぜ……」
婦警「という事は……あなた、嘘の通報をしたのね……!」
俺「い、いえ……俺は本当にレイプをされていたと思って……!」
婦警「何を言ってるの!今日はレイプリルフールなのよ!詳しい話は署で聴かせてもらうわ!」
俺「そ、そんなぁ!?」
ヤンキー女「ま、頑張れよ」
姐さん「可哀想だけど自業自得さね……」
絶倫すげえ
どんっ!
婦警「いい加減に白状しなさい!」
シコシコシコシコ
俺「うわぁ!お、俺は本当に知らなかったんだ!」
婦警「また、嘘を……!妹さんが証言したのよ!あなた、レイプリルフールだと知らされたそうじゃない!」
俺「確かにそうだけど、忘れていたんですよ!」
婦警「またそうやって……ジュポジュポジュポジュポ!」
俺「あぁぁああああ!ごめんなさぁい!」
どぴゅるるる!
婦警「んんーっ!?つ……ついに白状したわね!」
俺「し……しまったぁ……」
いいね
奇才
謎が謎を呼ぶ
ガチャン
婦警「大人しくしてなさい!」
俺「シクシク……どうしてこんな目に……」
囚人「大丈夫ですか?」
俺「あっ……どうも……」
囚人「聞きましたよ、大変でしたね」
俺「はい……」
囚人「ま……ボクも同じ目に合ったんですけどね……」
俺「えっ……そうなんですか!?あなたもレイプされて通報……を?」
囚人「はい……まぁ、ボクはレイプ未遂でしたけどね……」
俺「……」
囚人「疲れたでしょう?少し横になるといいですよ」
俺「そう……させてもらいます……」
囚人「おやすみ……」
俺(俺以外にもこんな目に合ってる人がいたなんて……レイプリルフール……許せない)
あんっ……すごっ……
俺(んっ……いつのまにか寝てしまっていたか……)
やばすぎっ……やっ……
俺(何だ……騒がしいな……)
しゅごっ……
俺(下半身が気持ち……まさか!?)
囚人「しゅごいのぉ!」
パンパンパンパン!
俺「何をやってるんですか!?」
まさかの裏切り
ワロタ
囚人「ごめん……!我慢できなくてチンポ借りちゃったぁ!」
俺「あ、あなた……女性だったんですか!?中性的な顔立ちとは思いましたが……!」
囚人「やんっ!犯罪者チンポ響くぅ!ボクの断罪まんこに響くぅ!」
俺「俺は犯罪者じゃない!犯罪者はまさにあなたの事だろう!」
囚人「監獄レイプ最高ぉ!おほぉぉ!」
俺「まずい……このままだとっ……!」
才能を感じる
囚人「だひてぇ!ボクのレイパーまんこをギルティブレイクしてぇ!」
俺「ジャッジメントォォオオオオ!」
どぴゅるるる!
囚人「プリズーーーーン!プリプリまんこにズンズンくるぅ!」
俺「また……レイプされてしまった……」
女看守「うるさいぞ!」
囚人「あへぇ……」
俺「た、助けて下さい!この人、変なんです!」
女看守「なんだと?」
囚人「おほぉ……」
女看守「どこも変では無いではないか!」
俺「ええっ!?」
レイプリルフールだからな
女看守「まさかレイプされたわけでもあるまいし……」
俺「そ、そうなんです!レイプされたんです!この人から!」
女看守「なん……だと……!?本当なのか!?」
俺「は、はい!よかった……話が通じそうで……」
女看守「ククク……」
俺「えっ……」
女看守「そんなわけあるか!今日はレイプリルフールなのだぞ!」
俺「ああっ!」
わろたwwwwwwww
ワッフルワッフル
女看守「もっとまともな嘘をつけばいいものを……」
俺「で、でも本当なんですよ!?さっきまでレイプされてた……!」
女看守「証拠は?証拠はあるのか!?」
俺「そ……それは……でも、本当にレイプされて……」
女看守「ふん……では、見せてみろ」
俺「え……?」
女看守「鉄格子の隙間からその粗末なチンポを見せてみろと言っている!」
俺「は、はい!」
女看守「なるほど……確かにレイプ液で濡れているようにも見えるな……」
俺「でしょう!?」
女看守「黙れ!この程度で判断がつくか!」
俺「はい……」
女看守「味はどうだ……?レロレロレロレロ」
俺「あひん!」
女看守「気色の悪い声を出すな!この汚物が!」
俺「す、すみません!」
女看守「ジュッポジュッポ!」
俺「くぅ……!」
女看守「じゅぷっ……れられら」
俺「ううっ……!」
女看守「ジュポジュポジュポジュポ!」
俺「こ……これじゃあ、フェラチオレイプですよ!?」
女看守「なんだと!?これのどこが口まんこレイプなのだ!」
ちょっと刑務所いってくる
俺「うう……分かりました?」
女看守「慌てるな!この早漏チxポ男が!次で分かる!」
ズリュッ
俺「こ……これは……!?」
女看守「レイプ液精密検査穴だ」
俺「ち、違いますよ!その穴はチンポ液を搾り取る為の爆乳パイズリ穴じゃないですか!?」
女看守「何を馬鹿な……」
ズリュズリュズリュズリュ!
俺「おほぉぉ!?パイズリレイプきたぁ!」
女看守「レイプだと!?これは検査だと言っておるだろう!耳に唾液でも詰まっているのか!」
俺「そんな乳圧上げて言われても説得力無いぃぃ!?」
女看守「パイ圧を上げないと検査にならんだろうが!」
俺「検査違うぅ!レイプぅ!パイズリレイプぅ!」
女看守「ああ、そうだ!レイプだ!爆乳女看守のパイコキレイプだ!」
俺「認めたぁ!乳挟みレイプって認めたぁ!」
同じ言葉を使わない配慮がなされている
親の前で朗読させたい
女看守「ちなみにさっきのフxラチオも実はフxラチオレイプだ!」
俺「やっぱりぃ!だって本気フxラチオだったものぉ!」
女看守「さぁ、乳まxこレイプでいい加減チxポ汁ジュース出してしまえ!」
俺「出るぅ!乳内射精しちゃうぅ!」
どぴゅるるる!
女看守「なんだこの射精量は!そんな孕ませる勢いで中出ししても乳まxこは妊娠しないぞ!」
俺「うう……また……レイプ……されたのか……」
勢いでクッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwww
女看守「まっまく……射精量だけは一人前だな」
俺「はぁはぁ……辛かった……でも、認めましたね!レイプしたって!」
女看守「ああ、レイプしたな」
俺「やった……!証言をとったぞ……!」
女看守「だから何だというのだ。そもそも今日はレイプリルフールではないか!」
俺「えっ」
女看守「レイプリルフールにレイプされる奴が悪いんだよ!このゴミムシが!」
俺「そ、そうだったぁ……!」
女看守「しばらくマスでもかいてろ!」
俺「く……くそぉ……」
この>>1今日いままでこれ書いてたのかな・・・
>>96
いや即興だからスレ立てからだぞ
疲れた
レイプって何だっけ(哲学
レイプリルフール万能過ぎぃ!
レイプリルフールって何だよ……
今更だが四月まxこってなんだよ
囚人「すやすや……」
俺「はぁ……このまま俺はレイプされ続けられるのだろうか……」
コンコン
俺「……ん?」
?「こっちです……」
俺「えっ」
ゴゴゴゴゴ
エージェント「私はエージェントです。さぁ、脱獄しましょう」
俺「ええっ!?脱獄ですか!?」
エージェント「あなたもレイプリルフールに疑問を抱く数少ない人間なのでしょう!?さあ、早く!」
俺「は、はい!」
エージェント「私の組織、逆レイプ委員会は、レイプポリシーを持たない馬鹿げた行事を無くす事を目的に活動しているのです」
俺「ぎゃ、逆レイプ委員会……!?」
エージェント「ええ……私達はレイプしたからといってレイプリルフールやクリスマスレイプ、バレイプタインデーなどを言い訳にする犯罪者を絶対に許しません!」
俺「は……はぁ、でも逆レイプ委員会ってネーミングは……」
エージェント「着きました。ここが私達の秘密基地です」
俺「ここは……俺の学校じゃないか!」
エージェント「はい、ここの地下が逆レイプ委員会の本部なのです」
わろた
俺「学校の地下にこんな広い施設があったなんて……」
エージェント「ボス、連れて参りました」
?「うむ」
俺「お、お前は……」
?「ふふっ……」
俺「妹!?」
妹「ブタ箱に入るなんてバカアニキらしいわね、助けて貰ったことを感謝しなさい」
妹レイプリルフールに便乗してたじゃねーか
俺「お、お前が反レイプリルフール組織のボス!?だって……お前は俺をレイプして……」
妹「あれは、アニキに危機感を持って貰う為の芝居だったのよ……それなのにアニキったら、外に出てレイプされまくるんだもの……」
俺「そ、そうだったのか……って、レイプした事にかわりは無いだろ!」
妹「そうよ」
俺「なっ!?」
妹「でも、私はレイプリルフールを言い訳にしない」
俺「え……」
妹「私はバカアニキをレイプしたって胸を張って言えるわ!」
俺「だ、駄目じゃないか!」
妹「駄目じゃないわ」
俺「いやいや……捕まっちゃうんだぞ!?そんな事言ったら!?」
妹「大丈夫よ、バレなきゃね!」
俺「ひ……ひどい……!」
妹「そんな事より、アニキにも協力して貰うわよ」
俺「嫌だよ……もう何も信じられないよ……」
全米が泣いた
こんな妹がほしかった
妹「どうしてよ!」
俺「何が違うって言うんだよ!奴等とお前達は!」
妹「それは……」
俺「……」
妹「仕方ないわね……エージェント!」
エージェント「はい」
妹「バカアニキ、エージェントをレイプしなさい!」
俺「は……?」
エージェント「い、いやっ///」
俺「な、何を言ってるんだ!?」
妹「アニキがエージェントをレイプしても決して訴えないわ!それで信用しなさい!」
俺「い、意味がわからない!」
妹「バカなの!?レイプしていいって言ってるのよ?スケベな身体してるでしょ?ほら!」
俺「た、確かに彼女はトスケベボディだけど……どうせ後で訴えてるに決まっている!」
妹「だったら、レイプリルフールだって言えばいいじゃない」
俺「そんな卑怯なマネできるか!」
妹「流石ね……でも、彼女は訴えないし、レイプリルフールって逃げ道はあるのよ?」
俺「お、俺は……!」
【朗報】VIP終わってなかった
神スレ
?「だったら、無理にでも信用して貰うしか無いね!」
?「そうね~、前から狙ってたし、調度いいわ」
俺「お、お前達は!?」
スク水レイパー「はろー!」
ブルマレイパー「うふふ」
俺「同じクラスのスク水レイパーにブルマレイパー!?」
パンパンパンパン
スク水レイパー「このチxポ凄いよぉ!子宮のプールまでバタフライピストンで抉ってくるぅ!」
俺「うわぁぁああああ!レイプされてるぅ!?」
ついに名前にレイパーがついた
登場からレイプまでの流れ早すぎだろwww
なんでこんな才人が平日の昼間にニートしてるんだ
ブルマレイパー「ほらほら!バレーブルマンコに種付けアタックレイパーワンしなさい!」
パンパンパンパン
俺「ああっ!水まxこと陸まxこにクラスメイトザー汁出るぅ!」
どぴゅるるる!
スク水レイパー「くぅ~!精液がお腹の中で平泳いで超気持ちいぃ!」
ブルマレイパー「おほっ!子宮のネットから溢れてブルマにザxメン染み込んでるぅ~!」
俺「くそぉぉおおおお!」
ID変わったな
急に冷静になっててワロタwww
マジでなんでニートやってんの?社会は間違ってる
はよ
後輩レイパー「どうです?私の足コキレイプは?」
俺「うわぁぁああ!」どぴゅっ!
お嬢様レイパー「わたくしの尻コキレイプはいかがでしょう?」
俺「くひぃ!」どぴゅっ!
委員長レイパー「腋コキレイプでイクなんて変態ね」
俺「ごめんなさぁい!」どぴゅっ!
保険医レイパー「パイフxラレイプよ!ジュポジュポ!」
俺「ノォォオオオオ!」どぴゅっ!
女教師レイパー「騎乗位レイプで教え子ザxメン、二射面談しちゃいなさい!」
俺「赤点確実ぅーーーー!」
どぴゅるるる!どぴゅっ!
ダメだ…笑いすぎて窒息死する…
妹「どう?」
俺「どうって……何がだよ。いこらエイプリルフールだからって……こんなにレイプするなんて……」
妹「それは違うわ!ご覧なさい!」
俺「えっ」
レイパー「「「私達はあなたをレイプしました!」」」
俺「なっ!」
レイパー「「「これは許される事ではありません」」」
俺「レイプリルフールじゃないのか……?」
レイパー「「「でも、とっても気持ちよかったです!」」」
俺「みんな……」
>>149
いこら×
いくら○
だな……これはレイプされても仕方ない……
>>149
エイプリルフール×
レイプリルフール○
これもだわ……
レイプされて来る……
俺がレイプされてるからお前は続きを書くんだ
アッー!
妹「これで、分かったでしょう?」
俺「ああ……俺が間違っていたような気がしてきたよ」
妹「さあ、エージェントをレイプして私達の仲間になるのよ!」
俺「ああ!」
ニュルッ!
エージェント「いやぁ!やめてぇ!」
俺「オラァ!泣いても無駄だぁ!」
へこへこへこへこ!
エージェント「そんなっ!俺くんのスパイ棒が私のエージェント穴にぃ!」
俺「さあ、秘密を吐け!俺の高性能ちんぽが秘密汁を吐く前になぁ!」
エージェント「いやぁ!それだけはぁ!中出しレイプいやぁ!」
俺「くぅっ!もう……イキそうだ!このまま一気に!」
エージェント「俺くんの生徒会ちxぽ震えてキタァ!」
俺「そうです……そろそろ俺の生徒会ちxぽから……って、どうして俺が生徒会って……まさか」
エージェント「あっ……」パサァ
俺「エージェントの仮面が取れて……あなたは!?」
生徒会長「いやっ///見ないで///」
俺「生徒会長!?」
生徒会長「ば、ばれちゃった……私が変態ドM女だって俺にばれちゃったぁ!」
俺「そんな……あのいつも凛々しい生徒会長がっ……」
生徒会長「嫌いにならないでぇ!」
俺「嫌いになんかなるもんか!」
生徒会長「お、俺……///」
俺「生徒会長……///」
妹「いい加減にピュッピュしろぉ!」
げしっ!
俺「ああっ……!」
ここにきてまさかの和姦
なんだこれ
神スレ
どぴゅるるる!
生徒会長「やん……顔に……///」
俺「はぁ……はぁ……生徒会長……」
妹「ったく……中出ししなさいよね……!」
俺「そんな事したらレイプになっちゃうだろ」
妹「なっちゃうって……挿入した時点でレイプでしょうが!」
生徒会長「いいや……彼は挿入なんかしてないよ」
妹「何ですって!?」
会計レイパー「私、見ていました……あれは、素股でした!」
妹「す、素股……」
ナ、ナンダッテー!
素股はレイプじゃないのかいい事聞いた
ちょっと外で女見つけて素股してくる
( ;∀;)イイハナシダナー
生徒会長「そうだよ、だから彼はレイプはしていない。まさか素股レイプなんて言わないよね?」
妹「す、素股はレイプじゃない……でも、なんで!」
俺「お前達には協力する。でも、俺はレイプ犯にはなりたくないんだ」
妹「なんで……」
俺「もしレイプ犯だとバレたら、友達や生徒会メンバー、もちろん妹にも迷惑がかかるからな」
書記レイパー「俺くん……」
生徒会長「君のお兄さんは流石だよ」
妹「な、何よ……カッコつけちゃって!バカアニキなんか仲間じゃないわよ!」
周囲が全員レイパーじゃねえかwwwwww
俺「ふふっ……それでいいさ、俺は勝手にやらせてもらうよ」
妹「グスッ……やるって……敵のも情報ない癖に……」
俺「あっ……」
OLレイパー「ふふっ、面白い子ね」
ナースレイパー「微笑ましいじゃないですか」
妹「敵の親玉を教えてあげるわよ。べ、別に倒して欲しいなんて思ってるわけじゃないんだからね!」
俺「分かってるよ」
妹「ふん!」
俺「それで、レイプリルフールなんて馬鹿げた行事を思い付いたのは誰なんだ!?」
妹「それは――」
生徒会長「私から言うわ」
俺「生徒会長……?いったい誰なんですか?」
生徒会長「妹よ」
俺「えっ……お前なのか?」
妹「違うわよ!ザxメンタンク馬鹿!」
生徒会長「私の妹……美少女よ!」
俺「び、美少女さん!?」
生徒会長「ええ、そうよ」
衝撃の展開
俺「そ、そんな……クラスで一番……いや、校内……いや、町内……市内……区内……都内……日本……
世界で一番かわいい事で有名で、俺に処女レイプ膜を捧げた代わりにレイプ童貞ちんぽの童貞を奪ったあの美少女さん!?」
生徒会長「え……ええ……そうよ……」
俺「そ、そうだったのか」
生徒会長「お願いだ……妹を止めてくれ!」
レイパー「「「私達からもお願い!」」」
妹「アニキ……」
俺「ろん……だ……」
生徒会長「えっ……?」
俺「もちろんだぁぁああああ!!!」
どぴゅるるる!
レイパー「「「きゃあ!顔に!?」」」
俺「それで、彼女の居場所は!?」
生徒会長「家で寝ている筈よ!妹は9時には寝るから!」
俺「あの可愛さは十分な睡眠から来ているのか!」
妹「そんな事より、アニキ大丈夫なの!?」
俺「何がだ!?」
妹「美少女さんを倒すには、レイプするしか無いのよ!アンタにそれが出来るの!?」
俺「ふっ……何を言ってるんだ?」
妹「えっ……」
俺「今日はレイプリルフール……だろ?」
妹「アニ……キ……///」ジュン
レイパー「「「やだ……///」」」プシャッ
生徒会長「流石だな……」チョロロロ
これが天才か
全員ひでえwwwwwwwwwwwwwwwww
会計レイパー「でもそれなら、急がないと!」
書記レイパー「そうです!もうすぐ、日付が変わってしまいます!」
俺「本当だ!明日になったらただのレイプ犯として世に名を轟かせてしまう!」
妹「い、急いで!」
?「それなら、任せな!」
俺「お、お前は……!?」
ヤンキー女「あたいのバイクに乗せてやんよ」
俺「し、信じていいのか……?」
ヤンキー女「ああ、あたいが間違ってたよ」
俺「ヤンキー女……頼む!」
ヤンキー女「了解!」
生徒会長「待て!あなた、私の家の場所知っているのか!?」
ヤンキー女「ええっと……」
?「そこは私に任せて下さい!」
俺「あんたは!」
婦警「私のパトカーに生徒会長さんが乗って先導して下さい!」
ここにきて熱い展開
もうパトカーに乗った方がよくね
日付跨いだら終わりだし別にいいんじゃないか
俺「あなたまでいったい……」
婦警「税金はレイプリルフールなんかの為に使われるべきじゃないわよね……目が覚めたわ!」
俺「ありがとう」
婦警「今日は私の誕生日だからね。お姉さん頑張るわよ!」
俺「よし、じゃあ早速行こう!」
生徒会長「ええ!」
妹「アニキ……」
俺「妹……」
妹「ぶ、無事にレイプして来いよ……///」
俺「ああ!」
ヤンキー女「どけどけぇ!ヒャッハァ!」
レイプリル団員「「「きゃあ!」」」
ブロロロロ!
俺「あひん!バイクの上で騎乗位ぃ!バイクの振動でザxメンオイル漏れちゃうぅ!」
どぴゅるるる!
ヤンキー女「おほっ!?中出しツーリング最高だせぇ!」
レイプリル団員「「「犯ー!」」」
婦警「もう!しつこいわね!」
生徒会長「あと少しですから!」
キキィ!
生徒会長「ここよ!」
俺「こ、ここが……美少女さんの家……!」ヨロヨロ
ヤンキー女「外の雑魚は任せな!」
婦警「私も加勢します!」パンパン
生徒会長「さあ、行くわよ!」
俺「はい!」
?「待ちなさい!」
レイプリルフールの語感の良さ
俺「あんたは……女看守!?」
女看守「久々だな、この脱獄囚め……」
俺「くっ……」
女看守「我ら、レイプリル四天王がいる限り、あの方へは近付けさせない……」
俺「レイプリル四天王!?」
アイドルレイパー「はーい!」
ハリウッドレイパー「ファックユー」
女騎士レイパー「おちxぽ覚悟!」
俺「な、なんて……レイプオーラだ……!」
レイプオーラw
こんなに素晴らしいssスレを見たのは久しぶりです。
生徒会長「そ、そんな……でも、やるしか無い!」
アイドルレイパー「レズレイプでアイドルデビューさせてあげるねぇ!」
生徒会長「くっ……私はアイドルなんかにはならない!自ら輝くスターになるのだ!」
プシャア!
俺「生徒会長!」
生徒会長「何をしている!君だけでも先に行くんだ!」
俺「は、はい!」
ハリウッドレイパー「ヘーイ、マチナサーイ、ファックナウオッケー?」
俺「ううっ……流石ハリウッド!なんてスケベな身体だ!?」
姐さん「まったく……見てられないねえ」
俺「姐さん!?」
姐さん「先にイッちまいな」
俺「で、でも……」
姐さん「今更、早漏を恥ずかしがってんじゃないよ!」
俺「すみません!お願いします!」
ハリウッドレイパー「ア~ハン?」
姐さん「さぁて……大和撫子の意地を見せてあげようかねぇ!」
女騎士レイパー「ふっ……ここを通りたくば……!」
オークレイパー「ブォォオオオオ!」
ズボッ!パンパンパンパン!
女騎士レイパー「あへぇぇ!オス豚ちxぽしゅごいのぉ!」
俺「すみません!」
オークレイパー「ブボォ!」
>>218
ここのスピード感最高だわ
オークわろた
あぁ全員女かと思ってたら男もいるか
レイパーだしな
>>222
全員女に決まってんだろ!
俺「よし、早く家の中に……!」
女看守「私を忘れるんじゃない!」
ビシィ!
俺「ひぃ!む……鞭!?」
女看守「ちxぽ囚人の癖にナマイキな奴め……生でイッていいのは逆レイプだけだろう!」
俺「くっ……おそらく強い!」
女看守「100発は中出ししてもらうよぉ!」
?「待て!」
女看守「貴様は……!?」
俺「まさか!」
おっちゃん「待たせたな!」
女看守「誰だ!?」
誰だ
いや誰だよ
誰かキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
俺「本当に誰なんだ……」
おっちゃん「おお、すまんな!これや!」
囚人「どうも」
女看守「貴様は囚人!貴様も脱獄していたのか!」
おっちゃん「ずっとおんぶして来たからおっちゃん疲れたでぇ……」
俺「囚人……」
囚人「こいつの相手はボクに任せて!」
女看守「こいつだとぉ!?」
俺「その人は?」
囚人「この人はボクをレイプしようとした人だよ……」
俺「……!」
おっちゃんイケメン
おっちゃん「おっちゃん改心したんや……レイプリルフールにかこつけてレイプするなんて愚かなこっちゃってな……」
俺「おっちゃん……」
おっちゃん「ブタ箱に入るのはこのボクッ娘ちゃう……ワシやったんや」
囚人「……」
おっちゃん「おっちゃんはもうレイプはせんで!この戦いが終わったら、お縄につく所存や!」
女看守「ごちゃごちゃうるさ
いぞ!捻りごろしてやろうか!」
囚人「さあ、早く!」
俺「ああ!」
ガチャ!
女看守「家の中に!?貴様ら、タダじゃすまんぞ!」
囚人「くっ……」
女看守「ククッ……震えちゃって……瞬殺してあげるよぉ!」
囚人「行け、おっちゃん!超レイプだ!」
おっちゃん「シコーーーー!」
へこへこ!
女看守「な、なにっ!?やめろっ!犯罪だぞ!」
囚人「なにいってんの?今日はレイプリルフールでしょ?」
女看守「ク……クソッタレェーーーー!」
シコーーーー!
ガチャッ……
美少女「すやすや……」
俺「美少女さん……君が黒幕だったなんてね……信じられないよ……」
美少女「んん……」
俺「どうして……俺をレイプしたんだ……処女まで捧げて……」
俺「なんでレイプリルフールなんて物をつくったんだ……!」
俺「普通にセxクスしたら駄目なのか……」
俺「なんでなんだよ!」
俺「レイプがどんなに辛いものなのか知らないから、こんなこと出来るんだよ……」
俺「見ろよ!これはさっき、そこのタンスから盗んだ君のパンツだ!」
俺「これをこうして……ちxぽに巻き付けて……」
シコシコシコシコ!
俺「どうだ!パンツレイプだよ!君のしましまパンツを縞パンレイプしてるんだよっ!」
どぴゅるるる!
美少女「むにゃむにゃ……」
俺「これでも分からないのか……」
寝てる相手になにしてんだ
ワロタ
俺「歯ブラシレイプだ!歯磨き粉出るよっ!」
どぴゅるるる!
俺「スリッパレイプ!どうだ!履いたら、べちゃべちゃだぞ!」
どぴゅるるる!
俺「修学旅行のお土産レイプだ!思い出を汚される気分はどうだ!」
どぴゅるるる!
俺「ドアノブレイプ!」
どぴゅるるる!
俺「リモコンレイプ!」
どぴゅるるる!
俺「答えろよ!なんて深い眠りなんだ!」
絶倫すぎやしませんかねぇ?
美少女「んんっ……」
俺「こ、こうなったら……顔面レイプして……やる……!」
シコシコシコシコ!
俺「ふひひっ……!綺麗な顔をドロドロにしてあげるよぉ……!」
妹「キモいし、いつまでやってんのよ!」
げしっ!
俺「あっ」
どぴゅっ
美少女「うんっ……」ベチャァ……
俺「い、妹!?何故、ここに!?」
妹「あんたが馬鹿やってないか見にきたのよ!」
俺「心配してくれたのか!」
妹「ち、違うわよ!バッカじゃないの!」
シコシコシコシコ!
俺「あふん!」
どぴゅるるる!
妹「ほら!さっさとレイプしなさいよ!顔面レイプなんて真なるレイプじゃないわよ!時間無いんだから!」
俺「そ、そうだな……」
妹「じゃ……私は外に出てるからしっかりしなさいよ!」
俺「ああ!」
ガチャ
妹「って……なんでドアノブがザxメンまみれなのよぉ!きゃあ!このスリッパ孕ませられてるじゃない!」
俺「あはは……すまん」
無限の精子
なんで出ていくのにスリッパはくんだよ
美少女「すやすや……」
俺「よし……今からお前をレイプしてやるからなっ!」
ニュルッ……
俺「くぅ……!」
ズボッ!
俺「は、入ったぁ!やった!レイプしてやったぞ!みたか!」
パンパンパンパン!
美少女「う……んっ……///」
はよはよ
俺「こ……これがレイプ……確かに気持ちいいが、こんなものを肯定してはいけない!」
パンパンパンパン!
俺「出るっ!美少女さんの美まんこに俺の汚ちxぽから特濃ザーメン出るよぉ!」
どぴゅるるる!
美少女「んんんっ……///」
俺「睡眠中出しレイプしてやったぞ……!ど、どうだ!」
美少女「……」
美少女「ふふっ……あはっ……あーはっはっは!」
俺「!?」
なんてこった
美少女「あー面白い……久々に笑っちゃったぁ」
俺「ど、どういう事だ!?起きていたのか!」
美少女「そうだよっ!リモコンに欲情する変態さん!」
俺「ぐっ……で、でも中出しレイプしたぞ!どうだ!嫌だろう!これに懲りたらレイプリルフールなんて馬鹿げた行事――」
美少女「馬鹿はどっちだ!!!」
俺「ひぃっ」
先が読めねえ
美少女「これがレイプ?笑わせないで……!」
俺「た、確かに初めてのレイプだったけど……そこまで言うか!?シコシコオxニーレイプって!」
美少女「誰もそんな事言ってねぇーだろぉ!あぁん!」
俺「すみません!」
美少女「そんなに怯えなくてもいいじゃないですか」
俺「その……レイプじゃないって……?」
哲学的
また素股でもしてたのか?
美少女「ふふっ……だってレイプされたのはあなたですもの」
俺「ええっ!?意味が……」
美少女「私にレイプされてぇ……その後いろんな人にレイプされちゃったよねぇ?」
俺「うん……」
美少女「それで、妹ちゃんの口車に乗せられて……まんまと私をレイプしに来たんだ!」
俺「そ、そうだ!現に――」
美少女「うるせえなぁ!まだ喋ってるだろうが!クソちxぽ野郎!」
俺「はいっ!」
美少女「逆レイプ委員会こスポンサーは私なの……!別名義だけどね」
俺「えっ」
美少女「全てはこの茶番をやりたいが為にやった事よ!」
俺「そんな……だって妹は……」
美少女「妹ちゃんは知らないわ……でも、私の部下がたくさん侵入していたのニャ。こうなるように自然に流れを作ってもらったんだネコ」
俺「う、うわ……うわぁ!」
美少女「ふふっ……驚くのも無理は無いですね」
俺「でもレイプは成功した……成功したじゃないか!」
美少女「あんたはね……レイプしたんじゃないの……レイプさせられたのよ!私の思うままにね!」
俺「な、なんだって!?」
美少女「俺くんは私の掌でポールダンスを踊っていたに過ぎないのよ!」
俺「俺は憐れなストリッパー……?」
美少女「私は俺くんの一斉一代のレイプを逆レイプしたやったのよ!レイプリルフールの力でね!」
俺「う……あぁぁあああああ!!!!!!!!!」
そんな…ここまで来て…
なんてこったい
この絶望感
美少女「さあ、それが分かったらクリスマスレイプもバレイプタインデーも来年のレイプリルフールも大人しく私にレイプされなさい!」
俺「そ……そんな……俺は負けたのか……」
美少女「新しく行事を作るのもいいわね!なんだか楽しくなってきたわ!」
俺「お……俺は……」
?「諦めるな!」
俺「えっ……」
?「君ならできる……そう信じてみんな任せたんじゃないのか!」
俺「その声は……」
おっちゃん「なあ、そうやろ?」
俺「おっちゃん!」
すげーまだあった
おっちゃん「なに諦めとんのや……そんなもんやないやろ」
女看守「あへっ……」
アイドルレイパー「おねえさまぁ……///」
ハリウッドレイパー「ヤマトナデシコゴイスーネ……」
女騎士レイパー「妊娠確実ぅ……!」
美少女「そんな……女看守……!他の四天王まで!」
生徒会長「私たちはやれる事はやった!あとは君だけだ!」
俺「生徒会長……」
囚人「がんば!」
ヤンキー女「いけ!」
婦警「任せましたよ!」
俺「みんな……!」
おっちゃん…!
スマホで書いてるのがまたすごい
姐さん「イクんだよ!」
オーク「ブボォ!」
レイパー「「「俺くん!」」」
妹「レイプしちゃいなさい!」
俺「ああ!」
ズボッ!
美少女「そ、そんな!?こんなの私のシナリオに無いわよ!?」
俺「よくも今まで好き勝手にしてくれたな!」
パンパンパンパン!
美少女「やめっ……痛いっ!」
俺「レイプだから痛いのは当たり前だろぉ!」
美少女「た、助けてっ!」
俺「俺がそう言っても助けてくれなかったのは誰だ!」
パンパンパンパン!
美少女「ごめんなさい!ごめんなさい!」
俺「これがレイプなんだよっ!」
美少女「こ、こんな事したら捕まるわよっ……!警察だってそこに!」
婦警「今日はレイプリルフールですので」
美少女「あ……あぁ……!」
俺「やっと、自分のやった事の愚かさに気づいたようだな!」
美少女「ううっ……」
俺「さあ、レイプリルフールを取り消せ!」
美少女「……」
俺「どうした!」
妹「おにいちゃ……バカアニキ!まずいわ!日が変わるまで、もう1分も無いわ!」
俺「なんだって!?」
生徒会長「これでは、俺くんはタダのレイパー!?」
美少女「ザマァwこれを待っていたのよ……!最後に勝つのは私なのよぉ!」
ヤンキー女「早くちxぽザxメン射精しろ!」
婦警「いいや……彼は今日、シコタマ射精したのよ……」
おっちゃん「おっちゃんは2発が限界やのに……」
生徒会長「誰でもいいから……俺くんを助けて!」
俺「くそぉ!」
パンパンパンパン!
美少女「むりむりむりむりぃ!」
妹「ちゃ……」
俺「え?」
おにいちゃんって呼ぶんだろな
妹「お兄ちゃん……」
俺「妹……?」
パンパンパンパン!
美少女「何のマネよぉ!」
妹「お兄ちゃん……頑張れ!」
俺「!」
生徒会長「これは……」
妹「お兄ちゃん!おまxこでシコシコしてピュッピュ頑張れ美人」
俺「!?」
姐さん「俺のキンタマ袋が反応していさね?」
囚人「も、もっとだよ!妹ちゃん!」
美少女「や、やめろ……!」
妹「お兄ちゃん……」
俺「妹……?」
パンパンパンパン!
美少女「何のマネよぉ!」
妹「お兄ちゃん……頑張れ!」
俺「!」
生徒会長「これは……」
妹「お兄ちゃん!おまxこでシコシコしてピュッピュ頑張れ!」
俺「!?」
姐さん「俺のキンタマ袋が反応しているさね?」
囚人「も、もっとだよ!妹ちゃん!」
美少女「や、やめろ……!」
妹「お兄ちゃん、頑張れ!頑張れ!かわいい妹に見られながら、美少女さんのおちxぽ汁絞り専用おまxこに、おちxぽシコシコして、おちxぽみるくピュッピュしちゃえー!」
俺「う、うわぁぁあああああああ!!!」
どぴゅるるる!!!
美少女「な、中出しレイプ!?」
どぴゅるるるるるるるる!!!
美少女「せ、精液多すぎっ……孕んだっ……絶対孕んだぁ!」
どぷんっ!
美少女「ま、まだ!?」
ぴゅるるる!
美少女「いやぁ……!」
どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!!!!
美少女「おっほぉぉぉぉおおおおお///俺くんのレイプ赤ちゃん孕んだお祝いにレイプリルフールはもうやめにしまぁーーーーす!!!」
妹「や、やった!」
生徒会長「ついにやった!」
――――
美少女「お姉ちゃんごめんなさい……」
生徒会長「私なんかより、俺くんに謝りなさい」
美少女「ごめんね……俺くん」
俺「分かってくれたなら、それでいいよ」
美少女「う、うんっ!///」
後から聞いた話によると美少女さんは俺の事が好きだったらしく、こんな手段をとってしまったらしい
何故、レイプリルフールだったのかというと、俺と同じくらいにレイプが好きだったからだそうだ
俺くんはレイプが好きだったのか…
でも、レイプリルフールやめにしたらこれ現行犯じゃなかろうか
ヤンキー女「くそっ……やっぱ孕んじまったか……」
姐さん「ふふっ……これも宿命さね……」
婦警「そうですよっ」
囚人「えへへ///」
困ったことに俺をレイプした人達は漏れなく孕んでしまったようだった
しかし、レイプリルフール法の廃案に伴って、国が補償してくれるようである
なんて国だ
そんな国に住みたかった
おっちゃん「ここはどこなんやー!」
女騎士「ついに元の世界に帰ってこれた……!」
オーク「ブボッ!」
女看守「ひぃぃ」
あと、おっちゃんと女看守が行方不明になったらしい……
二人とも元気にしているのだろうか……
俺「なぁ、もう一回言ってくれよ!」
妹「何をよ」
俺「お兄ちゃん……って」
妹「はぁ?バッカじゃないの!誰もそんな事言ってないし!この……変態バカアニキ!」
俺「な、なんだとぉ!」
妹「きゃー犯されるー!」
俺「このっ……本当に犯すぞっ!」
妹「何言ってんのよ……」
妹「レイプは犯罪……でしょ♪」
おわレイプ
おつかレイプ
いい話だった
乙
なんて大作だ…
すごく泣ける
感動した
生きる希望わいてきた
ありがとうありがとう
なんでこんなものが即興でかけるんだ
素晴らしい
これは保健体育の教科書に載せるべき
引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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