ただいま。今帰宅した。
タイトルの通りのことが起こったんだ。
ちょっと、聞いておくれ。

今日は、会社の送迎会があった。
大きなホテルで盛大に行われた。
 
徒歩で帰宅途中、さきほどのホテルで働いていた男性とメイドさんが
私の後ろを歩いていた

今日は、会社の送迎会があった。
大きなホテルで盛大に行われた。
 
徒歩で帰宅途中、さきほどのホテルで働いていた男性とメイドさんが
私の後ろを歩いていた

期待

連投すまぬ。
あと、一人称は私だけど私は男だよ。
 
後ろを歩いている二人をみて、あれ？仕事終わったのかな？なんでこんな細道を
二人で歩いてるんだろう？って思った。

しかも二人とも制服である（男性はウェイターみたいな。女性はメイド服）
 
私があとを付けられてるのか？と思ったけどつけられる理由も見つからない。
私はふと思った。
え、これもしかして今から二人でステキなことするんじゃないの！？

釣りだろうが期待してしまう

一応、これ釣りじゃないんですわ。
 
そう思い、しばらく歩いて振り返ると、二人の姿は消えていた。
私は道を引き返してみることにした。

見てるぞ

見てる人ありがとう。
文章力なくて申し訳ない。
 
この通りにはマンションが多い。
一つ目に目についたマンションの駐車場をうろついてみたが、二人どころか
人の気配すらない。
次に、２つ目のマンションの駐車場。
人の気配を感じた。

予感が的中してしまった。
男はてぃんこを出しており、メイドさんがてぃんこをにぎにぎしていた。
ちょっと、眺めることにした。

忍者か

パンツfly away

ちなみにこのメイドさん、歓迎会のときから思っていたけども、可愛い。
見てると、みるみる男のてぃんこは覚醒していく。
眺めるのにも限界がきた。
私は、足音をたてて、二人の前に姿を現した。

とりあえず下脱いでオレもにぎってみた

寒いから、続きはよ

ふたりとも、目に見える驚きっぷりだった。身体がビクンとなっていた。
そして男は素早くズボンを履く。
私は言った。「あの。なにされてたんですか？」

なんで出て行ったｗ

私は攻めた。普段は攻めることのない私だが、酒とエロが私に勇気をくれた。
「え、今、この人股間だしてましたよね？それ触ってましたよね？」
ふたりはしどろもどろになっていった。
そしてきいた。二人はどういう関係なのかと。

ほう

どうやら二人は付き合ってるわけではないらしいことが分かった。
私の中の迷いが消えた。
カップルの中に入ってしまうのは悪いと思っていたが、そうでなければ、
まぁギリいいだろう。。。
 
「あの、僕もいれてくれません？」私はそう言っていた。

ワッフルワッフル

その行動力見習いたい

脅しのようで本当に申し訳なかった。だが、目の前のエロにはかなわなかった。
メイドさんは嫌とも良いとも言わなかったので、私はティンコを出した。
メイドさんは逡巡していた。

私はティンコを出した。
 
ワロタwww

これ定期な

定期ちゃいますよ。
 
私はもはや気が大きくなっていた。
メイドさんに正直な想いを話した。
「正直、すごいタイプです。可愛いです。この男の人だけなんてずるいですよ。
僕もお願いできませんか？」といったようなことを、しゃべった。

現れたと同時に自分もズボンを脱ぎ捨てて
男が男のアレを握ったのか!
どんなクリーチャーだよ。相手トラウマモンだな

そしてついに、メイドさんが私のティンコを触ってくれた。
ひゃっほおおおおおおおおおおおおおう！！！
心中でそう叫んでいた。
実際にはそう叫ばない代わりに私のティンコはマグナムモードになっていた。

とても気持ちよかった。メイドさんの女性らしい手が実によかった。
ただし、舐めてはくれなかった。やはりそれはレベルがもう一段上になることは
私もわかっていた。
触られながら、私はメイドさんの髪の香りを嗅いだ。良い匂いがした。

さて、そして私は次の一手に出た。
メイドさんのおxぱいである。触ってしまった。
高そうな良い生地のメイド服の上から、さわさわさせてもらった。
メイドさんはそれほど嫌がってはいなかった。

冷静に考えると>>1の言動かなりおかしいけどなｗｗ

改めてこうして書いていると、我ながらなかなかの奇人w
 
それからたくさん、触らせていただいた。
そのまま、今度はスカートをめくってしまった。これには抵抗したが、
男と二人で、お願いしますと言って、この作戦を成功させた。

羨ましいいいいいい！！！

いつの間に協力プレイにwww

男と二人で、お願いしますと言って、この作戦を成功させた
 
なに手を組んでんだよ

白いパンツだった。パンツもだが、その太ももに興奮した。
そして私はさらに一歩、踏み出した。そのままスカートをたくしあげ、メイド服を
脱がしてしまった。
メイドさんはもはや下着姿であった。男が、まじ？と言っていた。

いいよーいいよー

もはや私が男をリードしていたといっても過言ではない。
そのまま私らは、メイドさんにブラを取ることをお願いした。
だがこれはもちろん拒否。
そこで私らは次なる一手。

もはや私が男をリードしていたといっても過言ではない。
 
ホモか

メイドの服を脱がしたらただの女だろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

くっそわろた

そうそう。あとメイド服にてぃんてぃんすりすりとかもしたかったが、精子がついて
汚れそうだったのでできなかった。後悔。
 
そこでメイドさんにブラを取ってもらうことに成功した。
というか、観念してくださったので、私らはメイドさんのブラを外させていただいた。

服脱がされて きゃっ！てしゃがんだのかな？

其れは、Cカップくらい。ﾁxﾋﾞツンとしている。乳輪ちょっと大きめ。ちょっとロケット気味。
であった。
男も観たのははじめてだったようで、おぉ…とか言っていた。
私もおぉ…！と思っていた。おっぱい最高である。

爆笑した

が、その前に男が限界だったようで。彼は出そうとつぶやいた。
え、うそ！？とメイドさんは言ったところで、男はホワイトスプラッシュを放った。
それは、メイドさんの身体に少しかかっておった。
 
私は、生で他の男がホワイトスプラッシュするのを観るのは初めてで、
こんな感じなのか…とか思っていた。
そして私も限界がきていた。「あの、僕も。」

私のも勢いよく放たれ、メイドさんの胸と腕にかかってしまわれた。
とても気持ちよかった。最高であった。
そして私は謝罪した。かかってしまってごめんなさい。

コレ同人ネタにされると思うわ
双眼鏡で行為覗いてたら、実はバレてて、その二人が訪ねてきてうんたらってので昨日したよ

そういうわけでステキタイムが終わり、我々は解散した。
私はメイドさんに多大なる感謝の想いを告げた。
メイドさんも最後は、お世辞かもしれないが、楽しかったですと言ってくださった。

読んでくれてありがとうござました。
 
以上です。。
質問があれば答えます。

で登場人物の年齢は？？

１はやり手だな
職業は営業か？

まじか
グイグイいくとこは肝が据わってる

そこまでやったらしゃぶってくれそうなのにな

おもしろかった

ハンカチで拭くとは紳士ですな

…（メイドじゃなくてウェイトレスじゃね？）

その二人は普段から休憩でイチャついてた雰囲気だった？

普段から都合の良いセフレ関係だったんだろうなお互い

ハメるまで待っとけば本番もできたのに(´・ω・`)