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20世紀初頭、経済発展を成し遂げ大量の中流層が生まれる
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中流層は民主主義を拡充させ、経済は更に発展する
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1929年には世界5位の金持ち国になる
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不景気を背景に政権交代を試みるが失敗に終わる
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イギリスの経済ブロックに入って経済を立て直そうとするが
それはイギリス経済植民地になる事を意味していた
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少数の既得権益富裕層が政治を支配して格差が拡大
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国民はなぜか支配者に反抗せず逆に右傾化していく
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1946年、派手な経済政策を謳う右翼が大統領になる
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当初はこの経済政策が成功したかに見えたが、裏では国富を失い続けた
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急速に経済が衰退していくと共に、更に右傾化して軍部が影響力を増す
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国民の不満をそらすため戦争を起こすと共に、左翼を弾圧する
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経済破綻、貧困国の仲間入り
資源いっぱいありそうだけども
日本の未来
日本も他人事じゃないよな…
支配者に反抗しないなら左だろ
日本の行く末かな?
ちなみに一人当たりGDP 2021年 IMF発表
G20諸国
6万8310ドル アメリカ
6万2720ドル オーストラリア
5万1860ドル ドイツ
4万9220ドル カナダ
4万6340ドル イギリス
4万5000ドル フランス
4万2930ドル 日本
3万5000ドル イタリア
3万4870ドル 韓国
2万2700ドル サウジアラビア
1万1820ドル 中国
1万1650ドル ロシア
9330ドル トルコ
9250ドル メキシコ
9120ドル アルゼンチン
7010ドル ブラジル
5440ドル 南アフリカ
4260ドル インドネシア
2190ドル インド
https://www.imf.org/external/datamapper/NGDPDPC@WEO/OEMDC/ADVEC/WEOWORLD
>>10
日本と韓国併合したら世界最強の国になれるんじゃね?
>>11
GDPって何かわかる?
中国の経済ブロックに入って経済を立て直そうとするが ←ここで違うな
いうほど悲壮感は漂ってないけどな
サネッティも天国から見てます
でもアルゼンチンにはメッシがいるから
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引用元: この記事は2ch.scからまとめました。
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この記事へのコメント(2)
「母をたずねて三千里」は欧州の大概の国よりもアルゼンチンの方が
豊かだった時代に、イタリアから出稼ぎに行ったまま音信不通に
なった母親を探しに行く話だったな
1946年に大統領だったペロン氏はWW2で中立的に動いて、裏ではナチスドイツと繋がってて戦局が傾いてきた時からナチスはアルゼンチン政府の許可の元に大量の金をアルゼンチンへ献上したり移動して亡命先を確保してる。
そして、ペロンの妻だったエヴァ・ペロンはその金で貧困層へばらまき政策をしてポピュリズム的な支持を集めたり、例えばベッド工房の商品を強制的に検挙して貧困層へばら撒いていた為に第二ペロン政権では中流層が路頭に迷う事になったりした。そして、エヴァの成果か第二次ペロン政権が終わる頃にはアルゼンチンの国庫に満帆にあった金塊は空っぽになっていた。
以上から事態を重く見た軍部が二つに割れる。ペロン支持の赤軍(陸軍と海軍)、ペロン反対の青軍(空軍)。青軍は戦闘機を飛ばし大統領政府であるカサ・ロサーダの前の5月公園(プラザ・デ・マージョ)を爆撃した。ペロンはその後に軍事政権により逮捕されマルティン・ガルシア島へ隔離されその別荘で服役する事になる。
ペロン無き1955年からはペロンの正義党の内部へ左翼思想を持ったカンポラがカンポラ派の過激派左翼派閥を増やし第三次ペロン政権でペロン自らから大規模集会の会場から追放される事態になったりしたが、老衰したペロン3次政権はペロンの死後、2妻であり副大統領であったイザベル・ペロンが大統領代理となるがカンポラ派の過激なテロや誘拐を許し治安は悪化の一途を辿る事になる。
カンポラ派の左翼がチェ・ゲバラの思想を強く継いでより過激になりモントネーロスという組織が巨大化していく時に、事態を重く見た軍部はクーデターを経て軍事政権を設立しモントネーロスや過激派左翼を狩る事を始める。
この過激派左翼VS政府の構図は日本の赤軍でもお馴染みだが、日本とは違いアルゼンチンは軍事政権の暗部や諜報部が主導して活動が行われる事になる。この事が禍根を残す事になり、軍事政権後の民主政権開始と共に人権という看板を掲げたメディアの元で軍事政権の関係者や責任者は非人道的行為をしたとして裁判が始まる。
今尚、メディアでは軍事政権だけが批判されるがモントネーロス幹部の殺人、誘拐やテロへの裁判は行われては居ない。
因みに、私の祖父と祖母はモントネーロスの強盗により暴行され、銃で脅迫されて親父は殺害予告を受けて一時期ブラジルへ避難していた時期がある、戻った時に警察署で拳銃所持の許可を貰いコルト38を携帯してた時期もあった。
因みに、現女性副大統領のフェルナンデスは元モントネーロスである。